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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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2時間くらい掛けて、ある動画を探していたんだけど、
心霊写真、心霊現象を長時間見続けるってのはほんとに身体に悪いね。
『キミハブレイクの怖い映像ベスト50』だっけな?
Linkは貼らないよん。
見たい方はyoutubeで、キミハブレイク 心霊で検索すると出てきます。

わしがいっちゃん怖がったのは・・・・・書けない。寒気する。
・・まぁとにかく探していた動画は見つからなかったんだけど、
いろんな幽霊を見て、最近のカメラは精度が良すぎるほどなので
ものすごく鮮明に撮れちゃうのね。
研究家さんはウハウハかもしんない。
でも、案内する霊能者さんのコメントを聞いてると、
幽霊に対して愛はないね。
もろ、商売道具。
気の毒に思った。

中には、精霊か何か分からないけど、戒めるために
あえて脅かしに出てきた高級な霊もいらっしゃったみたいで、
おまいら、いい加減にしよろ!と言う事なんじゃないかね。

死んだら人の魂は魂と魄とに分かれて、
魄は生きていた間の罪科を禊ぎに浄魂界へ、
魄は産土神界で魄の禊ぎを待つのだそうだ。
ただ、これは理想的な場合で、今は魂(公心)と魄(エゴ)が
複雑にこんがらがった人が多くてなかなか分離できないと、本で読んだ。
分離出来ない魂は悲惨で、あっちにも帰れず、もちろん生き返る事も不可能なわけで
己が状態を理解出来るようになるまで、放っておかれるみたいだ。
つまり、心霊写真に写る方々がそうなんだろうね。

また、誤った信仰者や無神論者も同じようなものだそうで、
(いや、もっとツライか?)
結局実際に死んでみたら、そこで初めて
『死』と言うものは自分の考えていたようなものではないと分かり、
大いに焦りとまどい、パニックに陥るのかもしれない。
だから正しい死生観を持つと言うことは、まっすぐ迷いなく死ねると言うことで、
テレビで心霊番組を観ながら、まるで他人事のように、
きゃ〜!とか怖い〜〜!とか、騒いでる場合じゃない。
明日は我が身とはこの事だ。

かと言って、焦って付け焼き刃に神社に行ってもあまり意味はない。
少なくとも、気の毒な彷徨い霊たちのために、
毎日一回で良いから、自分の産土神で良いので
万霊の冥福を祈り続けるとすごく良いそうだ。
もし、自分が突然旅立つ事になっても、見ず知らずの万霊の何方かが
迷っている自分を助けに来てくれるかもしれない。

供養は助け合い。
生きてる者と死んでいる者との。
縁もゆかりも無い万霊たちのために祈ると言うのは、崇高な行いだと思う。
そう言う純粋無垢な祈りこそ、神々が一番望まれるもののように思う。
だから、そう言う気持ちのある方が迷うなんて事はまず、無いと思うしね。



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ほい。これもこちらをクリックして拡大画像をどうぞ。
お田植えに精を出される陛下です。
みっけてきました。

言いたい事が良く分かる。「げっ?!」ではなくて、
むしろ「ジーン・・。」の意味で。
そっくりですねえ・・・。
かれこれ25年前になろうか?
『ASUKA』と言う少女マンガ雑誌が刊行されて、
私は第一号からのファンだった。
ずいぶん長いこと読んでいたが、マンガがコミックと呼ばれるようになり、
出て来る新人さんの絵柄もストーリーもどんどん粗雑になって行って、
そのうち読みたい絵も作家さんも見あたらない号が出て、
それきり読まなくなってしまった。
一番古い付き合いは『りぼん』だったけど。
もう歳がバレているので(笑)書いちゃうけど、全盛期だったかもね。
・陸奥A子
・くらもちふさこ
・一条ゆかり
・田淵由美子
・槇村さとる
・高口里純
今、思い出せるのはこのセンセイたちぐらいかな?

