一目瞭然

※技の名称は違ってるかもしれんので
間違ってたらすみません。

【シットスピン】
真央ちゃん：深くしゃがんでいて難度高し。
キムさん：腰掛けている程度。



【スパイラル】
真央ちゃん：足まっすぐ。姿勢が美しい。
キムさん：膝が曲がってます。



【シークエンス】
真央ちゃん：姿勢が美しい上に片手を離して余裕あり。
キムさん：膝が曲がってます。



【ビールマンスピン】
真央ちゃん：頭の位置が深く、爪先がほぼ直線上にある。
キムさん：・・・・・。



【スピン】
真央ちゃん：挙げた足まっすぐ、しかも高い。
キムさん：膝が曲がってます。


いろんな所から画像を引っ張って来ました。
演技内容についての「？？？」は、
下記のコメントを読みますと、
なるほど。キム選手の爆age点数だけでなく、
女子選手の得点その物がおかしいかもしれません。
【Yahoo知恵袋コメント】より
▽
特に今回のワールドは酷いものでした。
一番あからさまなのはPCS（演技構成点）の爆アゲです。
下の方が仰っているように、トリノのプルシェンコ選手を越えたのも
全くもってあり得ないんですが、今回の男子の優勝者、
ライサチェク選手のフリーのPCSと比較しても面白いです。

ライサ：7.7、7.7、8.1、7.9、8.1
ヨナ ：8.5、8.25、8.7、8.6、8.7

ﾗｲｻとﾖﾅのFSの点数の比較ですが、
ﾖﾅがﾗｲｻを越しているというのであれば、
安藤選手も超えていることになりませんか？

ライサ：7.7、7.7、 8.1、7.9、8.1 :39.5
ヨナ ：8.5、8.25、8.7、8.6、8.7 :42.75
安藤 ：7.95,7.65, 8.15,8.05,8.15 :39.95
-------------------------引用ここまで

そうなんですよ。
トリノのプルシェンコ選手を越えた・・・
これが、ものすごくおかしいです。
４回転ジャンプ決め決めの完璧演技でしたからね・・。
フィギュア国際連盟も、自分達で自分達の首を絞めてますね。
せめて海外のマスコミが気づいて、取り上げてくれると良いのですが。
真央ちゃんだけでなく、真面目に必死に練習して来た
キムさん以外の、選手全員がかわいそうです。