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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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中共国内のブログ記事を取り上げた記事wなんですけど、
記事で紹介する、と言う事は、
記者も同じ考えなんですかねえ・・。
だとしたら、ほんとにバカなんだな。
中共って。

スーダンやエジプトで中国人が拉致、
誘拐される事件が相次いで発生していることについて、
中国人ブロガーの李ウェイさんは自身のブログで、
「中国人はなぜ海外でこれほど多くの危険に直面するのか」
と述べ、1960年代から70年代にかけて海外へ進出した日本人は
なぜ拉致、誘拐など危険な事態に遭わなかったのかを説明している。

当時の日本は今の中国と同じように、
自らの製品と技術を携えて世界各地へ赴き、
平和的な方法でセールスを行っていた。筆者は、
「日本人は1人か2人のリーダーを送りこみ、
それ以外の中間管理職や従業員は現地で雇っていた」
と紹介。

その理由として
「当時の日本は失業率が低く、
また海外の人的コストも安かったので、
日本よりも現地で人材を調達しやすかった」
推測した。
さらに、現地の反政府勢力と衝突することになったとしても、
米国が日本を援助し、仲裁に入ってくれたために
日本は海外で比較的安全だったと主張した。

現在の中国は日本と情況がまったく異なる。
中国は海外での事業に対し、
自国からできるだけ多くの労働者を連れて行き、
現地採用は決して多くはない。
そのため、現地人との軋轢(あつれき)も少なくない
のだ。

筆者は
「現地の武装派組織と対立が生じ、
中国人が誘拐されることがあったとしても、
中国人には米国のような援助はないのだ。
たとえ米国に援助を求めても、
それは火に油を注ぐようなもので
問題はさらにこじれることになる。それゆえ、
すべての問題を中国人自らがかかえることになる」
と主張した。

筆者によれば、米国は問題の処理に
「武力による脅しや攻撃」のほか、「金銭を使って平和を買い取る」

という2つの方法を用いるというが、
日本や中国には金銭を使う方法しかないという。
筆者は
「日本には米国の援助があるが、中国にはない。
中国の平和的な台頭が海外で暗礁に乗り上げる時、
中国も武力による解決策を考える必要があるのではないだろうか」
と主張した。(編集担当:畠山栄)

レコチャ

マジっすか?この解釈。Σ( ̄ロ ̄lll)
アフォか?と。

日本は「コストが安い」と言う理由だけで
現地採用したと思ってるのか?
アメリカが日本に金銭と武力の支援?
なんと言うアフォ。

日本は自らの企業を現地、地域の人々に
受けて入れて貰って共に繁栄を目指し、
win-winの関係を構築することが大前提なんだよ。
中共みたいに自国民を大量に連れてって
富を独り占めするようなコスい事はしないんだよ!
しかも、すんげえ態度悪いってゆうじゃん?

そもそも、国民性が違うってのな。
まずそこに視点を向けて思考しろ。
それができないから、いつまで経っても下品国なんだよ。




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