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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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今日、我が家の気温は35℃を越しました。
未だに31℃ありま〜す。
よって、体調さいあく・・。
ごめん。ちょっと寝ますね。
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なんで皇太子殿下妃殿下は、『伊勢神宮展』に行かれないのだろう?
妃殿下にはちょうど良いご公務にも出来たでしょうに・・。
謎だ。


山の話の続きです。

山には、やはり異界、隠れ里があると思って間違いないです。
そして異人も。
異人の特徴は割にパターンがあるようで、
デカイ(高身長)、顔が赤い。
天狗さんとは別のようです。
天狗さんは天狗さんでいらっしゃいますね。確実に。

異界、隠れ里、隠れ家には幾種類かあって、
入れる人と入れない人がいる。
入れた場合、人となりを試される事がある。
合格すると、米を掬っても掬っても減らないお椀とか、
小さな金塊が出てくる石臼を貰うとか、
後々お家が立派になる、と言う後日談が付いて来るものが多いです。
逆に欲をかいて隠れ家のものを盗んで持ち帰ったりすると、
火事で家を失くしたり、気が触れたりと、必ずしっぺ返しがあるようです。

『遠野物語・山の人生』を読んでいるのだが、
昔、サンカ、デンバと呼ばれた、山で暮らす人たちが存在したんですね。
彼らは家を持たず、山を渡り歩いて生活していたようで、
冬になると、暖かい海辺に降りて来てたりもしたらしい。
特別何か変わった人達・・と言う事でもないのだが、
生活スタイルや仲間同士の交流には、独特のモノがあったらしいです。


それから、山に惹かれるように、あるいは、呼ばれるように
山に入ってしまう人も多くいたようで、女性も多いと書いてありました。
ここでも興味深い話があり、産後、気が狂って山に走った、と言うんです。
大勢で引き留めたけども、もの凄い力で振り切って山へ逃げた、と。
ここであれっ?と気づく訳です。
産褥は神々がもっとも嫌われる火のケガレであります。
お産直後の女性と言うのは、だいたい1ヶ月くらいは出血が止まらないんですね。
そのケガレた身体のまま山に入ると言うのは、これはちょっと
タブー中のタブーと言えるかもしれないです。

引き潮の跡。
なんか?ちょっと?ウロコ模様っぽくてキモくないですか?
浜は一面、この模様で埋まってましたが・・。


夕陽はだいぶ南(左)寄りに沈むようになりました。
平坦な夕焼け。
明日も晴れですな。(がっかり)


安倍川の河川敷は葛の葉で覆われてまったく見えない。
トーッポジージョ トーッポジージョ ジジジジジ
って鳴くのは何蝉だっけな?


静岡に住み始めて1年と数ヶ月経った。
もう、道に迷うことも起きなくなって、寂しい気もする。
あれはあれで楽しかったんだけどな。

・・ところで、鳩山夫人が世界中のメディアで笑いものになっておるのだが、
日本のマスコミ、またもや華麗にスルー攻撃・・・。
9月から静岡は、真夏にもどりました。
今日はまた暑かった!
湿気が無いのでまだマシだけど、夜中に湿気が上がってくるのさ。
参った参った。

今日はオークションで落としたデジカメの備品を買いに出た。
それでも投資は2千円でお釣りが来たくらい。
デジカメはかなり型が古いけど、今は十分。
今度買う時はD90一眼レフ買うなりね。

先日の、NHK放送『Japanデビュー』をご覧になって、
びっくりした方も多いんじゃないでしょうか。
完全なねつ造番組でした。
台湾に住む、台湾人と中国人は人種が違うんですよね。
お怒りの方々
●金美鈴さんと桜井さんの話

●たかじんのここまで言って委員会の面々

NHKにお金払うことないね。
これが民法ならまだしも、国営放送でやるかね?
NHKがいかに在日、反日職員に浸食されているか、良く分かるわ。
馬脚を顕すどころか、全身丸見えだよ。

『たかじんのそこまで言って委員会』は、関西方面の人気番組。
関東では放送出来ないんだってね。(笑)
別に右翼な番組ではないんだが、まっとうな事を言うと嫌う方々が
東京に巣くっていると言う証拠ですな。


鳩山夫人、真光?サイエントロジー?ですって?
婦人のしゃべり方を聞いてて、なんか精神世界クサイと思ってましたが、
真光なら、大本教、王仁三郎さん系ですな。
サイエントロジーは思いっきり、ニューエイジっぽい。
やれやれ。

