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本日も小黒さんからの情報をフルコピー(爆wで
お送りします。
小黒さん、こちらこそありがとうございます。
小黒さん経由で博士の独り言さんの記事をご紹介させて頂きます。
ところで小黒さん、トイレットペーパーは買えましたか?(笑)
▽
しまねこさん
いつもありがとうございます。
以下は博士の独り言さんです。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/
中国産野菜「日本向け急増」考
2011/03/22(火) 22:43:14 [民主党]
汚染野菜が大量に入って来る
中国産野菜「日本向け急増」
中国産野菜 日本向け急増
【上海=今村太郎】東日本大震災を受け、日本の食品関連業者が国産農作物の収穫減や原発事故の風評被害に備えて中国産の確保に乗りだし、浙江省や江蘇省など中国沿岸部の食品メーカーが対応に追われている。東京新聞(Web)3月21日付記事より参照のため抜粋引用/写真は東京新聞(Web)の同記事より資料として参照のため引用
----------
放射能汚染「報道」「発表」の先には
茨城県や付近各県の農産物に基準値を上回る放射性物質を“確認”、でも、人体に影響はない(要旨)との報道や発表(政府)に触れれば、たとえ人体に影響がないと言われても、手が届き難くなるのが購買者の心理ではないか。他の“発表”や“事実”の周知がスローなわりには、今般の農産物“汚染”発表と報道“迅速”であった。出荷自粛への指示も早かった。個人的な独断ながら、その背景に何かあるのではないか、といささかの違和感を禁じ得ない一人である。
そこで、符合するかに映った記事が表題(東京新聞)である。ポロっと記事にしてしまったのか、あるいは、何らかの成り行きや意図によるものか。それを測る術はないが、いずれにしても貴重な“報道”と謂えるのかもしれない。「東日本大震災を受け」として、「日本の食品関連業者が国産農作物の収穫減や原発事故の風評被害に備えて中国産の確保に乗りだし、浙江省や江蘇省など中国沿岸部の食品メーカーが対応に追われている」とある。あらかじめ“情報”を得ていたかのような素早さではないか。
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“中国様”「農産物輸入拡大」のためか
同記事の校了が20日とすれば、その時点ですでに「中国沿岸部の食品メーカーが対応に追われている」ことになる。日本国内で各県の農産物“汚染報道”が大々的に始まってごく間も無い時期ながら、“中国様”ではすでに事が大きく動き始めていたことになるが。事は一日、二日でこうも大きな流れになるとは推察し難い。「受注が急増したのは震災後、三日ほどしてから」とあることから、事実とすれば、あるいは、尖閣諸島事件のケースと同様に、国内“報道”以前の、かなり早い段階で“中国様”へ“情報”が入っていた可能性が筆者には窺(うかが)えるのである。
ご用意が整いつつあるところで、さあ、大報道を、と“汚染野菜”の“情報公開”に踏み切った可能性もまた否定できないのではないか。愛しき“宗主国”のためには何でもあり、仙石氏の復活もあり、消防隊員への恫喝もあり、の「朝鮮人民主党」(筆者命名の同党愛称)にとっては、これもまたたやすいことなのかもしれない。
“中国様”の農産物といえば、法外な農薬や添加物、土壌の重金属汚染で著名だが。それでも、“基準値内”とする放射能汚染より“中国様”の農産物の方が安全ですよ、とでもおっしゃりたいのか。そういえば、そうおっしゃる高位な“中国通”に、野菜、果物をはじめ、米、味噌、醤油にいたるまで国産の純正品「のみ」を召し上がっている方がおられた記憶がよみがえる。
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「中国、日本産食品に独自の放射能検査」
一方、中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」の提携和紙「朝日新聞」は、「中国、日本産食品に独自の放射能検査」と題し、「東日本大震災による福島第一原発の事故を受けて、中国の国家品質監督検査検疫総局(国家質検総局)は日本から輸入する食品について、放射能に汚染されているかどうかを独自に検査するよう、各地の検査検疫当局に指示した。国営新華社通信が21日、伝えた」(Web)と報じている。
朝日新聞(Web)3月21日付記事
-------
“中国様”「独自」のという点がポイントである。放射能検査はいずこの国でもあり得ることと認識し得ても、“中国様”ではいつもながらに、その「独自」の基準やプロセスは明解に公表しない。いわば、さじ加減一つで、政治カード1枚で、“数値”はいかようにでも造り出せる“魔法の中国様”のことで、国技とも指摘し得る“術”の一つに他ならないからである。
汚染食品の分野でも世界的にその名を馳せている“中国様”から、“人体に影響ない”(要旨)との、国内での発表さながらの反駁も政府から無く、日本からの輸出食品が核実験による放射能汚染の本場で「独自の放射能検査」を受けるとすれば、ある意味で国辱にさえ通じかねない。町の善男善女が暴力団から持ち物検査を受け、泥棒から捜査を受けるにも等しいのではないか、とふとこのようなイメージすら彷彿してしまう。
騒動に紛れて悪さをする。それが特亜伝統のメンタリティである。そのメンタリティに満ち満ちた「朝鮮人民主党」は、次は何を仕出かすことか。良識の監視を。
平成23年3月22日
なんだなんだ。
支那の汚染野菜を食べるくらいなら
茨城と福島の野菜を食べた方がよほど安全ぢゃんね!!
