朝、眼が覚めたら秋だった

また思わせぶりな台風が来ますな・・・。
個人的には11日、12日あたりがもっとも緊張するかなぁ。
ドッと来てすっと落ち着いた頃。
気を付けよう。

まるで障気を浴びているような・・

前に少し書いたけど、年内に３人は亡くなるよ・・みたいなことを。
でもね、中川さんは入ってなかったんだ。

そうね、亡くなる云々はまた置いておくとしても、
亀井さん、発言がどんどんおかしくなってないか？
今回、中川さんの死に相当ショックを受けたのだと思うが、
経団連の会長に
「家族間の殺人事件増加は大企業が日本的経営を捨てたから」
とか言い出すし。
それは一理あると思うが、同じ文句は政治にも言えるわけで、
御手洗さんにしてみれば、
「アンタらにだけは言われなくない」っところだろう。

与謝野さん、どんどん具合が悪くなってそう。
岡田外相はお化け背負ってそうだよねえ。

何処から？違和感

頭にビニール袋をかぶせられてるような違和感が取れなくて、絶不調です。
なんだろ？
季節の変わり目だから？
なんっかこう、地面の下から来てる感じがするんだけど・・ね。
皆さんも、風邪など召しますなよ。

あ、そうそう。
「向こうが卑怯で来るならこっちも・・」と考えるなら、
１人でやろうね。ひとりで黙ってやんなよ。
人を誘いなさんな。

『目には目を！』が何をもたらすか？
イスラエルをご覧、パレスチナをご覧。
卑怯に勝利は無い！
断言しとくわ。

国賊クラスの

ここしばらくの間、少なくとも９月以降、明るいニュースってあったっけ？
・・・ないなぁ？
民主党圧勝のニュースでげっそりしたままの所へ中川さんの訃報・・・。
これは効いた。とどめを刺された気がしたよ。
ご存じない方はいないと思うが、国士とも言うべき方だったんですよ。
特に外圧に強かった。決然として、日本の壁になってくださった方でした。

中川さんと言えばあのモウロウ会見の映像ばかりが流れるが、
そう言う所にもマスゴミの卑怯さが現れてるね。
あの時、会見の前に中川さんを嵌めたヤツがいる。
易々と嵌められた中川さんが一番アホだが、
嵌めたヤツらははっきり国賊認定ですわ。

皆さんこの↓名前、覚えておいてください。
読売新聞記者：越前谷 知子
財務省：玉木林太郎


＜魚拓＞

財務省：玉木林太郎氏は、中川さんの同級生と言う話もあって
悪気は無かった・・・・かなぁ？と言う意見もあるが、
こっちは↓間違いなく国賊のようです。なぜなら
　読売新聞記者：越前谷 知子
会見前に「面白いものが見れるよ」と、吹聴してんですね。
中川さんがお元気ならまだしも、こうなったら・・・・・ねえ・・・・。
数百万、数千万人のノロイってどんなんだろうね？

しかし、"エチゼンヤ トモコ"ってどんな名前やねん。

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変態TV局

【井上弘】TBS社長が実際に発言した「日本乗っ取り宣言」

「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
（1998年 TBS副社長時代）

「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」
（2002年社長就任時）

「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
（2003年）

「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき」
（2005年）

「通告と一緒に弾が来た」←株主を暴力団呼ばわり
（2007年4月東京新聞）

入社式新人に対してなされた発言。
『君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる』

http://blogs.yahoo.co.jp/nisekoannnuburi/19390284.html

祈冥福

本当に仲良かったんだよねえ。








麻生さん、悔しいだろうね。

代償

ちょっと気になる事件が起きまして。
原口式部官長、登山中倒れ死亡＝元日朝担当大使−新潟

この方、池田Ｄ作のポチだったらしい。
陛下のお側からでかいゴキ○リが一匹駆除されて万歳！なら良いのだけれど、
韓国訪問には反対だったとか・・・。


小谷村。雨飾山はこの山村のさらに右奥。

この原口さんが下山中に亡くなった山と言うのが、雨飾山。
一昨年、薙鎌神事で参拝に行った、あの辺りである。
しかし、昼食を取って立ち上がった直後に倒れたってのは・・・。

