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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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神ながらは神に倣う、神の随意に生きることと覚えたり。
大国主命に倣え。

故(か)れここに 黄泉津平坂まで追ひ至でまして、
遙(はろばろ)に 望(みさ)けて、大穴牟遲神を呼ばひて謂(の)りたまはく、
『その汝(いまし)が持たる生太刀、生弓矢を以て、
汝が庶兄弟(あにおと)どもをば、坂の御尾(みお)に追ひ伏せ、
亦(また)河の瀬に追ひ撥(はら)ひて、
おれ大國主命と為り、 亦宇都志国魂神となりて、
その我が女(むすめ)須勢理毘賣を嫡妻(むかひめ)と為て、
宇迦能山の山本に、底津石根に宮柱ふとしり、 
高天原に冰椽(ひぎ)たかしりておれ。
是奴(こやつ)よ』
と曰(の)りたまひき。

故れ 其(そ)の太刀、弓矢を持ちて、其の八十神追ひ避くる時に、
坂の御尾毎に追ひ伏せ、河の瀬毎に追ひ撥いて、
國作り始めたまひき。


豊葦原千五百秋之瑞穂国は、是れ吾が子孫の王たる可き地なり。
宣しく爾皇孫就きて治らせ。
行矣。
宝祚の隆えまさむこと、まさに天壌と窮無かるべしと。

※豊葦原千五百秋之瑞穂国は これ我がウミノコのキミたるべき国なり
よろしくいまし、皇御孫行きて治らせ
幸くませ
天津日嗣の栄えまさんこと、
まさに天地と共に極まりなかるべしと







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