お送りします。
小黒さん、こちらこそありがとうございます。
小黒さん経由で博士の独り言さんの記事をご紹介させて頂きます。
ところで小黒さん、トイレットペーパーは買えましたか?(笑)
▽
しまねこさん
いつもありがとうございます。
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中国産野菜「日本向け急増」考
2011/03/22(火) 22:43:14 [民主党]
汚染野菜が大量に入って来る
中国産野菜「日本向け急増」
中国産野菜 日本向け急増
【上海=今村太郎】東日本大震災を受け、日本の食品関連業者が国産農作物の収穫減や原発事故の風評被害に備えて中国産の確保に乗りだし、浙江省や江蘇省など中国沿岸部の食品メーカーが対応に追われている。東京新聞(Web)3月21日付記事より参照のため抜粋引用/写真は東京新聞(Web)の同記事より資料として参照のため引用
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放射能汚染「報道」「発表」の先には
茨城県や付近各県の農産物に基準値を上回る放射性物質を“確認”、でも、人体に影響はない(要旨)との報道や発表(政府)に触れれば、たとえ人体に影響がないと言われても、手が届き難くなるのが購買者の心理ではないか。他の“発表”や“事実”の周知がスローなわりには、今般の農産物“汚染”発表と報道“迅速”であった。出荷自粛への指示も早かった。個人的な独断ながら、その背景に何かあるのではないか、といささかの違和感を禁じ得ない一人である。
そこで、符合するかに映った記事が表題(東京新聞)である。ポロっと記事にしてしまったのか、あるいは、何らかの成り行きや意図によるものか。それを測る術はないが、いずれにしても貴重な“報道”と謂えるのかもしれない。「東日本大震災を受け」として、「日本の食品関連業者が国産農作物の収穫減や原発事故の風評被害に備えて中国産の確保に乗りだし、浙江省や江蘇省など中国沿岸部の食品メーカーが対応に追われている」とある。あらかじめ“情報”を得ていたかのような素早さではないか。
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“中国様”「農産物輸入拡大」のためか
同記事の校了が20日とすれば、その時点ですでに「中国沿岸部の食品メーカーが対応に追われている」ことになる。日本国内で各県の農産物“汚染報道”が大々的に始まってごく間も無い時期ながら、“中国様”ではすでに事が大きく動き始めていたことになるが。事は一日、二日でこうも大きな流れになるとは推察し難い。「受注が急増したのは震災後、三日ほどしてから」とあることから、事実とすれば、あるいは、尖閣諸島事件のケースと同様に、国内“報道”以前の、かなり早い段階で“中国様”へ“情報”が入っていた可能性が筆者には窺(うかが)えるのである。
ご用意が整いつつあるところで、さあ、大報道を、と“汚染野菜”の“情報公開”に踏み切った可能性もまた否定できないのではないか。愛しき“宗主国”のためには何でもあり、仙石氏の復活もあり、消防隊員への恫喝もあり、の「朝鮮人民主党」(筆者命名の同党愛称)にとっては、これもまたたやすいことなのかもしれない。
“中国様”の農産物といえば、法外な農薬や添加物、土壌の重金属汚染で著名だが。それでも、“基準値内”とする放射能汚染より“中国様”の農産物の方が安全ですよ、とでもおっしゃりたいのか。そういえば、そうおっしゃる高位な“中国通”に、野菜、果物をはじめ、米、味噌、醤油にいたるまで国産の純正品「のみ」を召し上がっている方がおられた記憶がよみがえる。
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「中国、日本産食品に独自の放射能検査」
一方、中国共産党の機関紙「人民網(人民日報)」の提携和紙「朝日新聞」は、「中国、日本産食品に独自の放射能検査」と題し、「東日本大震災による福島第一原発の事故を受けて、中国の国家品質監督検査検疫総局(国家質検総局)は日本から輸入する食品について、放射能に汚染されているかどうかを独自に検査するよう、各地の検査検疫当局に指示した。国営新華社通信が21日、伝えた」(Web)と報じている。
朝日新聞(Web)3月21日付記事
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“中国様”「独自」のという点がポイントである。放射能検査はいずこの国でもあり得ることと認識し得ても、“中国様”ではいつもながらに、その「独自」の基準やプロセスは明解に公表しない。いわば、さじ加減一つで、政治カード1枚で、“数値”はいかようにでも造り出せる“魔法の中国様”のことで、国技とも指摘し得る“術”の一つに他ならないからである。
汚染食品の分野でも世界的にその名を馳せている“中国様”から、“人体に影響ない”(要旨)との、国内での発表さながらの反駁も政府から無く、日本からの輸出食品が核実験による放射能汚染の本場で「独自の放射能検査」を受けるとすれば、ある意味で国辱にさえ通じかねない。町の善男善女が暴力団から持ち物検査を受け、泥棒から捜査を受けるにも等しいのではないか、とふとこのようなイメージすら彷彿してしまう。
騒動に紛れて悪さをする。それが特亜伝統のメンタリティである。そのメンタリティに満ち満ちた「朝鮮人民主党」は、次は何を仕出かすことか。良識の監視を。
平成23年3月22日
なんだなんだ。
支那の汚染野菜を食べるくらいなら
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