そして、その『ASUKA』の第一号から連載が始まったのが、
「花のあすか組」と言うマンガだった。


今や死語となった(笑)「裏番」ものね。
ただの不良少女たちじゃなくて、武闘派ものさ〜。
主人公のあすかがイジメから立ち直って、裏番のカリスマに成長して行く様が
実にハードボイルドでクールで恰好良かった。
後にアイドルデビュー専用の映画になったけど、
本編はあんなチンケな物じゃない。
あすかの、痛みを代償にして得ていく言葉には凄みがあったし、
イジメ問題や中学生売春が社会問題化していた時期でもあったし、
結構な人気を博していたんじゃなかったかな?

あれからン十年、続編やらないかなぁ?と思っていたら、
一昨年、魚津の書店で『新・花のあすか組』を見つけて
飛び上がるほど嬉しかった。


時代背景・設定が変わっただけで、
物語は完結した直後からスタートしていた。
絵柄が変わってしまって、がっかりした部分も大きかったけど、
ストーリーの展開が面白かったので楽しみに読んでいた。
そうしたら数ヶ月前のこと、
「○○号から『新花のあすか組』はNet掲載(無料)になります。」
と言う予告が出た。

作家さんのBlogを見たら、
結局、売り上げに尽力していない作品の切り捨てと言う事らしかった。
まぁそれでも、続きが読めれば良いと思っていたのだが、
通常の雑誌と違ってNetにはいつ掲載されるのか、毎回未定だと言うのだ。
もうこれにはなんちゅーか・・。
それでも、それでも我慢して読んでいた。
いずれコミックになって出るから、それを買うのも楽しみだったし。

ところが、突然これも打ち切りになってしまった。
作家さんのBlogで知ったのだが、いきなりだったらしい。
作家さんも相当頭に来ていたみたいだけど、作家さんも作家さんで
我々ファンに教えなくて良い事まで書いていた。
「最近ちょっと乗って来たかなと思われるも風前の灯火
Web連載なんてそんなもんですよ」
なんぢゃそら。
今までは惰性で描いてたんかい!!
ご本人は
「決して惰性で描いてたわけでは・・」
とのたまうが、嘘でも
「自信作だった」
とか、前向きに書くべきだろう。
腹立ったなぁ。
と言うことで、未完のまま尻切トンボ的に終わってしまったよ。

出版社も出版社だが、作家さんも似たようなもんだ。
ファンの心を踏みにじると言う点で。
本が売れないと良く聞く。
当たり前だ。
面白い小説がないんだもの。
Netが普及したおかげで、雑誌だけの傾向ではないが、
何でもパッと売れてパッと消えて行くようになってしまった。
読みたい時プチッと電源を入れてアクセスして、
飽きたらまたプチッと消すことが出来る。
この安易さが、我慢して待つと言う間合い、時間を失くしてしまった。
みんなどんどんバカになる。
小説も、読みやすくて分かりやすい物しか売れなくなって来た。
ケータイ小説なんて、『小説』じゃないからね。
簡単に『死』をテーマに入れてくる作品の、いかに多いことか、
映画やテレビを観ていてもわかる。
涙の値段もずいぶん安くなったもんだよ。

間合い、無駄な時間と言うものがどれだけ大切であったか、
それを知っている我々世代はまだ幸せだ。
パソコンが登場してケータイが世間を席巻してから、
人間の感情機能も思考能力も一気に劣化してしまった。
大変だぞ。
これからの世代は。
・・・そう言えば、皇太子殿下には
お友達はいないのであろうか?
おひとりも?
そう言うニュースも映像も見たことないなぁ・・・。

ご結婚前の殿下は、わりにいつもキリッとしていて
毅然としていらした気がする。
最近よく拝見する殿下のお顔は、たいがい妃殿下の横とか後ろで
いいだけニヤニヤしているだけのような・・・。
なんだか必死に妃殿下のご機嫌を伺っておいでのような・・。
考えすぎかなぁ?