そうそう、草加学会ばっかりに目が行ってましたが、
統一の方がもっとヤバイみたいですね。
学会はどのみち、親分が死んだら分散、弱小化決定と言う見方が多いし。
統一も親分がヘリコプター事故ですでに死んでるって話もある。
政治にお金を出してる宗教は全部ボロボロと言う事かな。

また9.11がやって来て、ま〜た陰謀説が出てくるのだろうが、
裏ジャーナル・ロックフェラーとルッソ監督の全会話掲載の、
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちが
アメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、
彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、
それが次の嘘だった。

これは、ああそうだったのか・・とほぼ納得出来てしまうのだが、
利用されている、操られていると言う点で、ロックフェラーも同じではないか?とも。

だってな、わしがもしそう言うフィクサーだったら、例えば日本だったら、
草加学会、統一、オウムなんでも使って、至る所に工作員を放り混むよ。
自民にも民主にも、そしてあやゆる大企業にも。
そうやって、何処にどう転んでも操作出来るように画策する。
悪人を動かすのはお金だものね。
そして、善人を動かすのは『神』だわよ。
ある事案について調べ出すと、次々と情報が繋がって出てくるのは
これはもう法則と言えるかも。
・・と言う事で、今日はお月さまについてまた少々。

『新月』について、時々訊かれる事がある。
新月のパワー?なるもの?
正直、わかりません。
なぜなら、満月=MAX、FULLであるのに対し、
新月=ゼロ、もしくは限りなくゼロに近い状態、であることは、
新月の晩に夜空を見て頂ければ一目瞭然、ほとんど何も見えないと思うので。

また、月の光は太陽の反射に依るモノであるから、
月が太陽の上位になることはあり得ないし、
月は地球の衛星でもあるわけで、となると、地球より下位と言う事になる。
地球が人間界を表すなら、地球の下位に位置する月はどんな世界を意味するか?
・・と考えると、とても月のパワー?に頼る気にはならない・・ですね。
あ、黄泉の国は別に『夜見の国』とも書きますね。

お月見の十五夜もすぐですね。
パワー云々のことはよく分かりませんが、
綺麗なものは綺麗で愛でる・・・で良いような。



前項の続きです。

もう一つ心に残った話、『グリン様の通り道』です。

むかし、むかし、信州遠山郷下栗の峠に夫婦者が住んでいた。
まいとし一回、北の方へ抜けて行くグリン様が通る時には、
夫の方は顔なじみになっていて、
何やら話を交わして行くのが習わしになっていた。
だが、その日は、あいにくなことに、夫は一里半ばかり下の街道宿まで
用足しに出ていって留守だった。
夫の返事の代わりに、留守居をしていた女房は、戸口へ出て来た。
「よくおいでくださいました。亭主は留守で・・・、
おっつけもどる時刻ですで・・・・、どうぞ休んでください・・・」
と、あわてて、一所懸命に額をかまちにすりつけて挨拶した。
その顔を少し上げ、おそるおそる客の顔を見上げた途端、
客の赤い大鼻が、一段とグーッと赤らむと、嵐が落ちてくるような大声!
「コラーァッ、月くさい身でェッ、この私に口をきいたなァッ」


女房は殺されてしまったそうですが、それなら、
なぜこの話が伝わったのか?怪しいことでもありますが・・・、
この話の興味深いところは、月くさい身と言う所です。
これはもう、すばり、女性の月のモノのことだと思われます。
神々は穢れた血の匂いをことのほかお嫌いになると言いますから、
女房はたまたまその日、そう言う状態だったのかもしれないですね。
それとも、ケガレを持つ身そのものをお嫌いになったのか、は分かりませんが、
真に興味深い話だと思いました。

あ、グリン様がなにものでいらっしゃるか?
は、書いてなかったです。

『山の怪奇・百物語』読み終えた。
全部実話だと言う事だが、いわゆる『昔話』の雰囲気。
ただし、何百年前ではなくて、里村がまだ、賑わっていたころの話。
幽霊話はほとんどなくて、山で出会った異人や怪現象、神隠し、
それと『主』と呼ばれた大蛇や狼、猫又の話なんかも面白かった。
信州の山だったかな?猫又とか、猫の踊り場と言う場所があって
その名前はそのものずばり、猫又が現れて踊った場所なんですって。
登山をする方なら、ご存じなんじゃないですかね。

