李登輝総統、5月来日

李登輝さんが来月にも
日本にいらっしゃるようですね。
講演会もありそうです。
参加できる方はぜひ。
もうこれが最後の来日かもしれんね・・・。
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台湾の李登輝元総統（90歳）は、
5月初旬に日本を訪れる考えだ。
李元総統は3月に入院しており、体調をみた上で最終決定するという。

第二次世界大戦末期に神奈川県内にあった
飛行機工場の「高座海軍工廠」に
台湾から来ていた元台湾少年工との交流式典に
参加することが訪日目的で、
招待を受けた李元総統は即座に快諾したという。
中国新聞社などが報じた。

「高座海軍工廠」の元少年工は300人あまりが
台湾から式典出席のために訪日する。
李元総統は式典以外に、東京都内でも講演を行う。
日本との関係をさらに強化したいとの考えという。
（抜粋）
サーチナ

日本と言う国にとって、
この方の存在がどんなに支えになったことか。
深く深く感謝したいと思う。
いずれ中共は、いや本当の国：支那国は
この方を英雄として祀る日が来るでしょう。

支那と言う国は紀元前に（ほとんどの）国造りを終えた国であり、
神々の最初の国造りは支那から始まったんじゃないかな。
ゆえに、大変な偉人を数多く産出してこれた。
もうこれで我々の役目は終わり。
あとは自分たちで精進努力しなさい。
と言う事で、国造りにまい進された神々が一斉に支那国を離れ
ほとんどの神々は日本（高天原）へお戻りになり、
一部の神々はまた新しい国の国造りへお出向きになられた。
と聞く。

だがしかし、皮肉なことに、完成は同時に崩壊の始まり。
中共が倒れた時こそ、次の国造りが始まるんだね。

そうやって繰り返し繰り返し、
上向く渦巻きのように、上昇して行く。
長い長い年月をかけて。

ただ唯一、日本だけは滅びる事が無い。
天皇と皇室がある限り。
だからこそ、日本の、日本人の担う仕事は大きい。
受ける恩恵が大きい分、
一旦、間違いを犯したら、償う代償も大きくなる。
分かっておるか？日教組よ。うすら左翼よ。
そしてわが身可愛さに見て見ぬふりをする卑怯者たちよ。
東北に足向けて寝るんじゃないっ。