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朗報です。^ ^
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外国人参政権、「反対」が「賛成」を逆転
都道府県議会で危機感増大
産経新聞の調べでは、1月1日以降、
反対決議を採択した都道府県議会は14県にのぼり、
それまでに決議された14県とあわせて反対の意思表示は28県 となった。
賛成決議は26都道府県から16都道府県に減った。
反対の意見書の多くは憲法第15条の
「公務員を選定し、これを罷免することは国民固有の権利である」
とする条文や、平成7年2月28日に
「憲法15条の規定はその権利の性質上、日本国民のみを対象とし、
この規定による権利の保障は、
わが国に在留する外国人には及ばないと解するのが相当である」
とした最高裁判決などを引用している。
国防や教育面への悪影響、国民の意思形成がゆがめられる
といった問題点を指摘した内容がほとんどで 、愛媛のように
「税金を支払うのは公共サービスに対する対価で、
それ自体をもって参政権と結びつけるべきではない」
として、納税を理由に参政権付与を求める推進派の主張に
反論した決議もあった。
【サンケイ】
------------------------引用ここまで
さらに反対に回る県が増えるだろうとの予測です。
どうもサンケイの記事を読むと、(市川市が良い例)
民団があの手この手で陳情だの要望書だのと攻勢が凄いみたいですね。
それが逆に仇になってるのかも。
強引な様子が、かえって危機感を煽ったんでしょう。
先の、生方さんの副幹事長の辞めさせられ方といい、
マルチ@山岡(民主党)の
「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」
発言といい、光りの戦士@原口大臣、お縄さん・・・
そしてなぜか韓国芸能人にべったりの総理夫人。
こう言うのを見ていたら、さすがに「???」こう感じる人も
増えて来たのかもしれませんね。
またそうあってほしいと思いますが・・。
保守奪還!・・・の前の民主党政権の排除。
まず、これに頑張りまっしょい。
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外国人参政権、「反対」が「賛成」を逆転
都道府県議会で危機感増大
産経新聞の調べでは、1月1日以降、
反対決議を採択した都道府県議会は14県にのぼり、
それまでに決議された14県とあわせて反対の意思表示は28県 となった。
賛成決議は26都道府県から16都道府県に減った。
反対の意見書の多くは憲法第15条の
「公務員を選定し、これを罷免することは国民固有の権利である」
とする条文や、平成7年2月28日に
「憲法15条の規定はその権利の性質上、日本国民のみを対象とし、
この規定による権利の保障は、
わが国に在留する外国人には及ばないと解するのが相当である」
とした最高裁判決などを引用している。
国防や教育面への悪影響、国民の意思形成がゆがめられる
といった問題点を指摘した内容がほとんどで 、愛媛のように
「税金を支払うのは公共サービスに対する対価で、
それ自体をもって参政権と結びつけるべきではない」
として、納税を理由に参政権付与を求める推進派の主張に
反論した決議もあった。
【サンケイ】
------------------------引用ここまで
さらに反対に回る県が増えるだろうとの予測です。
どうもサンケイの記事を読むと、(市川市が良い例)
民団があの手この手で陳情だの要望書だのと攻勢が凄いみたいですね。
それが逆に仇になってるのかも。
強引な様子が、かえって危機感を煽ったんでしょう。
先の、生方さんの副幹事長の辞めさせられ方といい、
マルチ@山岡(民主党)の
「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」
発言といい、光りの戦士@原口大臣、お縄さん・・・
そしてなぜか韓国芸能人にべったりの総理夫人。
こう言うのを見ていたら、さすがに「???」こう感じる人も
増えて来たのかもしれませんね。
またそうあってほしいと思いますが・・。
保守奪還!・・・の前の民主党政権の排除。
まず、これに頑張りまっしょい。
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