でも、これはもっと問題になる。
今後もっと、いろんな事が明るみに出て来るだろうな・・・。
嘘や作り事なら、ここまで批判は出て来ないよ。

親しいお客さまと、メールで「名前」の話題でお話ししたので
少しここにも書いておきます。
これは以前にも書いた事で重複しますがお許しを。

最近になって、妙な名前が流行ってます。
あやな、さやか、みみか、せりな、るあちゃんなどなど・・。
それなりに皆さん、字画を考えて、苦労して当て字をしてるようですが、
日本語は元々やまと言葉から変化して来たもので、
やまと言葉は言霊と密接に繋がっています。
全部が全部そうなっているかまでは分かりませんが。




音の響きの良さだけで、名前を付けてはいけません。
偉大な人物になって欲しいからと言って、
「皇」などと言う名前も漢字も使ってはいけません。
漢字は遠慮するから「美琴」なら良いか?
と言うと、それも止めた方が良いです。
大人になって自覚が出来て、あえて身の丈に合わない名前を付け、
名前にふさわしくなるよう努力する・・と言うなら話は別ですが。

それから、一見可愛らしく思える名前でも、
古語で調べると怖い意味を含んでいたりもします。
良い例が「みう」ちゃん。
みう=死ぬ と言う意味です。
古事記に「みうせにき」とあったら、「死にました」と言う意味です。
まさに知らないではすまない罪とはこの事です。

皇族の方々のお名前、特に女性の方のお名前は
皆さん地味なくらいごく普通のお名前です。
なぜか?
そう言う所にもちゃんと意味があるのだと、思った方が無難です。


平田篤胤と言う人は、もう本当に知的好奇心の固まりみたいな方で。
そのモチベーションは全て、天皇にある。
使命を背負われて生まれた方と言うのは、やっぱり半端ない。
その平田先生を知りたかったら、↓が分かりやすいです。


平田先生と言い菅原道真公と言い、はたまた西郷隆盛と言い、
なぜか神さま級の御霊の持ち主と言うのは、
最後はめでたし、めでたし・・の人生を送っていない方が多いように思う。
成し遂げられている偉業はものすごい事なのに、なぜでしょうね?
悪運を使い切って、あちらでよりより界へ上られるためかなぁ?
まるで日本武尊のようですわ。

これ、どー理解したら良いんだろう?
何か、勘違いなさっておいでではなかろうか?
仮にも、皇御孫のこんなお姿、情けない・・・。(T_T)


今、大ベストセラーになった、『ダヴィンチコード』の映画をやってる。
ネタバレが嫌な人は飛ばしてくださいね。



『ダヴィンチコード』のオチは、イエス・キリストに子孫が居た。
と言う物で、弟子や信者たちがそれを必死に隠し、守り続けて来た・・
そんな内容だったと思う。
次回作の「天使と悪魔」の宣伝だね。
私が初めてこの本を読んだ時、良く似たもう一つのミステリーを思い出した。



世界一チャーミングな禿オジサン。
ショーン・コネリーの主役で映画にもなってる。
『薔薇の名前』は両方とも面白かった。
映画はストーリーを端折ってあるので、確かに物足り無さは残るが、
中性のヨーロッパ、キリスト教的世界を知らない自分には
映像を見ることで解釈をよりリアルにしてくれた。
ネタは『キリストは笑った事があるか?否か?』で、
2つのミステリーの『核』にあるのは狂信かもしれん。

『宗教』は非常にやっかいなもので、所詮、たった一人が悟ったものを
師匠の足許にも追いつけなかった弟子達が伝播して行ったものだから、
どうしたって途中で理論が破綻する。
だが破綻させるわけにはいかない。だから必死に言い訳をこさえて
構築をくり返したものだから、カテキズムはどんどん厚くなり、
比例して真実からは更に更に遠くなる。
見えなくなった『真実』の輪郭を巡って、かくも宗教戦争はくり返されるのだ。

神道の怖い所は、真実その物が実に単純明快で、
ロジックを構築できない事にある。
神道=神ながらの道=神に倣って生きよ。清く、正しく、美しく。
仏教も同じく、仏陀の残した八生道がある。
人としてどうあるべきか?
子供にも分かるよう、分かりやすく説いている。
仏陀はこれなら訛伝を免れるとお考えになったのかもしれない。
だが、仏教は他の宗教と同じく、深い迷路に陥ってしまった。
なぜか?
キリストも仏陀も、弟子に教えを説いてしまったからだ。

