おかげ信仰

いつもメールを送ってくださる
びんさんのフォローメールをご紹介させて頂きますね。
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こんにちは。びんです。
梅雨明けからいきなり暑くなりましたね。
わたしも「無為・管さんだ」

なぞのことば
Alea jacta es
とは、
「賽は投げられた」
の原文のほうじゃなかったかな？
そーいう字づらだった気がします。

スピリチュアル、宗教ですが、
知り合いが高校野球でみるよーなとこの宗教してまして
割と熱心にやってる人がいまして。
毎月集会の日に自宅を開放してて
そこへ末端部会の会長さんがきていたのです。
通称・会長さんは生業として宗教をしていたわけです。
寄付や活動で加護が量れるのならば
そーとーなもんだとおもうのですが
会長さん、一般信徒に格下げしました。
理由は本人の体調不良。
脳梗塞だかなにかで。
ご家族は大病で亡くなっています。

ざこば「それは信心とかんけいあるんですか？」

戻ってこなくてもたいへんなようです。

びんさん、いつもありがとうございます。<(_ _)>
ご本人が気づかない限り、
周囲はなんともしようが無いですものね。
そう言えば、「ねづっち」が創価学会員でガッカリ（笑）
とかのニュースも出てましたわ。
▽
ライブドアニュース

願いが叶うから信じる。
これを「おかげ信仰」と言うそうです。
「◯◯稲荷は願いが叶わないからもう行かない！」
とか、
「明治神宮の清政の井戸のお水を飲むと運が良くなる」
これも「おかげ信仰」ですわね。
これが悪い・・・とまでは言いませんけど、
非常に危ないと言うことだけは言えると思います。
なぜなら、速攻で願いを叶えるくれる「神様」で
まっとうな神様は少ないから。
突然、危険な状況に追いつめられて必死に祈る。
と言うのは、「おかげ信仰」とも言い切れないですしね。

けれど、普段から敬神の心で
まっとうな神様を信心していれば、
祈らずともちゃんとご加護はあります。
ゼロとは言わない。
でも、大難を小難にはしてくださいます。

駄菓子菓子さんのささやき（笑）は
ラテン語の慣用句？だったんですね。
なるほど。
「賽は投げられた」
ですか。
びんさん、賢い方ですなぁ。
ラテン語に一番近い感じがする。＞スペイン語
習い直したいなぁ。