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西尾幹二さんの「皇室を考える#1〜5」
西尾さんの仰っている「口にするのも憚られるシーン」と言うのは、
たぶん昨日ご紹介した『やっちゃってるなぁ・・』動画のことかもしれないです。
西尾さんのご意見に関しては、ほぼ同意。
「天皇家は神主の大元」的な発言は、もう少しご慎重に願いたかった。
「皇太子妃殿下はシンデレラではない。」
ここはまったくその通り。
「巫女なんだから。」
うーん。それはちょっと・・・。
広義ではそうかもしれないけど、巫女は巫女でまた別です。
皇族の方から、『斉王』が輩出されていた事実もあるしね。
妃殿下は、あくまでも殿下をお支えする立場で、『国母』と言うべきではなかろうか。
皇后陛下のお言葉に下記のようなものを見つけた。
皇室とその長い歴史に傷をつけてはならないという重い責任感
仰っておられるよねえ。
この意識が無い?のかしらねえ?まさかねえ・・・。
歴史始まって以来の●点になると言うこと、ご自覚がないのかなぁ。
この後、何百年、何千年も語り継がれて行くだろうにねえ。
何とか、挽回して頂けないものだろうか。
・・・いや、かばうとかでなくて、
天皇・皇族をないがしろにすると、ロクなことにならないと思うので。
西尾さんの仰っている「口にするのも憚られるシーン」と言うのは、
たぶん昨日ご紹介した『やっちゃってるなぁ・・』動画のことかもしれないです。
西尾さんのご意見に関しては、ほぼ同意。
「天皇家は神主の大元」的な発言は、もう少しご慎重に願いたかった。
「皇太子妃殿下はシンデレラではない。」
ここはまったくその通り。
「巫女なんだから。」
うーん。それはちょっと・・・。
広義ではそうかもしれないけど、巫女は巫女でまた別です。
皇族の方から、『斉王』が輩出されていた事実もあるしね。
妃殿下は、あくまでも殿下をお支えする立場で、『国母』と言うべきではなかろうか。
皇后陛下のお言葉に下記のようなものを見つけた。
東宮妃としてあの日、民間から私を受け入れた皇室とその長い歴史に出典先>>
傷をつけてはならないという重い責任感とともに、
あの同じ日に、私の新しい旅立ちを祝福して見送ってくださった
大勢の方々の期待を無にし、私もそこに生を得た庶民の歴史に
傷を残してはならないという思いもまた、その後の歳月、
私の中に常にあったと思います。
皇室とその長い歴史に傷をつけてはならないという重い責任感
仰っておられるよねえ。
この意識が無い?のかしらねえ?まさかねえ・・・。
歴史始まって以来の●点になると言うこと、ご自覚がないのかなぁ。
この後、何百年、何千年も語り継がれて行くだろうにねえ。
何とか、挽回して頂けないものだろうか。
・・・いや、かばうとかでなくて、
天皇・皇族をないがしろにすると、ロクなことにならないと思うので。
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