おかしな事に神道には『教義』たるものが存在しない。
普通は、存在しないからどんなふうにでも味付け出来そうだが、
そんな事には一切なっていない。
神道は神職さんが人の道を諭すことはあっても、
教えその物を伝授する事はない、あり得ない。
なぜなら、教えその物が存在しないからだ。
存在しないものをロジックで展開することは不可能だ。
そして何より、宗家が存在し続けると言う超驚異的な脅威。
宗家が黙っておられるのに、分家がしゃしゃり出られる訳もないか。(笑)

神々の苦心が忍ばれる。
神々は劣化と訛伝から道をお守りになるために、
教義の変わりに物語を顕されたのかもしれない。
それが古事記であると知ったのは、ほんの数年前のことだが・・。
だが、古事記は通常の物語とは違う。
だからどんな国文学のエキスパートが解釈を試みても、絶対に解けない。
その、こざかしい考えを捨てなければ理解出来ないようになっている。
ここにも一つの大きな教えが隠されている。
それは『慎み』だ。

分かってるふりも、見栄も何かも捨てて、ただ無心に読みなさい。
だが、たったそれだけの作業の、なんと難しいことか。

神道の世界は広い。
広くてたんと深い。
悟りには何段階もある。
その階梯を一つ一つ上がることは我々にはとても無理だが、
慎んで文字を追うことだけは許されている。
そして、なるべく正しく生きる努力をすること。
なるべく困っている人を助けること。
それだけでもう、じゅうぶんな気がする。




パードン!
Linkが変でしたね。ごめんなさい。

★メイキング広島風お好み焼き
これ見ながら、自分でも出来そう。




★特訓してるらしい・・・(爆)

今日は割に近い所で火事がありました。
祝詞を挙げていたらサイレンが鳴り始めて、
すぐに止むだろうと思ったらヘリコプターは飛び始めて煩いし
プラスチックが燃える時の、あの嫌な匂いまでして来ちゃって。
え?!と思って窓を開けたら真っ黒い煙が南の空から流れてくる。
結構長いこと、サイレンの音は続き、やっと収まったか?と思ったら、
再び黒煙が上がって・・。

その黒煙のあたりに、ちょうど100円ショップがあり、
私はそこへ買い物へ出かけた。
すると・・・、なんちゅーこと。その100円ショップが燃えていた。

昨日、やっぱり祝詞を挙げている時のことだった。
ふと神棚を見上げると、片方のロウソクの火が消えている。
げげ?!慌てて火を点け直すのだが、どうしたわけか火が点かない。
芯が不良品だったみたいで、ロウの中に埋まっている。
爪で削りだしてやっとなんとか火は灯ったが、気分の良いものではない。
こんなことは滅多にない。記憶にない。
なんかあるか?
悪い予感なんぞと言う物は感じなかったが、かなり心配にはなった。

今日になって、そんな事もすっかり忘れていたのだが、
夕方のニュースで、
「今日、静岡では丸い虹が見えました。」
キャスターの話にびっくりして、これは吉兆かそれとも?
・・と考えた所で昨日の灯明の事を思い出してしまった。
検索してみたら、昔は地震の前兆とも言われていたみたいね。
残念ながら私は見ていないのだけど・・・
昨日の灯明とイイ今日の火事とイイ、なんだかなぁ・・・?な気分です。
あ、火事は全焼らしいけど、幸い怪我人無しでした。
またまたイイ話を拾っちゃった。 今日は爆笑もんの一部を。

流通関係の仕事をしてるんだけど、廃棄する予定の余ったおもちゃを
スペインに住んでる親戚を尋ねるついでに箱に詰めて持っていって
近所の子供に配ろうとしたら
大人まで群がる難民キャンプとなってしまった。

