竹島問題・韓国の主張覆す古地図発見

神戸市立博物館で
竹島＝韓国領土を翻す古地図が見つかった。
もっとも、何が見つかった所で
絶対に認めないことはわかっておる。
問題は、日本国民の認知度。

ただ『知る』だけで良い。
真実を。
それだけで、この国は変わる。
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日韓両国が領有権を主張する竹島問題で、
韓国側の領有の根拠のひとつを覆す
１７世紀末ごろの朝鮮の木版印刷の古地図が
神戸市立博物館で見つかっていたことが
２２日、分かった。

韓国側は、当時、竹島が
「子山（于山）」と呼ばれ、
この時期に朝鮮国漁民が
「子山は朝鮮の領土」
と鳥取藩に主張し認められたという
記録があることを有力な根拠としている。

ところが、この地図の子山は実際の竹島と
方角も距離も違う位置に記載されており、
別の島の可能性が高いという。

無理が通れば道理が引っ込む。
彼の国のネジ曲がった根性を叩き直す術は無い。
本当に無い。
今の政府には何も期待できないどころか、
完全に魂を飲み込まれておる。

自民党に一刻も早く覚醒して貰いたい。

世界の劣化は日本から始まる。
日本が復活出来れば世界も復活する。
この国はそう言う国。

だが、日本は終わらない。
その証に我々は日嗣の御子を授かった。
悠仁親王を。
だから決してあきらめてはいかんね。

今は試練の時。
我慢の時。
虎視眈々と時を待って、
奪還の気運を作り続けて行きましょうね。