支那は国土的にも非常事態

政治ネタ（バカ民主党ネタ）はニュー速+から飛んで頂くとして
またまた大紀元日本＠支那日報から
興味深い話題を。

大地震に干ばつ、大洪水と、
穏やかに暮らすジモティの皆さんには
大変気の毒な状況なのだが、



少し前からUFO騒ぎが相次いでますね。
▽
中国で相次ぐ異常の天象


最近、中国大陸の空に多くの異常現象が相次いでいる。新疆や杭州市、長春市の上空に
正体不明の発光体が相継ぎで現れたほか、
福建省の厦門（アモイ）市では、7月10日、
夜明けの空に数十本の垂直の光線が雨のように降り注ぎ、
まるで一枚の五線譜が空に掛かっているようだったという。

一方、最近、西北部の新彊、
東沿岸部の杭州市や北部の長春市などで、
正体不明の発光体が観察されたことも報道されている。



そのうち、杭州市には二日間に３回も発光体が目撃され、
７月７日夜、不明発光体のおかげで、
空港が一時閉鎖するほどの騒ぎとなった。
その不明発光体は私有の飛行機や、
軍事關係物体だったと当局は後で発表したが、
市民に公開された写真では、
少なくとも私有の飛行機の可能性は否定されている。
大紀元日本より

上の画像に見る、光の雨？のようなものは
少し前に日本でも報告がありました。
・・・探したけど、うち、youtubeが見られない環境で、
抽出出来ず、すびばせん。

さらに、こう言う報告もあったね。
▽

６月３０日午後１１時４５分頃、
新疆ウイグル自治区ウルムチ市の上空で、
正体不明の円形発光体が観察された。

しかし、新疆天文学会の宋華剛事務局長は、
この物体はＵＦＯではなく、同日アメリカが打ち上げた
大陸間弾道ミサイルであると指摘した。

しかし、中国科学院南京紫金山天文台の王思潮研究員は、
宋氏の指摘を否定している。
「新彊とカリフォルニア州の距離は、
７千キロを遥かに超えている。録画を見ると、
新疆で観察されたＵＦＯは、中間の光団が非常に明るく、
しかも奇妙に変化している。現在の状況から判断すれば、
アメリカの巡航ミサイルの可能性は排除できる」
と分析する。
大紀元日本より

UFO（搭乗者も含めて）と言うのは、エロい方の著書で
他所の世界からの侵入者とだ聞いた事がある。
だからあまり興味を持たぬ方が良いよ、とも。
あるいは、本当に科学の発達した惑星からの来訪者だとしても
いったい何をしに、あるいは何を見るために
支那に飛んで来たんだろうね？
こんなに派手に、ハッキリくっきり現れちゃってさ。w
いよいよヤヴァいってんで、様子を見に来たのかな？
支那は経済的にも国土的にも、
もう液状化しつつあるんじゃないのかな？