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ええ。刀です。
いきなり物騒ですが。
以前、少し書きかけた事もある話なんだけど、
ある方にメールをタイピングしていて
だいぶ分かって来た気がするので、再挑戦。
【西郷派大東流合気武術】 さんから、画像をお借りしました。
【抜き身の刀】です。
数年前、あるエライ方に運勢を観て頂いた事があります。
その時のお話しの中で、こんな事を言われました。
「あなたはね、頭も良い、人の気持ちを一瞬で読む能力もある。
ケンカも強い。だけど、勝ち方が三流だね。」
ちょっと誇張もあるかもしれん。(爆)
いきなり物騒ですが。
以前、少し書きかけた事もある話なんだけど、
ある方にメールをタイピングしていて
だいぶ分かって来た気がするので、再挑戦。
【西郷派大東流合気武術】 さんから、画像をお借りしました。
【抜き身の刀】です。
数年前、あるエライ方に運勢を観て頂いた事があります。
その時のお話しの中で、こんな事を言われました。
「あなたはね、頭も良い、人の気持ちを一瞬で読む能力もある。
ケンカも強い。だけど、勝ち方が三流だね。」
ちょっと誇張もあるかもしれん。(爆)
そして、【こしらえ】を装着した刀。
刀は普通、抜き身を白木のサヤに納めて仕舞うのがお作法です。
こしらえはお出かけ着のようなものなんです。
お話しはさらにこう続いた。
「あなたのケンカのやり方は、ズバッと相手をひと突きにするやり方。
それでも勝てるが、うまいやり方ではないね。
剣術でもね、人を殺す時は斜めに斬るもんなんだよ。」
正直わしは、何を言われているのか良く分からなかった。
ケンカが好きなんてあり得ないしね。
でも、しばらく経ってから、ああこう言う事なのか?と
思いに至ることがあった。
何か理不尽な目に遭った時、戦わねばならない事態に陥った時、
相手をやっつけるためには、相手の弱味を突くのが当たり前。
だけど、相手の欠点をあげつらったり、弱味を突くと言うやり方は、
例えば、バカを仕掛けて来た上司に対して
「あなたはバカだ!」
と言ったら、それは事実なので相手は負けるだろう。
けど、負けるけども相手は死なない。
これが下手くそなぶった切り方と言うモノで、三流と言う方法。
死なないどころか、相手は、斬られた所のあまりの痛みに苦しんで
かえって逆恨みをされて良いこと無い場合が多い。
こっちはこっちで、勝ったその時は良いかも知れないが
決して後味は良くはならんだろう。
では、本当にやっつける、しとめると言う事はどういう事だろう?
本当に勝つと言う事はどういうことか?
やっつけるべき『敵』はなんなんだろう?。
反在日に操られている民主党はまちがいなく敵だが、
真っ正面からぶつかっても勝てる相手では無い。
それは自民党は証明してくれている。
それなら、民主党の一番の弱味は何か?
