さきくませ

『イザ！皇室ニュース』より拝借

天皇陛下がよく国内外をご行幸される映像が流れるけれども、
これ、実は大変なことで。
・・と言うのは、天皇ご守護の神々と言うのは実際にいらして、
お出かけになる度に、大変なご守護がつくらしい。
こんな事を書くとまた、おバカなインチキ霊能者が
「見える！」とか言い出すに決まっているので、
どんなふうに大変なのか？は、書かないが、
本当に見えたら、腰を抜かすと思うな。
もっとも、何かの間違いで見えたとしても、速攻で怒られると思うが。
見えなくて正しい事はあるもんです。

天皇陛下お一人のご威光もさることながら、
ご守護の神々のご神威たるものが、行く先々の隅々に差すと言う事は
これは素晴らしいと同時に怖いことでもあって。
韓国なんぞに行ったら、唾を吐きかける人がいてもおかしくない。
逆に、本心隠しきれずに泣き出す人も出てきそう。
そりゃなんてたって、天照大御神のご子孫なのであるから、
何かあったら、ご守護の神々の落ち度にもなるわけで、
もう見えない世界は大騒ぎではないですかね。
そう言うご威光が人間に影響を及ぼさない訳がない。
泣き出す人なら大いに神々に祝福されるだろうが、
真逆の人はどうなるかね？
恐ろしいことです。

そうだ。こう言う時こそ、東宮家の出番です。
天皇皇后両陛下はお身体が心配ですし、
妃殿下は大変なグルメ、健啖家でいらっしゃるそうだし、
お父様のご先祖さまの事もありますし、大歓迎して頂けるのでは？
これ、名案かも。