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末期症状でもないんでしょうけど、
いろいろボロが出てきてますねえ。
▽
厚生労働省は20日までに、生活保護を受給している
在日外国人の国民年金保険料について、
本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。
近く地方自治体に周知する。
多くの自治体と日本年金機構の出先機関は従来、
日本人と同様に申請なしで一律全額免除となる
「法定免除」としてきたが、機構本部が
外国人を適用外とする見解をまとめたため
「国籍による差別だ」との批判が出ていた。
サーチナ
それでなんで飢え死にする人が出てくるんですかね?
日本人なのに。
自国民を最優先するって、当たり前でないのか?
他国戦争が起きた場合、どこの国でも
自国民を最優先で飛行機に乗せるよね?
とりあえず、日本に行きさえすれば
生活保護で生きてけんぞ!って
そりゃぁ密航でもなんでもするよね。
偽パスポに何百万払っても、元取れるがな。
すごいなぁ。
保護してもらうなら、自分の国を頼るのが筋。
早晩、年金も生保も無くなるかもね。
さてそして、あの国とその国がかまびすしいね。
これは安倍さんがはっきりと意思表示をした事で、
今のうちに叩いて、貰える物を貰っとけ!
ってな感じなんでしょうね。
小黒さんからの情報です。
▽
自民党総裁選への出馬が取りざたされている
安倍晋三元首相は産経新聞とのインタビューで、
「宮澤喜一談話、河野洋平談話、村山富市談話、
すべての談話の見直しをする必要がある」
との認識を示した。
宮沢談話は1982年、教科書の記述をめぐり
周辺国への配慮を約束したもので、検定基準を改め、
「近隣諸国(配慮)条項」が追加されることになった。
河野談話は1993年に旧日本軍による
従軍慰安婦の強制連行を認め、
「おわびと反省」を表明したもの。
戦後50年を迎えた1995年、
植民地支配と侵略について謝罪したのが村山談話だ。
安倍元首相は談話見直しの理由として、
「周辺国への過度な配慮は結局、
真の友好にはつながらなかった」
と説明した。また、
「戦後体制から脱却するために
何をすべきかずっと考えてきた」
と述べた。
安倍元首相らの自民党の強硬派が主張する
「戦後脱却」は戦争や軍隊保有禁止などを定めた
憲法9条の廃止を意味する。
(抜粋)
中央日報
で、先日サンケイで読んだこの記事が良いです。
まさに正論。
▽
韓国という厄災 日本人には理解不能?!かくも卑しきコリアン根性
韓国の李明博大統領の竹島上陸と
天皇に対する非常識な発言に、日本人が怒り、
抗議の声が広がっている。
嫌韓感情の高まりというよりも、
「この国はだめだ」という諦感が定着し始めているのは、
ごく当たり前のことだ。
戦後、日韓基本条約を結んだにも拘らず、
歴代の韓国大統領は日本に対し
「謝罪と反省」を執拗に求め続けてきた。
一方の日本がいくらそれに応じて謝罪を行事化し、
明文化をくりかえしても、韓国の反日感情は収まらない。
(中略)
戦後、韓国は「日帝三十六年の七奪」
(主権、国王、土地、姓氏、生命、国語、資源の七つを奪った)
をはじめ、強制連行やら従軍慰安婦を反日、
克日のお題目として唱え、国造りのテコにしてきた。
竹島は戦後李承晩ライン以後に
韓国の領土とされたものである。
国民国家の時代以来、いかなる民族も
国家も強国、大国志向である。
英仏だけでなく、オーストリー・ハンガリー帝国、
チェコスロバキア、ユーゴスロバキアも
同君合邦国家だった。
福沢諭吉の「脱亜論」の数年後に刊行された
樽井藤吉の「大東合邦論」は日韓清とも
「同文同種同俗同州」のアイデンティティの下で
違和感はないと主張していた。
日韓合邦も双方に賛否両論ある中で実現したものであり、
一方的な強制だったとするのは言いがかりだ。
日韓合邦は
「東亜の永久平和」への礎として
むしろ列強がそろって賛同し、
利害関係の強い清露さえ異議を唱えなかった。
また実際にも、戦後韓国が主張するような「七奪」どころか、
人口も食糧も倍増し、主権も拡大、
史実としては「七恩」あるいは
「七布施」と称するべきものだった。
(抜粋)
サンケイ
「月刊正論」
いろいろボロが出てきてますねえ。
▽
厚生労働省は20日までに、生活保護を受給している
在日外国人の国民年金保険料について、
本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。
近く地方自治体に周知する。
多くの自治体と日本年金機構の出先機関は従来、
日本人と同様に申請なしで一律全額免除となる
「法定免除」としてきたが、機構本部が
外国人を適用外とする見解をまとめたため
「国籍による差別だ」との批判が出ていた。
サーチナ
それでなんで飢え死にする人が出てくるんですかね?
