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海保職員さんの無罪放免を祈りつつ、
今日は元気の出る話題を。
日本って凄い。
元気を出そうね!
駄菓子さんたちも頑張って下さってる。
もう少し、もう少しの辛抱だからさ。
三橋さんがどんどん取り上げられて来たかな。
▽
日本の将来への暗い予測を
新聞やテレビで聞かない日はない。
もうこの国に希望はないかのような雰囲気だ。
だが、悲観する必要はまったくない。
本当は、日本は十分すぎるほど強い。
10月25日に中国政府直属のシンクタンク
「中国社会科学院」が発表した報告書で、
日本の国際競争力はアメリカ、
EUに次ぐ世界第3位とされた。
中国は17位。
報告書は日本について
「アジアで絶対的なトップの地位を保っている」
と記している。
要するに、これまで政治的にさんざん日本を
軽侮するかのような態度を取ってきた中国が
本当は「日本は凄い」と認めているのだ。
いや、彼らの本音を正確に言うと、
「腰抜けの政治家と何もしない官僚以外、日本は凄い」
となるだろう。
そもそも
「中国が成長すると日本が弱くなる」
という中国脅威論は、
日本政策投資銀行参事役の藻谷浩介氏が
著書『デフレの正体』で指摘したように、
まったく誤った俗説にすぎない。
事実は、中国経済が成長すればするほど、
日本の対中貿易黒字は膨らみ、
日本が儲かる仕組みになっている。
実際の日本は、世界に冠たる黒字大国なのだ。
よく、日本の弱点として
「資源の輸入依存」
が言われる。
確かに日本は、石油や天然ガスなどの
資源を多く輸入している。
しかし、
「資源問題が日本の弱点」
だというのはまったくの誤解?と断じるのは、
経済評論家の三橋貴明氏だ。
三橋氏によると、
日本の領海と排他的経済水域には、
実は膨大な資源が眠っている。
その量は(アメリカ、フランス、オーストラリア、
ロシア、カナダに次いで)世界第6位。
「天然ガス(メタンガスが氷状になったメタンハイドレート)
に関して言えば、調査が終わった分だけで、
日本国内の天然ガス需要の30年分が
眠っていることが確認されています。
全部で100年分になるという観測もある。
この採掘が採算ラインに乗れば、
日本は無敵国家になるでしょう。
日本では、海水からウランを抽出する技術も進んでいます。
全国の原子力発電所で消費するウランの量は、
年間で合計約8000tですが、
黒潮が毎年日本に運んでくるウランの量は
その600年分以上に当たる約500万tです」
(三橋氏)
ウランを海水から採取するコストは年々下がっており、
現時点で、海水から取れるウランは
市場価格の2倍程度。
近い将来、日本はウランの輸出国になる可能性もあるという。
現在、日本の圧倒的な武器は、
他国の追随を許さない圧倒的な技術力だ。
ナノテクノロジー(原子や分子のレベルで
物質を制御する技術)を駆使して作る
携帯電話の部品や基板ガラス、
半導体の検査器具などは世界で
大きなシェアを占め、
各国のメーカーから引っ張りだこにな
っている。
ロボットの開発でも、日本は世界の最先端。
特に人間に似せたヒューマノイド型ロボットの
近年の発達には素晴らしいものがある。
(抜粋)
現代ビジネス
2chスレッド:【本当は凄い日本の底力 全国民必読! ダメなのは政治家だけ 円高も中国も怖くない】byハリケーン記者
そう言えば、今年は石油が高いですねえ。
わしはちょとのどにイガイガ君が来てます。
ぬこに触るとパチッと来るので、嫌がられてます。( ̄〜 ̄;)
加湿器って偉大。
▽
今日は元気の出る話題を。
日本って凄い。
元気を出そうね!
駄菓子さんたちも頑張って下さってる。
もう少し、もう少しの辛抱だからさ。
三橋さんがどんどん取り上げられて来たかな。
▽
日本の将来への暗い予測を
新聞やテレビで聞かない日はない。
もうこの国に希望はないかのような雰囲気だ。
だが、悲観する必要はまったくない。
本当は、日本は十分すぎるほど強い。
10月25日に中国政府直属のシンクタンク
「中国社会科学院」が発表した報告書で、
日本の国際競争力はアメリカ、
EUに次ぐ世界第3位とされた。
中国は17位。
報告書は日本について
「アジアで絶対的なトップの地位を保っている」
と記している。
要するに、これまで政治的にさんざん日本を
軽侮するかのような態度を取ってきた中国が
本当は「日本は凄い」と認めているのだ。
いや、彼らの本音を正確に言うと、
「腰抜けの政治家と何もしない官僚以外、日本は凄い」
となるだろう。
そもそも
「中国が成長すると日本が弱くなる」
という中国脅威論は、
日本政策投資銀行参事役の藻谷浩介氏が
著書『デフレの正体』で指摘したように、
まったく誤った俗説にすぎない。
事実は、中国経済が成長すればするほど、
日本の対中貿易黒字は膨らみ、
日本が儲かる仕組みになっている。
実際の日本は、世界に冠たる黒字大国なのだ。
よく、日本の弱点として
「資源の輸入依存」
が言われる。
確かに日本は、石油や天然ガスなどの
資源を多く輸入している。
しかし、
「資源問題が日本の弱点」
だというのはまったくの誤解?と断じるのは、
経済評論家の三橋貴明氏だ。
三橋氏によると、
日本の領海と排他的経済水域には、
実は膨大な資源が眠っている。
その量は(アメリカ、フランス、オーストラリア、
ロシア、カナダに次いで)世界第6位。
「天然ガス(メタンガスが氷状になったメタンハイドレート)
に関して言えば、調査が終わった分だけで、
日本国内の天然ガス需要の30年分が
眠っていることが確認されています。
全部で100年分になるという観測もある。
この採掘が採算ラインに乗れば、
日本は無敵国家になるでしょう。
日本では、海水からウランを抽出する技術も進んでいます。
全国の原子力発電所で消費するウランの量は、
年間で合計約8000tですが、
黒潮が毎年日本に運んでくるウランの量は
その600年分以上に当たる約500万tです」
(三橋氏)
ウランを海水から採取するコストは年々下がっており、
現時点で、海水から取れるウランは
市場価格の2倍程度。
近い将来、日本はウランの輸出国になる可能性もあるという。
現在、日本の圧倒的な武器は、
他国の追随を許さない圧倒的な技術力だ。
ナノテクノロジー(原子や分子のレベルで
物質を制御する技術)を駆使して作る
携帯電話の部品や基板ガラス、
半導体の検査器具などは世界で
大きなシェアを占め、
各国のメーカーから引っ張りだこにな
っている。
ロボットの開発でも、日本は世界の最先端。
特に人間に似せたヒューマノイド型ロボットの
近年の発達には素晴らしいものがある。
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そう言えば、今年は石油が高いですねえ。
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