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『民主党にはファンタジスタがいる。』
と言ったのは倉山さんですが、
原口さんも入ってたんだね。www
▽
民主党の原口一博衆議院議員(53)が、
過去に自作した詩をFacebookで公開している。
その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、
原口氏が学生だったころのもののようだ。
「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた
黒い煙がその赤い炎を覆っており
死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用)
と綴られており、原口氏は
「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」
を詠ったものだと説明。
また、この詩の着想について、
「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」
と綴っており、
チェルノブイリ原子力発電所事故もしくは
福島第一原子力発電所事故のことを指しているようだ。
「あまりにも暗い、そしてどこにも救いのないイメージ。
赤い炎。見たこともないような禍々しい閃光。黒い煙」
だとそのイメージを改めて説明している。
また詩の冒頭で「彼は戦いに行った」と綴っているが、
ここに登場する「彼」が
原口氏のことを指しているのかは定かではない。
ソース:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362389428/-100
いや、そりゃ可能性はありますよね。
眼目はそこじゃなくて
「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」
ここね。www
鳩山さんとはまた違ったタイプの、
でも同じ世界の住人臭が。www
と言ったのは倉山さんですが、
原口さんも入ってたんだね。www
▽
民主党の原口一博衆議院議員(53)が、
過去に自作した詩をFacebookで公開している。
その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、
原口氏が学生だったころのもののようだ。
「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた
黒い煙がその赤い炎を覆っており
死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用)
と綴られており、原口氏は
「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」
を詠ったものだと説明。
また、この詩の着想について、
「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」
と綴っており、
チェルノブイリ原子力発電所事故もしくは
福島第一原子力発電所事故のことを指しているようだ。
「あまりにも暗い、そしてどこにも救いのないイメージ。
赤い炎。見たこともないような禍々しい閃光。黒い煙」
だとそのイメージを改めて説明している。
また詩の冒頭で「彼は戦いに行った」と綴っているが、
ここに登場する「彼」が
原口氏のことを指しているのかは定かではない。
ソース:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362389428/-100
いや、そりゃ可能性はありますよね。
眼目はそこじゃなくて
「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」
ここね。www
鳩山さんとはまた違ったタイプの、
でも同じ世界の住人臭が。www
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