「小さい子優先で順番に!大人はなし!
息子にあげるんだったら息子呼んできて!それか一つまで!」
たぶんそんなことを言って制止したんだと思うが
親戚の必死の仕切りでようやく秩序回復。
日本じゃ見向きもされないセーラームーンのステッキをめぐって
おばちゃんと高校生の姉ちゃんが
ものすごい剣幕で言い合いしてるのは壮絶というか…
仲裁しておばちゃんには別のをあげることで決着したが
小さい頃からステッキを持つのが夢だった!
  と輝かんばかりの笑顔で喜んでもらえたのはよかった。
というか抱きつかれてかなりドキドキした。
よくわからないが、昔スペインでもセーラームーンを放送していたらしい。
その後、親戚の話では、どうも現地ではこのことがサンタのように伝説化してるらしく
親が子供を「いい子にしないとおもちゃの日本人が来ないよ!」と叱るので
そろそろ本当に来てもらわないと子供に示しがつかんから早く呼べ、
とせっつかれているそうだが…



そしてこちらはジーンと。
前後のお話しは本家でどうぞ。

「しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、
将来それぞれの国の独立と発展のために、
それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育を行ってくれたのです。」

まぁ上の写真をご覧下さい。
ご覧頂いてからこの話。
画像は日本が好きなだけなんだよ さんから無断借用しました。
ごめんなさい。<(_ _)>
2本、ご紹介させて頂きますので、本編はクリックして本家へどうぞ。
あ、ティッシュのご用意も忘れずに。(T_T)

その1
出典:『日本が好きなだけなんだよ』さん
投稿日:2005/06/14(火)
ノルウェー王室との繋がりでの国賓訪問だったのだが、
ノルウェー国民は日本という国は知っていても皇室のことは詳しく知らなかった。
(まぁ、当然だろう)
あいにくの天候嵐の中の歓迎式典では天皇陛下は傘もささずに
ノルウェー軍兵士をねぎらい、ノルウェーSPが慌てて傘をさす場面や、
妊娠初期段階のノルウェー王女を嵐の寒気から遠ざけようとした美智子妃の姿が
全ノルウェーに報道(新聞はTOP写真)、強烈な日本ブームが巻き起こった。
首脳会談では出来ないなと思った。


その2
出典:『日本と日本人のなごむ話・いい話・感動した話・泣ける話』さん
オットー・カロン博士談
投稿日: 2006/06/30(金)
ローマ大帝国も、ナポレオンの国でさえも、一度戦いに負ければ亡びている。
私の国のカイゼル陛下にしても、
また生前中は神の如く慕われていたヒットラーも、
イタリアのムッソリーニも、戦いに負けたらすべてそのまま残ることはできない。
殺されるか、外国に逃げて淋しく死んでいる。だから日本の天皇も
外国に亡命すると思っていた。しかし、そんなことは聞かない。
だからすでにこの世におられないと思っていた。

ところが最近、日本から来た記録映画を見て驚いた。
天皇が敗戦で大混乱の焼け跡を巡っておいでになる姿である。
しかも、二年もの長い間、北の端から、南の端まで、
焼き払われた廃墟を巡って、国民を慰めておられる。
陸軍も海軍もすでに解体されているのに、
一兵の守りもないのに、無防備のままで巡っておられる。

平穏無事なときでも、一国の主権者が、自分の国を廻られるその時には、
厳重な守りがなされている。それでも暗殺される王様や大統領がある。
それなのに一切の守りもなく、権力、兵力の守りもない天皇が日本の北から南まで、
焼き払われた廃墟を巡る。国民を慰める。何という命知らずの大胆なやり方であろうか。
いつどこで殺されるか。こう思って映画を見ていた。
しかし驚いたことに、国民は日の丸の小旗を打ち振って天皇を慰めている。
こんなに美しい国の元首と国民の心からの親しみ、心と心の結び、
これはどこにも見られないことである。われわれは改めて、日本を見直し、
日本人を尊敬しなければならないと思っている。
今日の静岡は風が凄かったよ〜〜。
午後一旦止んでまた吹き出したけど、午前中ほどではないかな。
雨戸締めようとかも思ったもの。(笑)

