2012

ほら、また出て来ましたよ。
『2012』


マヤ暦による2012年終末説を題材
ストーリー：2009年、リムジン運転手の
ジャクソン・カーティス（ジョン・キューザック）は、
子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、
偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。
この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、
すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。

アメリカはこう言うネタがほんとに好き・・と言うか、
すでにクリエイティブなプロデューサーがいないんでしょうね。
ハリウッド映画の衰退はエンタメの衰退。
アメリカの力が落ちて来た事をそのまま映発してるんでしょ。

さて

以前にも書きましたが、こう言う脅しに踊らされないよう
改めて書いて置きます。
まず、結論。
2012年、少なくとも地球は亡くなりません。以上。ｗ
真面目な話、2012年（平成24年）は伊勢の大遷宮の前年である。
マヤの暦がどうした？
日本には関係ないです。

その前に・・と言うかすでに日本では、
売国奴たちが国政を乗っ取ってしまった。
こっちの方が大問題であります。

それに、肝心のマヤ人はどっかへ行ってしまいました。
我々は自国の心配をしましょ。
国造りは今も続行中です。