今まで中川さんをフルボッコにしてきたマスゴミの皆様

152 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/10/04(日) 14:58:27 ID:Q9sXVevj
302 名前：日出づる処の名無し[sage] 投稿日：2009/10/04(日) 14:48:57 ID:KaTV3TNm

今まで酒をフルボッコにしてきたマスゴミの皆様
（キャスター系）
長谷川豊・小倉 智昭・木村太郎・安藤優子/フジテレビ　
辛坊 治郎/日テレ
川村晃司・鳥越俊太郎・・古舘伊知郎・三反園 訓/テレビ朝日
杉尾 秀哉/ＴＢＳ　西靖/ＭＢＳ　　与良 正男/毎日新聞
関口宏・宮根誠司・恵・福澤朗/フリー

（コメンテーター系）
勝谷・太田光・デーブ・山本晋也監督・石坂啓・伊藤惇夫
大谷昭宏・大竹まこと・荻原博子・みのもんた・落合恵子
室井佑月・倉田真由美・テリー伊藤・有馬晴海・寺脇康文
岩上安身・麻木久仁子・在日2世崔洋一
△てっちゃん

（芸能人）
真鍋かおり　うつみ宮土理　黒田福美　高木みほ
松尾貴史　　上原美優　　東ちづる
三遊亭楽太郎　桂南光　ますだおかだの増田

なかでも、日テレの辛抱さんは酷かったみたいね・・・。

Brave Heart

中川さんはお友達でも地元でもないと言うのに、ほんとに泣けて困った。
そう言う人、多いんじゃないかな？

昨日の無茶な暑さは影を潜め、
お外は良く晴れて、そして涼しかった。

真っ赤なベルベットふうの鶏頭草、コスモス、青い青い蜜柑。
葉っぱだけが先に枯れてしまった柿の木はこれでOKなん？
異変とかじゃないのか？

人は、希望があるから我慢できる。
あともう少し！と思うから辛抱できる。
その『希望』を与えるのが、政治家ではないのか。

『分からないから』ではもう済まされないよ。
参院選は選挙行きなね。

裏でも表でもゴングが鳴りました

亀井さん　中川さん　麻生さん　与謝野さん

↑良いショットでした。
亀井さんが公明党をこてんぱんに叩いた後、麻生さんの元へ。
「お前、高校どこよ？」麻生さんが嬉しそうに尋ねます。
中川さん、与謝野さんも輪に入って・・の図。

中川さんは、「日本も核武装ありかも！」発言で、
アメリカ、中国をドキィッ！とさせてくれました。
分かってて仰るんですね。そこがすごい。
泣けて来ました。今日は本当に。

中川さんのHPも更新なしのようだ。
本当に急死だったと言う事だ。


おれ、宇都志国玉神となりて、汝が庶兄弟をば、坂の御尾に追い伏せ給へ

慎んで、冥福をお祈り致します。

"友愛"何人目？

おかしい。
"友愛"の周りで人が死に過ぎ。

中川さん、こんなに駆け引きのうまい政治家居なかったのに・・。
お父さんと言い、あんまりだ。

"しかいし"が始まりました

F35戦闘機の「性能情報料」として10億円払え 米国、日本に異例の要求

ほら来た。

一番怖いのは・・

わしね、もちろん反日は大嫌いだし、日本を貶めるものは許さないけど、
『チョン』とかの、差別用語使うの嫌いでね。
それとこれは別と言う気がするんだよね。

ここでも紹介したサイト等で、
「もうお人好し日本人は止めて、目には目を！」
とか叫ぶサイトが増えて来たけれど、わしね、こう言う時だからこそ、
日本人よ！品格を忘れるな！！と叫びたいのよ。


この画像は、池袋北口にある老舗の中国食料品専門店に
日ごろから中国人排籍を訴えるグループ（50人）が、押し掛けたもの。
路上に並べた商品を蹴飛ばしたり怒号を浴びせたり、
お行儀は悪かったらしい。
池袋西口エリアの中華街構想：トーキョー・チャイナタウン・池袋への
反対行動らしいけどね。