昨日のバラは大丈夫かな?
散ってないと良いけどなぁ。

さて、民主党代表選なんだけど、鳩山さん(小沢さん傀儡)で
すでに決定?とか。
それが事実なら、みっっっっっちり談合じゃんね。
オワタなぁ。ミンス。
菅さん。昔はファンだったんだけどなぁ。
知人のお友達でね、激励会で何度か会ったことあんの。
実に素敵な方でしたよ〜。
軽く20年以上も昔の話です。
けども、外国人にも参政権、自衛隊問題、憲法改正論での意見はまったく反対。
だから支持すんの止めたさ。

・・しかし、岡田さん、顔のお肉が垂れ下がっちゃって・・・。
お痩せになったのかしら?ね。
所詮、烏合の衆の集まりって事だったのかな・・。
肝心のところでいつもグダグダになっちゃうんだもんね。
鳩山さんは言葉がフワフワしてて優しげなのは、
肚ができていないからでないか。
一番の失敗は小沢さんかな。
小沢さんに頼るまで脆弱な党体質を作っちゃった、党幹部の責任かもね。

なんだかんだいっても、麻生さん、良く踏ん張るなぁ。
風向きが変わったら、一気に巻き返しも可能だね。
その前に、内閣人事をまっとうにした方が良いと思うけど。
それに引き替え、コイズミさんの哀しいこと。
もうバレるわバレるわ。

年寄り議員に引導渡したの、この人だよね?
そして、自分の息子には世襲させるんだ?(爆)
わしも騙されたクチだからなぁ。
でも、郵政省を民間に。だけは反対だったけどさ。
規制緩和でやくざのような派遣会社が
労働者の給料をピンハネするようになるわ、
病院はぼこぼこ潰れるわ、これみんなコイズミさんの置きみやげ。
竹中さんもフルボッコだし。(笑)

総選挙で滞貨一掃!・・ってなわけに行かないかねえ。


興味のある方は↓のyoutubeをご覧ください。
天皇皇后両陛下と秋篠宮さま御一家
再生が始まって割に最初の方に、秋篠宮殿下・妃殿下が
被災地をご訪問になっていらっしゃるシーンが出てくるのですが、
被災者さんと向かわれる秋篠宮殿下のお姿が素晴らしいんです。
びっくりしました。
正直、皇太子殿下と何という違いだろうと思ってしまいました。
以前、皇太子殿下のお見舞いシーンを拝見した時は、
「ちょっと表面的に見えるけど、それは仕方ない」
くらいにしか思わなかったのだけど、弟宮のお姿を拝見してしまうと
「うーん・・・・」が本心です。
もっとも、皇太子殿下を責めたり、非難する気はゼロですが。

皇太子殿下のさまざまエピソードを伺って来たけれど、
「人の話を飲み込んで深く洞察する」のが苦手である、と言う
殿下のご教育に携わった経験をお持ちの教授のお話は、
納得出来るような気がした。
それは持って生まれたご性質であり、なんら問題はない。
元々、天皇とはそう言う資質を問われる存在ではないからだ。
皇大神のご子孫であられること。
それさえ正当であれば、皇大神のご神勅は守られる。

天皇家にだって、いろんな方が実在したのだ。
もっとも古い記録では武烈天皇。
この方のおふるまいは常軌を逸した所ではない。
ハッキリ言って性的虐待者、暴君であられた・・・
と日本書紀にちゃんと書いてある。
平安時代にも危ない方はおられたのが事実である。
だが、それでもご神勅は守られている。

現皇太子殿下は、お振る舞いも見た目も品格があってお優しく
天皇陛下に即位される資質は十分お持ちである。
だから、妃殿下のご行状で殿下の資質を云々と問われるのは
まことにもって不慮の事故に遭ったかのごとく、
お気の毒な問題であると思う。

実際、妃殿下のお噂はどこまで真実なのか?
それは置いておくとして、現実に宮中祭祀にご参列出来ないのであれば
これはもう大変お辛い事である。
それでも、外出をお控えになり、お慎みになって
それと分かるような殿下へのお心配りや皇女のご養育にお努めになられていれば、
こんなに酷い状況にはならなかったと思う。
殿下のお姿、ご様子を拝見していて、とてもご幸福には見えない。
皇女に至っては、もう私はネグレストに近い気がしている。