日本人なのに。
自国民を最優先するって、当たり前でないのか?
他国戦争が起きた場合、どこの国でも
自国民を最優先で飛行機に乗せるよね?
とりあえず、日本に行きさえすれば
生活保護で生きてけんぞ!って
そりゃぁ密航でもなんでもするよね。
偽パスポに何百万払っても、元取れるがな。
すごいなぁ。
保護してもらうなら、自分の国を頼るのが筋。
早晩、年金も生保も無くなるかもね。
さてそして、あの国とその国がかまびすしいね。
これは安倍さんがはっきりと意思表示をした事で、
今のうちに叩いて、貰える物を貰っとけ!
ってな感じなんでしょうね。
小黒さんからの情報です。
▽
自民党総裁選への出馬が取りざたされている
安倍晋三元首相は産経新聞とのインタビューで、
「宮澤喜一談話、河野洋平談話、村山富市談話、
すべての談話の見直しをする必要がある」
との認識を示した。
宮沢談話は1982年、教科書の記述をめぐり
周辺国への配慮を約束したもので、検定基準を改め、
「近隣諸国(配慮)条項」が追加されることになった。
河野談話は1993年に旧日本軍による
従軍慰安婦の強制連行を認め、
「おわびと反省」を表明したもの。
戦後50年を迎えた1995年、
植民地支配と侵略について謝罪したのが村山談話だ。
安倍元首相は談話見直しの理由として、
「周辺国への過度な配慮は結局、
真の友好にはつながらなかった」
と説明した。また、
「戦後体制から脱却するために
何をすべきかずっと考えてきた」
と述べた。
安倍元首相らの自民党の強硬派が主張する
「戦後脱却」は戦争や軍隊保有禁止などを定めた
憲法9条の廃止を意味する。
(抜粋)
中央日報
で、先日サンケイで読んだこの記事が良いです。
まさに正論。
▽
韓国という厄災 日本人には理解不能?!かくも卑しきコリアン根性
韓国の李明博大統領の竹島上陸と
天皇に対する非常識な発言に、日本人が怒り、
抗議の声が広がっている。
嫌韓感情の高まりというよりも、
「この国はだめだ」という諦感が定着し始めているのは、
ごく当たり前のことだ。
戦後、日韓基本条約を結んだにも拘らず、
歴代の韓国大統領は日本に対し
「謝罪と反省」を執拗に求め続けてきた。
一方の日本がいくらそれに応じて謝罪を行事化し、
明文化をくりかえしても、韓国の反日感情は収まらない。
(中略)
戦後、韓国は「日帝三十六年の七奪」
(主権、国王、土地、姓氏、生命、国語、資源の七つを奪った)
をはじめ、強制連行やら従軍慰安婦を反日、
克日のお題目として唱え、国造りのテコにしてきた。
竹島は戦後李承晩ライン以後に
韓国の領土とされたものである。
国民国家の時代以来、いかなる民族も
国家も強国、大国志向である。
英仏だけでなく、オーストリー・ハンガリー帝国、
チェコスロバキア、ユーゴスロバキアも
同君合邦国家だった。
福沢諭吉の「脱亜論」の数年後に刊行された
樽井藤吉の「大東合邦論」は日韓清とも
「同文同種同俗同州」のアイデンティティの下で
違和感はないと主張していた。
日韓合邦も双方に賛否両論ある中で実現したものであり、
一方的な強制だったとするのは言いがかりだ。
日韓合邦は
「東亜の永久平和」への礎として
むしろ列強がそろって賛同し、
利害関係の強い清露さえ異議を唱えなかった。
また実際にも、戦後韓国が主張するような「七奪」どころか、
人口も食糧も倍増し、主権も拡大、
史実としては「七恩」あるいは
「七布施」と称するべきものだった。
(抜粋)
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