出来損ない

お見舞い、ありがとうございます。<(_ _)>
とりあえず、Blog挙げておいて貰えれば、生存確認出来るので・・
と、何人かの方に同じことを言われる。（爆）
たぶん大丈夫です。

まだ、わしの本番は先のようですから・・。
それまで、わし自身が堪えきれるか否か？の方が問題ですわ。
わしもう、失うもの、何もないんですもん。
猫くらい。（笑）ほんとに。
だからこれ以上の代償を差し出せと言われたら、どうするのかな？と。
そん時はもう、命を差し出すしかないわね。
いや、自殺とかじゃないですよん。^ ^
誰の役にも、なんの役にも立たないでいると言うことは、
病気や痛みよりツライかもしれない。
痛くない時が二度とないわしがゆうんだから、ほんとよ。
辛抱辛抱。我慢我慢。
それでいくらか、丹田が出来ていれば、役に立ちようもあるのだけれど・・ね。

一つだけ嬉しい事は、火のケガレが終わりそうなこと。
これを"女性でなくなる"事として、嫌う方も多いようだけど、
わしには待ちに待った吉事です。
これで、ご神前を遠慮する日が無くなります。
好きな時に参拝にも行けますしね。
その前に腰が良くならないと車にも乗れませんが。（笑）

何という長い時間が掛かることか・・・。
人生に於いて、本当に大事なのは晩年だわ・・・。
私は本当に貧しいけれど、宝物を授かる事が出来た。
この宝物を売れば大金持ちになれる事は分かっているけれど、
元々そう言う事をする輩には無縁のもの。
この矛盾。
この法外な矛盾を飲み込んで生きるためには丹田が要る。
だからどこまでも辛抱が続くって事なんだろうな〜・・・。（涙目）
この世に生まれてきてツライならその人は幸せ。
イエスが言ったことは真実だ。
真実ってのは苦しい。