なぜなら、この動画を見て頂きたい。
宇都宮駅前の東宮一家
妃殿下の行動云々ではなく、後半の内親王のご様子に非常に怖い物を私は感じる。
1:20秒あたり。
内親王殿下が一見、無表情で母親かもしくは犬をジッと見ているシーンがある。
その目に、私はっきり「憎しみ」を読みとる。
そして1:30秒のあたりで、
「愛子ちゃーん」子供の歓声が聞こえると、内親王殿下が振り向かれる。
その時のお顔にはっきりこう書いてある。
「・・んだよ。うるせーなー。」
「なんでこんなにジロジロ見られなくちゃいけないんだろう?」
この画像を見た時、決して内親王はお幸せではないと確信してしまった。

そして、皇太子殿下は荷物持ちである。
東宮職員は50名もいると聞いた。
お付きの方もたくさん同行なさっておいでの筈だ。
かつて、こんなお姿をお見せになった皇室の方がおられただろうか?
妃殿下の希望する、外国風パパを押しつけられている気がする。
そして、あろうことか皇太子を守れない職員たち。
おかしい。
何かがおかしい。

一方で、皇太子一家のニュースはどんなに小さな事でも報道されるのに、
天皇皇后両陛下、そして他の皇族の方々のお仕事が
まったく無視状態であると言う異常な報道状態。

・・・酷く焦っている人たちがいると言う事だ。
頭領(どこぞの名誉会長)の先も短い。
正当に皇統を嗣ぐ男子が生まれてしまった。
早くなんとかしないと・・・。
邪神・妖魔の歯ぎしりが聞こえて来そうなこの頃である。

我々日本人は皇御孫を御柱とし、長い長い年月を皇室と共に歩んで来た。
確かに今、皇室に邪悪なモノたちの手が伸びているのは確かだが、
皇室自体にはなんの心配もない。
八座の大神たちのご守護もある。
けれど、我々国民も安穏とこれを見ていてはならない。
特に、偏った報道を恥と思わず、道徳と正義を見失ったマスコミには
大きな声で叫ばなければいけない。
新聞然り、テレビ然り、雑誌然りである。

私たちも含めて、
幸運にもインターネットの使い方に慣れて来た人が増えている。
騙されるまい。
創価学会も統一教会も、彼らの莫大な財力にすり寄るマスコミもまた
間違いなく我らの敵であり、朝敵である。


さっき、お客さまから嬉しいメールを頂いた。
わしは本来慎み深い人間なので(爆)自慢話苦手なのだが
あんまり嬉しかったので書いちゃお。

画像は「オールドローズ・ピンク」であります。
このブレスレットをご購入下さった方からのメッセージです。
この方は物作りのプロでいらっしゃるゆえ、
疑い深い人はちゃんと信じるように。(ΘΘ)

オールドローズはやっぱり素敵でした。
瑞々しいまさに薔薇。
サイズもばっちりです。

物作りをする上では、やはりイメージが大事なんだと
あらためて思いました。

無駄が一切なく、イメージがダイレクトに伝わってきます。
無駄が一切省かれたイメージは強いですね。

私は個々の石のパワー云々はそもそも分かりませんから、
どこかのヒーラーさんが作ったものすごいパワーの
チャクラだとか何だとかに対応した
てんでちぐはぐな石(見た目)が並んだブレスレットより、
はるかに強いものを感じます。
分かる人ならいいとは思いますが、世の中にどれだけいるのだか。

これ、おまけをいただいたから褒めてるのじゃなく、
物を見る目に関しては、私ほんのちょっとだけ自信があります。
このブレスレットに辿り着いた自分をやや自画自賛してるのもあります。


Aさん。コメントありがとうございました。
事後承諾ですみません。
ちょうどyoutubeで天皇皇后両陛下の被災地御訪問を見ていた時だったので、
感動が二乗になって泣けてしまったのでした。(_ _;)

今回の秋篠宮殿下・妃殿下ヨーロッパご訪問完全無視@国内報道の件は
やっぱりあちこちで火種になってる。
良かった〜。わしだけじゃなかったのね〜。
それで、ああやっぱり?!って記事も発見。

