忍者ブログ
しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
<< 01  2025/02  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28    03 >>
[44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨夜、完全に抜けた。
なのに、行動は綺麗に忘れてしまった。
完全な感覚。
自覚も出来た。
また入れ替わるぞ、と思ったら本当にそうなった。
何をしたんだっけ?
やばいな。
なんか懸かっちゃったかな。
気を付けねば。
PR
【出雲大社・神在月】


最近、祐気取り?とかで、神社のお水を頂くなどの
風水で開運!みたいな事が流行っておるが、それはそれで結構。
くれぐれも失礼のないように。

それから、どこぞのバカタレ霊能者が、
「全国の神社パワースポット巡り」などと言うものを
安直に勧める傾向があるが、やっちゃダメですよ。
本来、神社は人が神と一対一で向き合うところ。
神聖な場所です。参拝には、
神さまに祈りを持ってお仕えするぐらいの気持ちでお出かけ下さい。

17世紀の魔法使いの壺が発見されたんだそうです。
わしはてっきり、ハクション大魔王のお父さんかと思いましたよw


【17世紀の魔法使いの壺、イギリスで発見される】

イギリス、スタッフォードシャーのパブの跡地から、
ビール容器を転用した17世紀の魔法使いの壺(witch bottle)と呼ばれる
魔除けが発見されたそうです。

もとは酒用の壷としてドイツで作られたもので、
今年9月に行われていた発掘調査で見つかったものとか。

17〜18世紀のイギリスでは、かけられた呪いを解くために、
足や手の爪、尿、髪の毛を魔法使いの壺に入れる習慣があったんだそうです。
こうした壺は、邪悪な霊を追い払うために
家や建物の近くに埋められていたとのこと。
まったく宗教とは関係ないように見えて、
実は、元の元を辿っていくと、とんでも!!・・なんて事が良くあります。
わしは長年のかゆかゆ肌で、お金持ちの時は
ウレパースプラスローションを使う。
ちょっとべたつくんだけど、わしにはこれが一番効く。
今はムヒソフトが多いかな。
・・んで、去年あたりから?ムヒソフトの箱に
おまけの入浴剤が付いてくるんだけど、これがめっぽう良いのよ。


残念ながら非売品なんだけど、今日思い切って
入浴剤に書いてあった問い合わせ先に電話してみた。
そうしたら、やっぱりすごく好評で問い合わせが多く、
近々販売するかもしれないって。
ムヒソフトの入浴剤って宣伝みたら、ぜひ試してみてね。
とろみがあってイイ感じだし、ほんとに肌がしっとりします。
どうしてもこの入浴剤が欲しい!と言う方は、メール下さい。
ある方から「と〜てもユニークな「韓国のトイレをご紹介します」
と言うメールを頂いた。
これからお食事と言う方は、あとでご覧ください。

【特亜を斬る】さん

こう言う感覚の人たちと、おつき合い出来ます?
台所にむき出しの便器ですよ?
あり得ないが普通の感覚と言うおそろしさ。
わしは無理。絶対無理。
『ホツマツタヱ』(ほつまつたゑ)は、
五七調の長歌体で記された、全40アヤ(章)で構成された古文書である。
その成立時期は不詳であり、少なくとも江戸時代中期まで
遡ることが可能である。歴史学、日本語学等の学界においては、
江戸時代に神道家によって作成された偽書であるとされている。
しかしながら、文献全体の包括的な史料批判を試行する動きはあるが、
まだなされていない。

竹内文書(たけうちもんじょ/たけのうちもんじょ。
磯原文書、天津教文書ともいう)
とは、
神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により
武内宿禰(たけのうちのすくね)の孫の平群真鳥(へぐりのまとり)が
漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻んだ石、
鉄剣など、一連の総称で、いわゆる古史古伝の書物であり、
写本自体が焼失もしくは非公開であるため、偽書とされている。
wikipediaより
-----------------------------------------
はい。偽書です。

江戸時代、徳川幕府はキリシタン排除のため、
民を寺に帰属させる寺請制度を設けました。
これは、単なる異教徒迫害と言うことではなく、
宣教師の本当の目的、諸外国による日本侵略を防ぐためでした。
よって、一概にキリシタン迫害を悪とも言い切れない面があります。
犠牲になったキリシタンこそ気の毒の極みです。

それに対して仏教は天皇自ら受戒した方もいらして、
朝廷の庇護も篤く、現在に至るわけです。
仏教が広く受け入れられた理由は他にもあります。
それは、お葬式を一手に引き受けてくれたこと。

昔、平民で死んだ人は野辺送りと言って、
文字通り、野原に捨て置かれるのが普通だったようです。
その頃、『神葬祭』と言う儀式はまだ出来上がってなかったようですが、
上流社会には、それなりの儀式があり、
それは神道だけでなく、僧侶の読経も含まれた儀式であったようです。
その両方の術に長けた人たちが陰妙師で、いわば彼らは
プロデューサー的存在だったようですね。

神道が『宗教』になったのは戦後。
神道と言う言葉さえなかった時代です。
祝詞さえ、知らなかったんじゃないですかね。
ゆえに、平民にはお葬式の概念すらなかったでしょうね。
大道芸ワールドカップin静岡