今、民主党が一番肝心な経済政策の何一つをも打てず、
なぜか韓国、韓国と騒ぎ出して、韓国に都合の良い法案ばかりが持ち出される。
ほとんど無政府状態と一緒だ。
おかげで、我々の眠っていた愛国心に火が点き、暴走しそうな流れまで出て来た。
小沢さんはどんな大物か？と思っていたが、
どっこい、国を民を背負える人ではなかった。

ハラワタ煮えくりかえる気持ちは良くわかる。
わかるけども、
『今まで、日本人は人が良すぎた。
このままでは日本がやられる。向こうと同じやり方でやり返そう！』
これでは、相手の思うつぼだわね。
ダメだよ。
NO！はNO！と叫んで当然。悪意に我慢する必要はないが、
いくら売国奴だとしても、○○議員は愛人の子供だ！とか、
○○議員はホモだゲイだ！ってのは、
それは違うと思うんだよね。
きれい事云々以前の問題でさ、まず人としてどうなの？って思うんだね。

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おまいら絶対アホだろ？

おまいら、とっとっと仕事しろ！！




『YOMIURI』

脅かすわけではないけれど・・

先頃、Netでちょっとした騒ぎになっていた
27日大地震か？の件なんですけども、
黄金のン玉おっさんがまだ頑張ってます。エライです。
ニラ畑を襲撃されたり、気の毒です。
「何も無かったら良し！」が大原則だって言ってるじゃないですかね。

・・・・で、黄金のン玉おっさんの話に出てくる、ハープとか
大気イオン濃度とかはよく分かりませんが、
サモアに起きた大地震がだいぶ気になります。
一見、まったく関係のない遠い場所・・と言うのがキイワードのような・・。
で、あえて大胆に言います。
今月、鳩山さんが韓国を訪問する日時に注意してください。

風水だと、お風呂場に水を貯めてはいけないと言いますが、
地震が起きたらそんな事は二の次。
トイレの水を確保するだけでも大変な騒ぎ。お風呂なんて無理無理。
お互い、出来る準備だけでもやっときましょう。
その日は、いずれ必ず来るでしょうしね。

こないだの静岡地震でよくよく分かった事だけど、
揺れが来たら、動きたくても動けないあるよ！
怖いからよりも、バランス取れへんのよ。
せめて、家具だけでもちゃんと止めときや！
怖いでほんまに。

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言質取られすぎ

「コロコロいうことが変わる総理がいるような国は、
いくらカネを出しても信用できない」
と、ＩＯＣ委員が非公式にコメントしたそうです。

これ、どういう意味かと言いますと、
前回の都知事選の折り、民主党は浅野さんを押して負けたわけですが、
その時の鳩山さんのコメントに
オリンピックなどという時代錯誤的発想もさることながら、
都民の意識に唖然としています。
こう言っとるわけです。
これ、つい一昨年の話でっせ？（笑）
確か2007年でないかい？
・・・で、コペンハーゲンに何しに行ったって？（笑）
石原さんももうろくしたなぁ！
・・と思ったが・・・

これ、違うね？
はっきり言って茶番だね？
まっそれでも良し。
要は国益（この場合は東京益）と防衛の問題か。

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沖縄戦に参加した人たち

常々、テレビやドラマで観る、ひめゆり学徒隊の皆さんの話。
若い娘さんが可哀そうに！とか、戦争の犠牲者なのね？とか、
戦争＝悪　日本軍＝悪・・のような一方的な取り上げ方に
私はどうも、違和感を感じていて・・・。
今回、『日本海軍のこころ』を読むにあたり、
すっと心に抵抗なく入ってくる様子が書かれていたので、
ここに紹介しようと思う。



---------------------------『日本海軍のこころ』より引用
自己弁護と思われては大変気の毒なので、
太田司令官の電報を意義を先に書いておく。
沖縄県民は、このように戦ったのである。
どうか県民に対し、後世特別のご高配をたまわらんことを。

