最後の手紙

選挙後、日本と言う国の国体が心配でならなくなった。
ゆえに、ついついこんな記事ばかり書いてしまう・・。
ゼニゲバ老人クラブの自民党も酷いが、民主党はやはりもっと危ないわ・・。
賭けても良いけど、年末までに有名な政治家が亡くなりますよ。
顔を見たら分かる。
すでに死相が出ている方達が居る。
自殺もあるかもしれない。

「彼らの残した遺書は、家族を心配させぬ為守る為に書いた
嘘だらけの文章。
本音は何一つ聞こえてこない。そんな言葉達になんの価値があるのだろう。」

上は、特攻で亡くなった隊員の方の手紙を読んでの感想。
若い方なんでしょうね。
天皇陛下万歳！日本万歳！は嘘だと言う。
そうかな？
わしはそう思わないけど。
これは想像力の問題でもあるね。
その人の身になれない、なりきって考えられないと言う。

麻生さん、だから靖国に行けと言ったのに。
意見できる方に伝えたのに。
麻生さんなりに考え抜いた末の結論なんだろうけども、
やることなすこと全て真反対なんだもの。
そりゃ負けるさ。

国のために、この国を護ろうとして、悪劣な環境の下で
硫黄島に散っていったたくさんの御霊たち・・・。
サイパンもグアムもインドネシアに居た方達も皆同じ。
なんでそう言う方達を悼んではいけないのか？
なんで中国や韓国の機嫌を取る必要があるのか？
堂々と参拝すれば良いじゃないですか。
どうせの負け戦なら、行けば良かったんですよ、麻生さん。
そうしたら、あんなに負ける事はなかったです。

英霊の御霊は国を護る神々になられた。
国家守護の神々に愛でられたら、艱難辛苦もなんのそのですよ。
本心から国を思っての政策なら、神々が応援なさらない筈がない。
神々は麻生さんを、自民党を試されたんですよ。きっとね。
そして我々国民も。

国内が妙な雰囲気になっておる。
かつて、社会党が与党になった時でさえ、こんな雰囲気にはならなかった。
今は、民主支持者と自民党支持者が険悪な雰囲気になっている。
おかしい。
何かがおかしい。
このおかしさは、政治に第三国の人間が介入したことの証だろうな。

Netでは、草の根ばかりが頑張っている。
でもそれを知らない顔をする神々ではない。
誠心は必ず届いている。
私も自分に出来ることをする。
今、一番心を砕いてご心配なさっておられるのは天皇陛下だと思う。
誰が何を騒ごうと、我々民草は天皇の子供だ。
この国は、天孫降臨以来、ただの一度も俗のモノになった事はない。
いつも、どんな時代においてもTopは天皇である。
だから日本は、いつも何とか無事でいられたのだ。
神々はおおらかに坐すゆえ、これまではなんとか無事だったけれど・・・。
怒れる神の恐ろしさを、どうぞ目の当たりにする日など来ませんように。