2〜3年前、天皇皇后両陛下のバルト三国訪問と言うのがあったが、
これもずえんずえん報道されないので、おかしいなぁ?って思ってて。
その時は、皇室物って案外人気ないのかな?
と、勝手に解釈していたのだが、
日本が好きなだけなんだよさんの記事や投稿されたコメントを読んで
目からウロコ的事実に気づいた。
愛子様が風邪引いた、バスのった、雅子様が○年ぶりにご公務、
皇太子殿下がビオラ参加・・等の報道のほうがはるかに多く、
きちんとご公務を真摯にされている方々の姿がめったに報道されない。
両陛下のバルト3国の現地の歓迎ぶりをネットで知り、
日本の報道の酷さに愕然としましたが、昔は、迎賓館周辺や皇居周辺に
どこかの国の旗が飾ってあると、ニュースなどで国賓として○○国の▼氏が
来日等の報道があったが、今はどなたがいらしているのか国賓の方であっても、
報道する側のお気に入りでないと全くメディアにでてこないため、
こちらが調べなければ伝わってこない。

オーストリアでも大変好意的&正しい報道がなされており、
日本のマスゴミとはエライ違いです。
もう8年も前の事になりますが、1ヶ月半、フランスからスペインルートを
旅した事がありますが、あの時、愕然とした事を覚えています。
国の事情によって事案に対する報道スタンスが違うのは納得出来ますが、
日本の報道は肝心な部分を隠しちゃってました。
あれ以来、まったく信用してないつもりだったんですけど・・・
何処かに、マスゴミに対しても『性善説』が残ってたんですねえ。
『余命1ヶ月の花嫁』。
わし、どうしても好きになれなかっただす。
あの、「生きてるぅ!」がどうにも・・・・。
だから、罪悪感まであったんだけど・・
祭りになってます。
瑛太がだるそうなのは、これらを知ってたからだろうな・・。
「これ」じゃなくて「これら」、複数形です。

消されたレビューに書かれていたのは、以下のような文章だそうです。
現在はGoogleの検索には引っ掛かるものの、
クリックしてみると消されてます。
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僕は長島千恵さんが入院していた病院(名前は伏せます)で
ターミナルケア(癌末期の患者を扱う病棟)で働いている看護師です。
彼女の事はハッキリと覚えていますが、通常病院にカメラの取材は入れません。
(アメリカなどはOKです)

まずTBS側が、病院に1000万円近くの取材費及び
立ち入り費を払う事で取材OKという事になりました。
撮影期間は約1ヶ月程でしたが、毎日のように撮影隊が来ては
長島千恵さんの様子を撮影しに来ていました。
が、赤須太郎さんといえば、カメラが来る日だけ病棟に足を運び、
撮影隊が帰る頃に同じく帰っていきました。
(見舞いに)来るのは3日に1回程で、両親さん?達のほうが毎日来ていました。
死の前日まで撮影は続き、夫の太郎さんは千恵さんの死亡確認をした45分後に
ヒョロヒョロっと来ていただけでした。
あのドキュメンタリーも完全にやらせ、映画なんてもっての他。
赤須太郎さんは毎回毎回誰か違う女の人を病院の入口に待機させ、
時には千恵さんの病室まで連れて行き、自分の彼女だと紹介していたと同僚に聞きました。
偽造結婚式はあくまでTBS側の申し出と、彼女自身の思い出のために実現しただけですよ。
長文ですが真実です。

まぁ、例によって、なんだが、
TBSのドキュメンタリーは全部インチキだ、という、
またしても新しい証拠が出て来ましたという事件なんだが、
もうね、TVはハピハピハッピーのまいんちゃんだけあれば、
他は要らないですw
ネタ既出先
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マスゴミ(すでにカスゴミに変化してるらしい)の話。
昨日も書いたけど、秋篠宮殿下、妃殿下のニュースがまったく出ない。
これは異常だし、相手国にも失礼だと思われる。
Net下情報では、
マスゴミ=草加せんべい牛耳ってる=皇太子妃殿下擁護派
だから秋篠宮殿下の良い報道はスルー、もしくは他ネタをぶつける。
こう言う図式があるとか無いとか。

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