変態新聞、断末魔のジレンマちう

変態新聞がいよいよ変です。
いつの間に反日フレーバーに路線変更したのか知りませんが、
キムチ臭さがとうとうMAXに達した模様です。
収益激減、あと１年持ったら奇蹟！の噂も飛び交う中、
期待を裏切りません。
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国立国会図書館によると、主要先進国のほとんどは外国人の地方選挙権を認めている

議長会によると、政権交代前、
外国人選挙権について賛成の意見書を採択したのは３４都道府県。
うち８県が交代後反対に転じた。
この動きは今後広がる見通しで、外国人選挙権問題を軸に
国政レベルの「民主」対「自民」だけでなく
「政府・民主党」対「地方」の構図も浮かぶ。

一方、選挙権取得を求める在日本大韓民国民団（民団）は、危機感を強める。
９９年に賛成意見書を採択した千葉県議会は昨年１２月反対に転じた。
民団県本部の金龍雄事務局長は
「決めたことをひっくり返すとは理解できない」と話す。
自民系議員とも交流が深く、 賛成意見書は
「自民県議が中心に動いてくれた」との思いがあるからだ。
同じく転向した 茨城県議会。
民団県本部の孫元道副団長は「選挙権を政争の具にしている」とため息をついた。

【mainichi】

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国立国会図書館によると、主要先進国のほとんどは外国人の地方選挙権を認めている
つまり、認めない日本はおかしいって言いたいんですね。
参政権＝善だと。
しかも、「主要先進国のほとんどは外国人の地方選挙権を認めている」
ってのは大嘘ですね。
恥も外聞もなくなって来ました。
この記事、民団か民主党の売国議員が持って来た原稿を
そのまま載っけてんじゃないないかな？
と思えるぐらい、中立性もへったくれもないです。
・・で、ここで終わらない変態新聞。
もう本当に、目が血走ってる感じです。
今度は産経新聞を叩き出しました ｗ
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親米の新聞が、小沢氏に幹事長辞任を強く求めている。米国の国益に反する主張になるが、この矛盾を見落としてないか？


国会で法案を通すのは与党幹事長の仕事だ。
参院で与党が過半数割れしたら、連立を組み替えるか、
自民党と大連立するか、荒業が必要になる。
それができるのは小沢氏しかいないと米国は判断して、小沢氏に賭けた。
米国目線に立てばそう見える。
日米同盟重視の親米論陣を張る新聞が、小沢氏に幹事長辞任を強く求めている。
米国の国益に反する主張になるが、この矛盾を見落としてないか。

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自分のやったことは棚に上げ、
他人のことは重箱の隅をつついてあら探しする。
ほら、姿勢があの国とまったく同じですよ。
T豚Sの報道番組は、最近姿勢を変えましたね。
TV局内も、制作部によって考え方がまったく違うと言いますし、
少なくとも報道部は、もうこのままでは持たない！
と、やっと分かったんでしょうか。
この際、新聞もTV局も一挙に潰れてくれてぜんぜんかまわないですよね。