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十和田湖底で撮影された旧陸軍の練習機の尾翼付近
十和田湖では昭和18(1943)年9月に、
少年兵ら4人を乗せた旧陸軍の
「一式双発高等練習機」
(全長約12メートル、主翼幅約17メートル)
が不時着し、3人が犠牲となっている。
青森県立三沢航空科学館の大柳繁造館長は
「機体の形状や発見場所などから
練習機に間違いない。
ほとんど傷んでおらず、産業遺産としても貴重だ」
と話している。
同社の杉本憲一社長は
「終戦記念日の前に見つかったことも
何かの縁だと思う。
3人が眠っていることを厳粛にとらえる。
ぜひ引き揚げてもらいたい
」と語った。
【サンケイ】
練習機と言うことは、練習機で戦闘に?
それとも、
訓練中に亡くなられたのでしょうか?
だとしたら、切ないことこの上ないですね・・。
(-人-)
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