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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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661 名前:Trader@Live! メェル:sage 投稿日:2010/03/27(土) 04:22:56 ID:NT1MLXJN
そして小浜・・・
やっちゃった♪
医療保険制度改革ニダが、アレに仕組まれている爆弾に気づかずに通して
サインしちゃうなんて、あの恐ろしい爆弾を只の色紙と勘違いしたニカ?
そもそも、あの超危険な爆弾は米軍による治安維持活動云々などの流れと連動した
エロヤヴァいシナリオの一幕に過ぎないニダ。

小浜の裏にいる連中が相当エゲツない企みを仕込んでいるニダが、
この時期にそれをやるというのも中々のチャレンジャーだと評価しても良いニダ。
そして電光2の話ニダが、何とか『浮いた♪』というニュースは、
小浜の「打ち切りしちゃうYo?」という仕分けやる気満々の気分を少しでも削いで
プロジェクト存続に掛けた涙と笑いの一コマだったという御話を
聞かされてしまったニダ。

その何時ものバーで飲んでいるおさーんの話によれば、
「目に見えた進展がなかったら、これ以上予算がおりない」
という関係者真っツァオの激震ニュースが囁かれてしまったらしいニダ。
ということで試験中の機体に無理やり、エンジンとリフトファン、
最低限のアビオだけを捩じ込んで、殆どスカスカの状態にして
何とか垂直離着陸をデモンストレーションした、
という素晴らしいプロジェクトYだったという胡散臭い噂だったニダ。

ちなみに、垂直離着陸した機体とこの前「超音速で飛んだ!」機体は別物で、
垂直離着陸成功機は超音速では飛行できず、
超音速飛行をした機体は垂直離着陸ができないという状況ニダ。

更に、非常に重大な欠陥の一つとして垂直離着陸をやったら
機体下部のステルス塗装がオコゲになる、
というぁゃしぃ話も聞かされてしまったニダ。
確かに常識的に考えて非常に繊細なケアの必要なステルス塗装を
あんな激重の機体を浮かせるようなジェット噴射と
高圧の空気噴射の乱気流に掻き回されたら
大変な事になるのは判りそうな話ニダ。

それに、それだけの莫大な管理維持コストを負担出来る国家が
どれほどこの地上にあるニカ?
そんな贅沢な運用が許される軍など、数えるほども無いニダよ。
とはいえ、いつものコトではあるがウリは軍事関係では味噌を付けた人なので
「お前、いい加減なことを言うんじゃねー!」で黙殺しておくのがおkニダ。
ついでに心神の件で面白いネタが入ってきたので、
確認し次第、次のチラシの裏で紹介するニダ♪

話はトンでクロマグロの件ニダが、
正直言って面白くはない事態になってきてしまったニダね。
某スレでも指摘されていたニダが、
今のこの状況で欧米を相手にして
決議を覆せる実力を見せつけてしまったのは中々ビミョーな意味合いがあるニダ。
陶器が「フカヒレスープを飲めなくなるアル!」と敷島嬢に囁き、
そしてローマ帝国のプールの辺りを焚きつけて
敷島嬢を見事に乗せてしまった連中の勝利ニダ。
もっとも、その裏には敷島のマグロ養殖技術を確立させて輸出国にしてしまったら、
マジエロい事になってしまふ・・・、
という世界的な危機感があったことも理由の一つニダ。

ウリナラに奪われた特許の一部を取り返さないうちに
そんな事になれば真空パックに穴が開く結果になるので、
それを完了するまで放置するのがおk、
というコンセンサスが成立したという話を
ポトマック川の畔にあるレストランのオーナーのおばちゃんに教えてもらったニダ。
駄菓子菓子、そのレストランで聞いてしまったとはいえ、
「トンイルに金を吐き出させたのでそれも又吉イエス」、
という紅茶の国からやってきた老紳士の呟きは、
あまりのおっさん臭い響きに引いてしまったニダ。
むっつりスケベ丸出しの響きを素で呟くリアル紅茶紳士に畏れをなしたウリは
さっさとレストランを飛び出してきたニダ・・・


664 名前:Trader@Live! メェル:sage 投稿日:2010/03/27(土) 04:26:13 ID:NT1MLXJN
話は変わって、またぞろ日韓トンネルの話が飛び出してきているようニダが、
あんなものは只のやるやる詐欺ニダ。
現実に出来る技術を持った国は今のところ存在していないニダ。
そしてそれを作ったとしても、
トンネルの日本側入口からダイナマイトを10トントラック十台分ほど運び込んで、
分厚いコンクリートで塞いだ後に同期☆爆発したら非常に面白いニダ。
敷島には爆縮レンズを千分の一秒単位で同期爆発させる技術があるからねぇ・・・♪

それはそうと、北の後継者問題に関連して
非常に面白く胡散臭い噂話を聞いてしまったので投下するニダ。

何故、まさお君が失脚したのか、その理由の一つだという話ニダ。
その話をしてくれたのは半島の某統一事業関連の中の人で、
既に逃げ出した人ニダ。
まさお君は実のところ、非常に現実的な人間で今の北の状況を何とか打破したい、
というシナリオを描いていたらしいニダ。
半島を敷島と大陸をつなぐハブとして再構築し、敷島と陶器、
ウォッカを繋ぐハブステーションとしての機能を持たせることで
流通路兼倉庫+組立工場 or 一次加工工場という立場を確立する、
という壮大なプランだったニダ。

そうすることでウォッカは厳しい日本海を通ったり、
サハリン経由を回避して敷島との流通路を確保出来る、
敷島は半島を経由させることで
安全な陸路を通じで大陸へと物資を流すことができ、
また品物を流入させられる、というメリットがあるニダ。
更に陶器は半島を経由させて敷島への大流通路を構築することが出来る、
という発想だったニダ。
それを発展させて、中央アジアの開発と発展が進めば
その流通路はますます意味を持ち、
通行権や関連する産業を創出すれば得られる利益は莫大なものになる、
という読みを持っていたニダよ。

こうした流通ハブを形成して、それが周辺三カ国の無視出来ない事業ともなれば、
今の半島の地政学的位置は全く正反対の意味を持つことになるニダ。
敷島、陶器、ウォッカを三竦みの状態において
半島の安全保障を流通の担保にしてしまうことすら不可能ではなかったニダ。
部品や原料などをそれらの国から運び込んで、
一次加工や組み立てを行う工場を設置した場合、
雇用の確保や投資を呼び込む十分な価値はあるニダよ。

敷島の感情的な問題がある、という反論があると思われるニダが、
実はまさお君はトンでもない打開策すら用意していたニダ。
拉致の被害者を無条件で帰国させ、そして責任者を処罰することで
敷島に敵対させる理由をなくすのと同時に、
南の立場を崩壊させる事を画策していたニダ。
それが「従軍慰安婦問題の解決」というジョーカー、ニダ。
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