15日、天皇は祭祀の途中であった・・

やっぱりな・・と思いました。
15日、無理矢理ねじ込み会見のあった当日ですが、
天皇陛下は賢所で、
「賢所御神楽（かしこどころみかぐら）の儀」
の祭祀に携わっておられたご様子です。
これはね、怖いことです。

祭祀（お祭り）と言うのは、神々をお招きして執り行う式であるから
途中で止めると言うことはまずないんです。
もし、途中で祭主が体調を崩して倒れる事があっても、
祭主の回復を待って数時間後に再開したり。
そりゃそうです。
神さまが降臨なさっておいでなのに、放って置くわけには参りません。

15日の祭祀がどのようになされたのかは分かりませんが、
もし、お祭りを中断なさってのご接見だったら、
あの後また水垢離をされ、装束にお着替えになられた筈で
そりゃぁもう大変なご負担になります。
せめて、祭祀の終わった後ならよろしいのですが、
どうもそうではないようですね。
▽
特例会見があった１５日は宮中で
「賢所御神楽（かしこどころみかぐら）の儀」
の祭祀が行われたことを明らかにし、
「（お出ましになった）天皇陛下がお心を安らかに
保たれなければならない日だった」と語った。

【サンケイ】

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祭祀の前には必ず、忌み日と言うのがありまして、
たぶん3日〜7日くらいでしょうか。
酒、刺激物、タバコ、肉等々、慎まねばならない期間があります。
食べ物だけでなく、行動もそうなんです。
女性に触れない、話さない。怒らない、大笑いをしない等々、
山のように禁忌すべき事があるんです。
そう言う最中にですね、ねじ込みしやがったんですよ。
小沢は。

あくまでも私見ですよ？
支那の豚野郎は国家の要人。
支那国の国魂神に守られてあるべき方です。
国魂神は本来、天皇にお仕えする立場ですから、
先にお会釈してお迎えした陛下に対して、
会釈を返す事すらしなかったあの豚野郎は
万死に値しますな。
支那国の國玉神もさぞや、恥ずかしい思いをなさったかもしれませんよ。

賭けてもいいくらいです。
あの豚野郎が主席になったら、支那国の瓦解は早まるんじゃないですかね？
だって、神々のご加護も応援も、かなり手薄な物になるでしょうから。
しかも会見は15日でした。
15は単数が5、足して6。
5日は良いも悪いも極端に出る数だと思いました。
6は結びで良い数ですが、さて、
あのでっかい豚が日本でしかも皇居で何を結んで帰ったか？
・・見物ですね。