忍者ブログ
しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
<< 10  2024/11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    12 >>
[638] [637] [636] [635] [634] [633] [632] [631] [630] [629] [628
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あの、わしは別に王仁三郎さんが嫌い!ってわけでもないんです。
面白い方ですし、お優しそうですものね。
この方がもし、お百姓でありながら天才博士でもある!
ってんなら、どんなにファンになったことでしょう・・。

元々がそうだったのか、修行中に天狗さんと交わったのが
やはり原因なのか、王仁三郎さんを崇敬する方達は、
みな超能力とか霊感とか、ピカピカ系の神懸かりがお好きですね。

1898年(明治31年)3月1日、
松岡芙蓉(または「天狗」)と名乗る神使に伴われて、
亀岡市内の霊山・高熊山に一週間の霊的修業をする。

-----------------------------------------

天狗さんと言えば高尾山薬王院も縁の深い寺社。
有名なすぴりちゅあるかうんせらーさんは、ここでご修行なさったんでしたね。

あれ?なんだ?この共通点はw



神懸かり・・は見たことないです。
・・が、近いかな?と思う事は体験したことがあります。
詳細は書けませんが(ごめんね。)、その時の様子ははっきり覚えています。
非常に清浄な『場』であったこと、
しっかりと、お清めの後であったこと、
清明な精神状態であったこと、

だけは確実です。だってお祭りの最中でしたしねw

神というのは超純粋な存在。
だからケガレを嫌うわけで、牢屋の中のしかも女性に懸かる
・・と言うのは、非常に困難かと思われます。
絶対無い、とは言いません。
けども、まず、無いと思います。
しかも、金切り声を挙げる理由が無い。
それははっきり申し上げて良いと思います。

人間が金切り声を挙げる状態って、どんな時でしょうね?
恐ろしいモノに襲われてるか?
殺されかけてるか?
いずれにせよ、美しい状況ではないですよね。

なんにせよ、いつも本物に触れている事です。
そうすれば、偽物に敏感になりますね。
骨董の目利きと一緒です。
そこに行き着くまで、多少痛い思いをするのも、
これまた必須と言うわけです。

え?アンタの体験と教祖の神懸かりを一緒にするな?
してませんよ。
こっちが迷惑です。
PR
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ここは私たちの国 私たちが守る国




いつでも里親募集中

ネットでのお買い物はぜひ、当サイトから。<(_ _)>


ブログ内検索
プロフィール
HN:
しまねこ
性別:
女性
自己紹介:
こんにちは。しまねこっす。
バーコード
アーカイブ
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]