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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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あの、なんと言うか、皇太子妃殿下に一縷の望みを持つのは
アホな事なのだろうか?
私は、まだ間に合う!と信じているのだが、
無理無理ヽ(´ー`)ノ
こう言う意見の方が多そうだネ。

・・・ところで、これも教えて貰ったんだが、
皇太子殿下には心霊写真が多いそうだね?!
ひゃ〜、びっくりしますた。
妃殿下の腰から下が消えてる写真は知ってましたが、
皇太子妃殿下心霊写真
分かります?
ご夫妻の間に小さな顔があります。
他にも妃殿下の袖の中に指が・・と言うのもあるんですが、
それは???だったので、こちらだけをパチって来ました。
これは、ほんとにそんな感じですね。


皇族の方々と言うのは、ご守護も半端じゃない筈で
増して時期皇后陛下になるお方。
あり得ない現象です。

以前にも書きましたが、妃殿下は神道の勉強も祭祀にも熱心でいらっしゃらない。
それは、興味が無い、意義が分からないからからもしれませんが、
分からないなりに素直なお気持ちで取り組んでいらっしゃれば、
自ずと道は開けて来るもんです。
祭祀にお出にならない=祓われない
これではお辛いのは当たり前かもしれないです。

最初に、天照大御神をお祀りするために斉宮(斉王)となられた
豊鍬入姫命 (とよすきいりひめのみこと)は、
髪は抜け、歯は抜け、身体を壊されてボロボロになってしまわれた。
それほど強大なご神威を受けていらしたと言う事で、
跡をお継ぎになれらた倭姫命のご努力は大変なものだったと思われる。
倭姫命にはお社はあってもお墓がない。
その現身(うつしみ)のまま、帰幽されたと言うことかと。
・・と言うことは、もの凄い方だったと言うことでもあるのだが・・。

皇后陛下は、斉王と言うお立場ではない。
よって、倭姫ほど大変な行をなさる必要はないが、
皇室に入ると言うことは、ある意味、もっとも「神域」に近いお家に嫁がれる
・・・と言う事なのだから、それ相応のお覚悟がないと
お身体に変調を来すのも、無理のない事かもしれない。

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