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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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ひろた。
まずこれをご覧頂きたい。



BS-TBSサイトのURL移転案内ですね。
で、待ってるとここへ運ばれる。



・・で何が変か?と言うと「ソース」です。
ブラウザメニュー→表示→ソース
を選ぶと、こう言うのが出てきます。

Clickすると拡大


なんですかね?これ。
見つけた人、エライ!!

726 名前:Trader@Live! メェル:sage 投稿日:2010/03/28(日) 19:51:33 ID:S5WOBafa
ちょっと常駐スレでたまたま出てたんだけど

http://www.bs-i.co.jp/
ページのソースを表示ってやってみ

ハックでもされたのか?それともガチ?


753 名前:Trader@Live! メェル:sage 投稿日:2010/03/28(日) 20:19:49 ID:kqA1b/zV
>>746
ちと待てよ。コメント文、なんだよこれ。

池田大作(いけだだいさく)は1928年(昭和3年)1月2日、現在の東京都大田区で海苔製造業を
営む一家の五男として生まれました。父は、子之吉(ねのきち)。母は、一(いち)。
第2次世界大戦の渦中で過ごした少年時代。空襲の恐怖、長兄の戦死、悲しむ母の慟哭……
多感な時期に心に刻まれた戦争への怒りが、池田の生涯の平和行動の原点となっています。
青春時代は、肺病と闘うなかで、トルストイ、ユゴー、ゲーテ、ホイットマンらの文学を読み、
詩を創作し、人生の意義について思索をめぐらせる日々でした。
1947年(同22年)8月に、小学校時代の友人に誘われ、初めて創価学会の座談会に出席。
そこで生涯の師となる戸田城聖と出会い、その人格に感銘を受け、創価学会に入会しました。
19歳の時でした。
1年半後に戸田のもとで働くようになって以来、生涯、戸田に師事し、その逝去まで、
事業をはじめあらゆる面で恩師を支え続けました。


ドメインの取得会社は  株式会社ソフトリンキング http://www.softlinking.com/
>>わたしたちは、日本で活躍する中国人ソフトウェア開発技術者のグループです。

ほぉ……。


なぜに、BS-TBS関連のサイトのメタ・タグに池田大作大先生の紹介文が?
意味が分かりませんね〜〜。
メタタグと言うのは(いろいろあるんですが、)ここにキイワードを入力すると、
例えば「池田大作」でぐぐると、このBS-TBSのURLが出てくる仕掛けです。
TBSサイトになんで「池田大作」のキイワードが必要なのか?

前回の仕事で使ったHTML(テンプレート)を
デザイナーがそのままリサイクルして、キイワードの削除を忘れたんか?
少なくとも、ココにキイワードを入力する意味があるとは思えない。
これはミステイクだと思われる。

つまり、BS-TBSのサイトを作ったデザイン会社は
創価学会のサイトも作ってんだろうな?と言うこと。
すると、ドメインの取得会社は  株式会社ソフトリンキング
http://www.softlinking.com/
とあるね?
ドメイン取得会社とデザイン会社は同一か、
あるいは関連会社であろうと推測できる。
このタグで分かる事は、TBS、中国、創価学会は深〜〜い繋がりがある。
と言うことだね。
とりあえず。


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