忍者ブログ
しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
<< 04  2024/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    06 >>
[2260] [2259] [2258] [2257] [2256] [2255] [2254] [2253] [2251] [2252] [2250
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Blogを徘徊巡回中、グッと来る話を拾いますた。
英霊来世さんが御霊祭りに参拝されたんですね。
お若いのに・・・エラいっ!!


真摯な参拝には、英霊もお応えくださるでしょう。
ちょっと転載させて頂きますね。

そんな中、いつものように参拝を終えたあとに、
昇殿参拝が出来ることを知り、
玉串料を払い奥の本殿に初めて足を踏み入れました。

そこは正に別世界であり、張り詰める空気、
雰囲気、全てを圧倒する見えない力が
存在する場所でした。
大袈裟ではないですが、正面を向けない、
なにか圧倒的な存在が
目の前にあるように感じられました。 

私は一切顔を上げられず、
常に頭を下げざる得ない様な雰囲気に
萎縮するばかりでありました。
彼らの無念さをを知る者として、
迂闊にも感情を抑えきれず、
涙が頬をつたってしまい、まさに魂が揺さぶられる、
との表現が似かわしい場所でございました。

其れほどまでに、参拝者の心を揺さぶる仏閣、
教会、神殿が他にあろうか?
なぜそこまでに心を揺さぶられたのか?
それはそこに祀られている彼らと同じ日本人であり、
間違いなくつながっている事を
再認識させられた事からなのです。

全文は英霊鎮守さんでどぞ!

安倍晋三、小泉純一郎元首相他、たくさんの
著名人のお名前を確認することができます。
李登輝さんのお名前まであります。
おさすがですな。




英霊のご神前に立つと、
自分が『君が代』そのものになっちゃうんですよね。
ああ自分は日本人なんだなぁと、
魂の奥から実感する瞬間でもありますな。
行きましょう!靖国神社。
英霊たちは、本当に喜ばれるそうですよ。

そうそう、靖国神社も維持が大変なんだそうです。
遺族会の皆さんももう、お年でいらっしゃいますからね。
ぜひ、献灯なりご寄付なり、靖国神社の応援をお願い致します。

PR
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ここは私たちの国 私たちが守る国




いつでも里親募集中

ネットでのお買い物はぜひ、当サイトから。<(_ _)>


ブログ内検索
プロフィール
HN:
しまねこ
性別:
女性
自己紹介:
こんにちは。しまねこっす。
バーコード
アーカイブ
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    photo by 空色地図 -sorairo no chizu-    icon by Atelier Black/White

忍者ブログ [PR]