大きすぎるチクワの穴について

昨日、ころっころに太った真っ白い大根（100円）を発見。
思わずわしづかみっ！で、一番デッカイのを購入。
ふとショーケースを通り過ぎるとそこには、
ちくわ２本入り198円→128円。
思わずこれもわしづかみ。
あ、じゃぁチクワブも買っとけ。

帰宅してさっそく大根の皮むき。
ストーブがある〜♪。下煮にストーブは最適なり。
いいやもう、このままおでんにしたれ。

と言う事で昨日・今日と、おでんです。
けどもね、奥さん！びっくりですよ！
昨夜、サクッとチクワを齧ったらですね、歯ごたえが軽いわけです。
食物の固さ加減は躰が覚えているもの、
噛む前にこれくらいだな？と言う予測が立ってるものなんだけど、
昨日のチクワは違った。
む？と思ってチクワを見てみたら、奥さん！
チクワの穴が大きかった！とです。
ぷぎゃ〜！



穴の大きすぎるチクワは迫力がありません。
ちくわぶ然り、チクワの穴のサイズには一定の厚みが然るべきかと。
もう検定があっていいレベルと思われ。

これも不況のせいだろうか？
チクワの穴のサイズを戻すためにも、さっさと政権交代ぢゃ！