先日、こまいぬ屋さんから電話を貰って、
あれこれくだらない話で盛りあがった時、
「そろそろ大道芸人フェスティバルやるよ」
などと話していて。
電話を切ってテレビを点けたら、
「今日が最終日でした」..................orz。


来年も10月末〜11月初めにあると思うんで、
皆さん、見に来てね。
シュラフ持参なら、我が家に泊まって頂いてもよろしくてよ。
誰がお金を送ってんだ?
そりゃもう身内しかいないんじゃ・・・・。
身内とその関係者全員の行動と、PCを押収だね。
Net送金やってそうだもの。

捕まったら死刑だって思ってるんでしょうな。
逃走がなければまだしも・・、これじゃぁもう減刑は無いわ。
二階堂さんとこの姉妹サイト・JCIAさんから
【軍艦カレーレシピ】貰って来ました。
海上自衛隊の金曜日カレー、本物らしいよ。
<材料4人分>
牛肉300g ジャガイモ3個、タマネギ3個、カレールウ300g
・・・って、数字まちがってないか?(汗)
鍋から出ちゃうよ。
植草一秀さんっていらっしゃるじゃないですか?
痴漢容疑で逮捕拘留された方。
あの方が釈明記者会見だかでTVに出た時、
コメンテーターさんだかゲストの女性が
「うわっ。気持ち悪い・・・・」
って思わず口に出しちゃったんだよね。
でも、周囲も皆同感!って感じで、ストップも何も掛からなかった。
たぶん、見ていた女性全員そう思ったんじゃないかな?
わしもまったく同じだったので。

でもこの方、無実だと言う。
そのうち支援者もどんどん増えて、今や人気ブロガーですわ。

植草一秀の『知られざる真実』
・・・で、この方民主党支持派なんだよね。
逮捕も不当逮捕、政治的な謀略だったと言うんだが・・・
うーん。どうなんだろう?
わしはあの時の異様な目つきが、頭にこびりついて離れないんだが・・。
昨日、『変』のエントリーを読んだ友人から
「なつはナマズのお遣いだったのか。こっちにくんなよ!」
とメールが来た。
やかましわっ!!(爆)
確かに引っ越し翌日「中越地震」来たし、
静岡でもこないだ結構な地震は来たけども、
わしがいるからあの程度で済んだんじゃ!
・・と言うことでどーかひとつ。<(_ _)>
そう返信したら
「備蓄してるくせに・・・」
とまた突っ込まれた。
くそーーーー。言い返せん。
ほんとにナマズの子孫なんかな。(^◇^;)
『黒部の山賊』をプレゼントして下さった
「鉈一本で山に入って狩猟と採集で
生活できてしまうマタギに憧れていた」
(爆)と言う山さんが
面白い話を教えてくれたのでご紹介します。

(『黒部の山賊』についてなど)
鉈一本で山に入って狩猟と採集で
生活できてしまうマタギに憧れていたので、
実際の彼らの様子がとても興味深かったです。

山の怖い話というよりも、私的には山の超人伝説といった感じで(笑)。
大昔アルプスを縦走したこともあるのですが、
私などは初心者もいいところ、へなちょこハイカーですので、
黒部は近寄り難い所ですが、
そこを庭のように歩き回っているなんて信じられません( ゜ω゜;)

でも、信じられないような超人さんを目撃したこともあるんですよ。
奥穂高の下の涸沢小屋で休憩していたら、
50才くらいのご婦人をガイドされている様子の青年が二人いまして、
ご婦人は沢を下るのに時間がかかるので先に出発されて、
ガイドさんたちは小屋でスキーを借りて
ガチガチの雪渓を滑って遊んでいたのですが、
ご婦人が豆粒のように小さく見えるほど下られたころ、
スキーを小屋に返して雪渓を一気に下って行きました。
登山靴でスケートをするみたいに滑って…。

あのぅ、相当の急斜面なんですけどぉ…岩あるんですけどぉ…
あ、あっという間に追いついちゃった…(目が点(;゜д゜))
あの光景は一生忘れられないと思います(爆)


中国だかチベットの山を眺めていた旅行者が、
恐るべきスピードで山を上り下りする僧侶を見た
・・と言う話を思い出しました。
世の中には凄い人がいますわね。
一芸に秀でるってゆーの?
・・違うかっ。(>_<)(爆)
『羽衣』は羽衣なんだよ。
『ばんれい』の一言で大勢の迷い霊が救われるのだから、
一言云うか云わないかで、自身の行く界も上下して当然なのかな・・。
言霊と云うのは、何も呪文めいた「あいうえお」の羅列ではなくて、
こう言うことなんだわなぁ・・・。
本物の丹田こさえないと。
今、風土記を読んでいるのだが、
千年以上も前の文献が現存する日本と言う国は
すげーなー、と改めて感心する。
今日は『播磨国風土記』から、速鳥をご紹介します。
出雲で発掘された宇豆柱(うづばしら)
を頭に入れて読んでみてください。

【中央ロビー展示「出雲大社境内遺跡出土の宇豆柱」】

心の御柱は3本を1本に括ってあります。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
ここは私たちの国 私たちが守る国




いつでも里親募集中

ネットでのお買い物はぜひ、当サイトから。<(_ _)>


ブログ内検索
プロフィール
HN:
しまねこ
性別:
女性
自己紹介:
こんにちは。しまねこっす。
バーコード
アーカイブ
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]