たくさんの人がすでに気づいているように、それは周知だ。
だから今、我々は草の根運動に頑張っている。
これが一つの答えかもしれないと、わしは思ったの。
同じように、やっつけるべき相手は、
上司ではなく上司の中の嫉妬かもしれないし
上司に謝った情報を流している同僚かもしれん。
まず、敵を見極めること。
日本奪還!の相手も、
我々の敵が民主党その物ではなく、反日であり、
侵略を狙う隣国である事がわかったのだから、
隣国の真実の姿を海外に知らしめるために、
NetにYoutubeに、ガンガン情報をUPする。
時間は掛かるかもしれないが、これは賢いやり方だと思う。
ケンカの相手は上司とは限らない。
隣の家のオバチャンかもしれないし、弁護士かもしれん。
けど、この法則はすべてに活かせる気がする。
刀を振りかざして向かって行ったなら、
相手の躰に振り落とした刀は最後に少し斜めに上げるのだ。
切腹と同じ。
絶命させるためのテクニックは、相手を長い苦しみから救うためにある。
わかりにくいだろうか?すまぬ。(T_T)
要は、殺す相手は人ではないと言うこと。
意地悪な上司すべてを否定するのではなく、
意地悪その物に狙いを定めるということ。
勝つためには頭を使う、ということ。
卑怯な手を使わずとも、必ず方法はある、と言うことかと。
・・ただし!これだけは言える。
あの国の方々を見ていれば分かるように、理解できない人種はいる。
そう言う場合は早めに見切って、軽蔑して黙って離れること。
決して情を持ってはならない。
振り切る時は決して振り向いちゃいけないよ。
刀は普通、抜き身を白木のサヤに納めて仕舞うのがお作法です。
こしらえはお出かけ着のようなものなんです。
お話しはさらにこう続いた。
「あなたのケンカのやり方は、ズバッと相手をひと突きにするやり方。
それでも勝てるが、うまいやり方ではないね。
剣術でもね、人を殺す時は斜めに斬るもんなんだよ。」
正直わしは、何を言われているのか良く分からなかった。
ケンカが好きなんてあり得ないしね。
でも、しばらく経ってから、ああこう言う事なのか?と
思いに至ることがあった。
何か理不尽な目に遭った時、戦わねばならない事態に陥った時、
相手をやっつけるためには、相手の弱味を突くのが当たり前。
だけど、相手の欠点をあげつらったり、弱味を突くと言うやり方は、
例えば、バカを仕掛けて来た上司に対して
「あなたはバカだ!」
と言ったら、それは事実なので相手は負けるだろう。
けど、負けるけども相手は死なない。
これが下手くそなぶった切り方と言うモノで、三流と言う方法。
死なないどころか、相手は、斬られた所のあまりの痛みに苦しんで
かえって逆恨みをされて良いこと無い場合が多い。
こっちはこっちで、勝ったその時は良いかも知れないが
決して後味は良くはならんだろう。
では、本当にやっつける、しとめると言う事はどういう事だろう?
本当に勝つと言う事はどういうことか?
やっつけるべき『敵』はなんなんだろう?。
反在日に操られている民主党はまちがいなく敵だが、
真っ正面からぶつかっても勝てる相手では無い。
それは自民党は証明してくれている。
それなら、民主党の一番の弱味は何か?
たくさんの人がすでに気づいているように、それは周知だ。
だから今、我々は草の根運動に頑張っている。
これが一つの答えかもしれないと、わしは思ったの。
同じように、やっつけるべき相手は、
上司ではなく上司の中の嫉妬かもしれないし
上司に謝った情報を流している同僚かもしれん。
まず、敵を見極めること。
日本奪還!の相手も、
我々の敵が民主党その物ではなく、反日であり、
侵略を狙う隣国である事がわかったのだから、
隣国の真実の姿を海外に知らしめるために、
NetにYoutubeに、ガンガン情報をUPする。
時間は掛かるかもしれないが、これは賢いやり方だと思う。
ケンカの相手は上司とは限らない。
隣の家のオバチャンかもしれないし、弁護士かもしれん。
けど、この法則はすべてに活かせる気がする。
刀を振りかざして向かって行ったなら、
相手の躰に振り落とした刀は最後に少し斜めに上げるのだ。
切腹と同じ。
絶命させるためのテクニックは、相手を長い苦しみから救うためにある。
わかりにくいだろうか?すまぬ。(T_T)
要は、殺す相手は人ではないと言うこと。
意地悪な上司すべてを否定するのではなく、
意地悪その物に狙いを定めるということ。
勝つためには頭を使う、ということ。
卑怯な手を使わずとも、必ず方法はある、と言うことかと。
・・ただし!これだけは言える。
あの国の方々を見ていれば分かるように、理解できない人種はいる。
そう言う場合は早めに見切って、軽蔑して黙って離れること。
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振り切る時は決して振り向いちゃいけないよ。
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