太田司令官は、やむなく撤退を決意、敵に利用されないよう、
オロクの兵器を全部爆破し、島尻に退いた。
島尻に到着してみると、何ということか、
その撤退命令は誤報であったことが判明した。
オロクに戻らねばならぬ。と言って、兵器を破壊したオロクに戻っても、
戦う方法がなかった。どうすればいいのか。

太田司令官は、海軍の名誉のため、あえてオロクに戻る決心を固め、
女子勤務員などの軍人以外のものには、帰郷を命じた。
オロクに戻れば、100％の死が待っている。それを誰もが知りながら、
死のうと決心した。そして、再び雨中を泥と戦い、来た道をとって返し、
まるで廃墟のようなオロクに帰り着いた。
そこへ、どうしたことか、泥まみれになった、帰郷を命じられたはずの
女子勤務員たちが、司令部隊に駆け込んできた。
「私たちも連れて行って下さい。皆さんと一緒に、私たちも戦って死にます」
太田司令官は、黙っていた。
しかし姿勢を正して、深く、深くうなづいた。

自決前夜、太田司令官は海軍次官あて、次の電報を打った。

「沖縄県民の実情については、県知事から報告されるべきと思うが、
県にはすでに通信力がなく、32軍（沖縄県）もまた通信の余力がないと
認められるので、別に県知事から頼まれたのではないが、
現状を見過ごすに忍びないから、これに代わってお知らせする。

沖縄に敵が来攻していらい、陸海軍は防衛戦党に専念して、
県民についてはほとんど顧みる余裕もなかった。

しかし、私の承知するかぎりでは、県民は青壮年の全部を防衛招集にささげ、
残るのは老幼女子だけとなり、これらが、休む間もない砲爆撃のために、
家と財産の全てを焼かれ、着の身着のままで、
ようやく軍の作戦に差し支えない場所の小さな防空壕に避難している。

その上に容赦なく砲爆撃が加えられ、また風雨に曝され、
乏しい生活に甘んじている。
しかも、若い婦人は率先して軍に身を捧げ、看護、炊事はもとより、
砲弾運び、挺身斬り込みにすらにすら、参加を申し出るものがいる。
敵が来たら、しょせん老人、子供は殺されるだろう。
婦女子は後方に運び去られて（敵の）毒牙（強姦）に掛けられるだろうと、
親子が行きながら別れて、娘を軍の営門に捨てる親さえいる。

看護婦の場合、軍が移動するとき、衛生兵は既に出発したと言うのに、
身よりのない重傷者を助けて、そこに踏みとどまるものもある。
沖縄県民の考えはまことに真面目であって、
一時の感情に走ったものとは到底思われない。

さらに軍が作戦の転換をして、遙か遠方の地に住民の居住区を指定しても、
夜のうちに黙々として雨の中を移動する。
輸送力がまったくないので、徒歩である。
これを要するに、陸海軍が沖縄に来てから、
終始一貫して勤労をもって奉仕し、一方では物資節約を強要された。

彼らは、御奉公の真心を胸に抱きながら、これに堪えて来た。
しかるにかれらの献身も報いられず、沖縄戦も末期の様相を呈して来た。
おそらく、彼らの土地沖縄は、山野の形容を改めるほど破壊され、
一木一草も残さず焦土と化すだろう。
糧食も、６月一杯を支えるだけしかないと言う。
沖縄県民は、このように戦ったのである。
どうか県民に対し、後世特別のご高配をたまわらんことを。」

沖縄県民に対する海軍の深い友情と理解と敬意を、
これほど良く言い表したものはないだろう。
--------------------------------------引用ここまで

戦争に対する考え方は、何に関わったか？でずいぶん変わる。
実際に戦争を体験した方でも、
どんな上司の元で戦ったか？
捕虜生活を送ったか？
等々、置かれた環境でだいぶん違ってくると思う。
だからこそ、『大儀』を忘れてはいかんのだろうね。
命を掛けるだけの大儀があったからこその、戦争の筈なのだから。
まぁ・・、言うのは簡単なのだけど。

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