補足・終末思想の・・

今日は体調も悪かったが、マシンの調子も悪かった。
前々回のエントリ・【終末思想・・】が、
更新（修正）されてなかったりorz。
で、ここで書き足すなり。

終末思想の原点はあっちの世界にある。
あっちの世界にいる悪神が画策しているものなり。
生まれたプラスエネルギーが強力であればあるほど、
同時に生まれるマイナスのエネルギーも大きいんだね。
強い光の影が深く濃いのと同じかと。
これは避けられない原理原則。
伊勢の周囲にはたくさんの宗教団体が存在するね？
富士山の麓も然り。
昔は草加学会の人がたくさん来てた。
ケンカしてくれて良かったよ。

歴史に名を残す霊能者はたくさんいる。
皆さん、別に悪魔でも悪者でもない。
けども、正しいとは言えない。
霊感で得られる情報は、神由来の情報ではないから。
悪神も妖魔もそれなりに術を使うから、奇跡なんてお茶の子さいさい。
天界から漏れてくる情報をキャッチすることもあるから、
そう言うのを上手に膨らませて、『霊能者』に伝えるそうだよ。
だから100％でなくとも、当たる予言もあると言うわけ。

悪神はそのまんま悪態を曝してくれれば分かり易いのだが、
ヤツらが取り憑くのは窃盗団とか暴力団ばかりではないなり。
善人仮面をつけて普通の人を取り込むなり。
動かされている人間はなかなか気が付かないもの。
そこが切なくて腹の立つところ。

お筆先？ないない。
やる必要がないもの。
神様の方から用事がある時は、実際にお目にかかって直にお話しになってるよ。
なんでこ汚い婆さんに乗り移って（ごめんねなおさん）、
うわごと書かせなきゃいかんのよ。