ハーメルンの笛吹男

【国民が知らない反日の実態 】さんに潜っていたら、
★日本の国益を損なわせる要注意人物リスト★ なるものを発見。
む〜〜。コイツもか〜〜。
参考になります。

それにしても、だんだん怖いことになって来たね。
まるで反日狩りだが、
でも、売国をアメリカや中国、そして韓国だったら大罪になる。
反日を大事に育てて来た日本がおかしかったのだ。
これは今まで放置しておいた政府の責任。
安定政権に奢って利権漁りを黙認していた自民党の責任。
私利私欲に走った政治家の責任。
そして、政治家に任せっぱなしにしておいた我々の責任。
アメリカの思想操作ももちろんあるけど、
アメリカは神さまじゃない。
自国の利益を考えて措置を執ったに過ぎない。
むしろ、アメリカで助かったくらいだ。

途中で疑うべきだったのだ我々は。
何が正しくて何がおかしいのか？
検証するべきだったのだ。
私もそうだが、多くの日本人はややこしい事に首を突っ込むのが苦手だ。
ケンカは両成敗。互いの主張も聞かずに早く水に流して終わらせたがる。
まぁまぁイイじゃないの。仲良くしましょ？これで終わり。
日本人同士ならそれも通じるが、
よその国でもそれで通じると考えたのが大きな間違い。
目をつぶって水に流したのは日本だけだった。
何という独りよがり。

今は今で民主党が、新しい独りよがり思想を謳い始めた。
疑うことを知らない多くの人たちが、
ハーメルンの笛吹男の後を小躍りしながら付いて行く。
ダメだよ。そっちへ行ったら怖いことになるよ！
どんなに叫んでも、耳を貸そうとしない人たち。
だけど、私たちは知っている。
笛吹男がみんなを何処へ連れて行こうとしているのかを。

あきらめちゃダメ。
知らないふりは卑怯。
自分には何も出来ない、は無責任だ。
まず、選挙に行こう。
『自分の一票なんか何の役にも立たない』
そう言う人が30万人ずつ都道府県いいたら世の中が変わるのだ。
『たった一票でも出来ることをやろう！』
その一票が大事な人を救うのだ。

あきらめちゃだめ。
投げちゃダメ。
必ず『その時』は来る。
今は辛抱の時さ。