放火が増えているらすい（支那）

久々にうひ。さんが戻ってらして
駄菓子菓子さん関連やら、
怖い話をいぱーい投下くださってますね。
▽
【ニートな２ちゃんねらー日記】さん

さて、今日はまたまた支那通の方からの情報を。
じわっと怖い話です。
支那は中共が倒れて、＋50年くらいを経ないと
ダメだと思いますわ。

Sさん。いつもありがとうございます。
▽
取引先の工場が火事になってしまいました。

昔から、中国の工場の火事ってわりと聞くことでした。
面白いのはというと失礼ですが
お祝い事で爆竹を鳴らしていて
それが元で火事というのを
随分昔の仕入れ先で聞いたことがあり、
良くあることだと聞きました。

防火体制とか全く考えていないので良くあるのだと思います。

今回の火事なのですが、
私の会社にいる中国人女性が
日本で働く中国人ネットワークから聞いた話では
社員か元社員が放火したのだろうとのことなんです。

一緒に働いているとは言え
中国人なのと人の噂なので100％信用はできませんが…
最近、中国では同じようなことがとても多いんですって、
驚きませんがね。

私が中国に行くと、
仕入れ先の経営者が私と話す日本語は
まず周りの人で即理解できる人が少ないので
いつも私は彼らの愚痴の聞き役になります。
中国政府のこと、
政策の大失敗で多くの中国人にはモラルがないこと。
経営者より労働者の方が
大きな顔をして働く現状などです。

もちろん、給料は経営者側が出すわけですけど、
ちょっと気に入らないとすぐ辞めてしまう。
昔のように簡単に人が集まらない、
一人っ子政策で２０代の人たちの考えは
かなりおかしいようです。
彼らは一人っ子なので働かなくても
６つの財布があるそうです。
父、母と両方の祖父、祖母というわけです。

中国の外から見ていると
昔からモラルなんてないような気もしますが
彼らに言わせると
一人っ子政策以降の人達はモンスターだそうです。

ほんの5年くらい前だと縫製工場って夏は暑く、冬は寒い。
特に冬場はコートを着て
手袋まではめて仕事をしているのが普通でした。

今でも他の産業に比べると
働くという環境としては良くないので
人を集めるのは大変みたいです。
旧正月が終わってどのくらいの割合（の従業員）が
ちゃんと帰ってくるかを経営者たちは心配するんです。

火事にあった工場はいつも
ほぼ100％従業員が戻ってくるのが自慢でした。

この工場は、事務所も工場も
空調がしっかり管理されていて
お手洗いもきれいに保たれていて、食事も美味しいんです。
経営者に良い工場というと、
このぐらいしないと良い人が集まらないから
あたりまえのことなんです。と聞いていたのですが…

恨みでもかってしまったのかお気の毒です。


その工場はほぼ100％日本向けだったので
今頃ばたばたしている日本の会社が
何社かあるんでしょうね。

と、言う訳で中国国内では
不満のはけ口に放火なんて日常茶飯事の様子。
それを驚かないまあまあ普通の中国人たち。

中国政府としたら何とか彼らの不満のはけ口を
国外に持って行きたいのですよね。

私は20年くらいにわたり中国を見てきました。
これからは中国に売る時代だなと思いながら、
本能的に中国は好きになれない、
日本で報道されているような夢の国ではない
ドロドロの国だと感じています。

中国がくしゃみをしたら
世界中が風邪をひいてしまうのでしょうか？
中国という国に期待をかけたらだめです。

でも、今更日本でもの作りはできない悲しい現実もあります。

中国は危険だけれど割り切って利用させてもらいましょう。
くらいの報道をして欲しいですよね。

中国人の知識のある人たちが
手に負えないモラルのない中国人が
日本になだれ込んでくるのです。

何もしらない無知な日本人たちに
ちゃんと伝えて欲しいものです。

お縄さんが引率＠支那修学旅行参加者の中に、
「これからは支那だ！」
舞い上がってた経営者さんがいたと言いますね。
大丈夫でしょうか？今頃。