また、実際にバチが当たって、裕福な家が潰れたなんて話もたくさんあった。
実名と、実際に何をやったか?まで出てるので、大変リアル。
たぶん、犬神と同じモノだと思うが、憑いた家や家族のために
一所懸命尽くすモノを『オーサキ』と呼ぶ地域があって、
やることなすこと犬神と同じ。

いろいろ面白い話は出て来たが、心に残っている話は2つ。
『魔留滝沢(マルタキサワ)の犬隠れ』と『グリン様の通り道』
少し引用、抜粋してみます。

熊の足跡はみられないので雪靴と履き替えることもなく、
ゴム長で歩いていた私が、あやまって川辺の石車に乗り、
前のめりに倒れ込んだ拍子に驚いたヨツ(犬の名)は、
私の手から引綱もろとも飛び出し、そのまま解放された嬉しさからか、
左岸の斜面を駆け上って行きました。

  
悠仁親王殿下、お誕生日おめでとうございます。
ですね。今日は。

いやはや。なんともご性格が良さそうな・・。
賢そうでもいらっしゃる。
この時期に拝見出来たことも、意味深い気がする。
ああ日本は大丈夫だとホッとした〜。

新しいtawawaのサイトが重いぞ!と言うので、
いろいろ試してみたら、どうもカウンターらしいぞ?と言うことに。
あっちゃこっちゃ移動させてたら、数字が減ったり余計重くなったり。
そこで、しばらく使わない事にしました。
カウンター上げに来て下さっていた皆さん!(爆)
そんなわけで、しばらく休憩してください。(爆)
子供の頃は、こう言う家(場所)に住むのが夢だった。
葉祥明
山里も良いなぁ!と思ったが、実際に『裏が山』の家に住んでみて、
ムカデが出た所で諦めた。'_'、
ナメクジは我慢できる。
んがしかし、ムカデは論外っしょ。
裏山の林の中に、カモシカの親子の姿を見つけた時や、
ゴウゴウ唸る風が森の木々を揺らしている様子を見た時は、素直に感動したー。
湿気とムカデが出なければ、山里も良い。
良いんだけどもね、
ここしばらく、仕事にならないので仕方なく読書な日々を送ってて
「山の不思議系」なものばかりを読んでいたら、激しく考えが変わった。
山小屋の親父さんや小屋番さんは
「やっぱり山は良いぞ!」と仰るが、山で暮らすのは怖いっす。


昨晩、爆笑問題がMCを勤める「太田光の私が総理に・・」に
議員どもが固まってくっついていたのでちょっと観てみた。
なんで河野@ゾンビ(息子)の顔はあんなに醜いんだろう?
以前、コヤツの失態をTVでリアルタイムで観ているし、
親の売国奴ぶりも有名なので大嫌い。
だいたい、TVで感じよく喋ってる議員でロクなのはいないみたいね。
結局、感じ良いイメージ&顔を売っておく、みたいな。
真面目に政治活動していると、TVに出ている暇ないってさ。

さて、番組のアンケートで
『民主党に一番先にやってもらいた政策』と言うのをやっていて、
投票の結果は、
・行政の無駄遣いを無くす:55%
・経済対策:45%

昨日のバチカン・ゴーストは、左腕に赤ちゃんを乗っけた
女性?のようにも見えますね。
マリアさま?
昨日から、気分が不安定でヤな感じで困った。
ふと、窓を見ると、丸く輝く月が出ていた。
まるで鏡のようだ。
ああ満月だったのか。
なっとく。

7月から、窓にはすだれを下げているので、月が出ていても
満月かどうか分からなかったのだ。
どうやっても満月が苦手だ。
不快感が年々強くなる。
身体が先に反応するのだから堪らない。
別に眺めていても、ゾッとするとかそう言う事は一切ない。
ああ綺麗だな、と普通に思う。
思うのだが、観ていないときの方がはっきり分かる。

はいっ。この画像はなんでしょうか?↓

聖人ゴースト

ぢゃ〜ん。バチカンの聖堂の中、祭壇の上に浮かんでいるゴーストなのでした。
オレンジ色のローブ?らしきものを纏っていらっしゃる?
聖人のゴーストですかね。
動画で確認してみたい方は下記へどうぞ。ぜんぜん怖くないです。
Vatican City Ghost
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