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上念さんのついったから。
石平さんの習近平のアメリカ外交成果についての
解析が大変面白いです。
抜粋してご紹介します。
▽
実際、今回の首脳会談に当たって、
オバマ政権側から提起されたのは、
北朝鮮の核問題、
サイバー攻撃問題、
気候変動問題、
そしてアジア太平洋地域での安全保障問題
などの多岐にわたる重要議題である。
(抜粋)
習主席がオバマ大統領に「協力する」と約束した
上述の一連の問題は、中国自身が複雑な事情を抱え、
とても解決できそうもない問題なのである。
(抜粋)
たとえばサイバー問題はまさにそれにあたる。
米国に対するサイバー攻撃の発生地は当の中国であり、
中国人民解放軍がそれに深く関わっていることは周知の通りだ。
もし習主席はオバマ大統領との約束に従って、
本気でサイバー攻撃に対する「調査」を行おうとするならば、
それは結局中国軍に対する「調査」となるのである。
(抜粋)
本文>>
そして米中会議直後の日米離島防衛訓練であります。
なんと言う嫌がらせ。www
いろいろすっ飛ばして妄想を描いてしまうけど、
オバマさん・・・と言うより“アメリカ”は、
中共の・・ではなく、
中国のプリンスを探し始めているのではなかろうか?
新しい盟主を。
そうでなければ、中共もろとも中国だけでなく
全世界が大変な被害に遭う事が分かっておるのだもの。
下品な人々の流入、環境破壊、いつ紙くずになるか分からない元。
今のうち、中共がまだ動けるうちに、
彼らに責任を取らせることが出来るうちに、
私だったら、新しい盟主を育てて準備する・・な。
ところで、ニュー速に倉山さんと上念さんが
デビューしてました。w
早くメジャーになって欲しいですねえ。
▽
「中国5000年の歴史」は嘘だった!? 憲政史学者・倉山満氏「本当のところは70年くらい」
倉山:そうですね。実際に最近、邪教と呼ばれる地下宗教が活発化しているし、
全国各地で暴動も起きているでしょう。
中華人民共和国の歴代トップを明朝の皇帝で例えるなら、
毛沢東は建文帝、鄧小平は永楽帝か万暦帝あたり
ということになりますね。
習近平は、国政改革に取り組むも、結局先代の悪政による
負の遺産を抱えきれずに民衆の反乱にあい、
最後は自害した明朝最後の皇帝、
崇禎帝になってしまうんではないでしょうか。
はっきり申し上げると、中国史は「三国志演義」の脚本のまま、
登場人物の名前と武器だけ変えればそのまま語れちゃうんです。
上念:民度もまったく変わっていないですよね。
アメリカ人外交官のラルフ・タウンゼントが1933年に書いた
『暗黒大陸中国の真実』という本があるんですが、
その冒頭に上海の船着き場の描写がある。
外来船が港に入ると、近くに漂っている薄汚れた船が
一斉に寄って来て、外来船の汚水排出口に柄付きの網を延ばして、
そこから出てくる残飯をすくって食料にする場面です。
(抜粋)
続き>>
石平さんの習近平のアメリカ外交成果についての
解析が大変面白いです。
抜粋してご紹介します。
▽
実際、今回の首脳会談に当たって、
オバマ政権側から提起されたのは、
北朝鮮の核問題、
サイバー攻撃問題、
気候変動問題、
そしてアジア太平洋地域での安全保障問題
などの多岐にわたる重要議題である。
(抜粋)
習主席がオバマ大統領に「協力する」と約束した
上述の一連の問題は、中国自身が複雑な事情を抱え、
とても解決できそうもない問題なのである。
(抜粋)
たとえばサイバー問題はまさにそれにあたる。
米国に対するサイバー攻撃の発生地は当の中国であり、
中国人民解放軍がそれに深く関わっていることは周知の通りだ。
もし習主席はオバマ大統領との約束に従って、
本気でサイバー攻撃に対する「調査」を行おうとするならば、
それは結局中国軍に対する「調査」となるのである。
(抜粋)
本文>>
そして米中会議直後の日米離島防衛訓練であります。
なんと言う嫌がらせ。www
いろいろすっ飛ばして妄想を描いてしまうけど、
オバマさん・・・と言うより“アメリカ”は、
中共の・・ではなく、
中国のプリンスを探し始めているのではなかろうか?
新しい盟主を。
そうでなければ、中共もろとも中国だけでなく
全世界が大変な被害に遭う事が分かっておるのだもの。
下品な人々の流入、環境破壊、いつ紙くずになるか分からない元。
今のうち、中共がまだ動けるうちに、
彼らに責任を取らせることが出来るうちに、
私だったら、新しい盟主を育てて準備する・・な。
ところで、ニュー速に倉山さんと上念さんが
デビューしてました。w
早くメジャーになって欲しいですねえ。
▽
「中国5000年の歴史」は嘘だった!? 憲政史学者・倉山満氏「本当のところは70年くらい」
倉山:そうですね。実際に最近、邪教と呼ばれる地下宗教が活発化しているし、
全国各地で暴動も起きているでしょう。
中華人民共和国の歴代トップを明朝の皇帝で例えるなら、
毛沢東は建文帝、鄧小平は永楽帝か万暦帝あたり
ということになりますね。
習近平は、国政改革に取り組むも、結局先代の悪政による
負の遺産を抱えきれずに民衆の反乱にあい、
最後は自害した明朝最後の皇帝、
崇禎帝になってしまうんではないでしょうか。
はっきり申し上げると、中国史は「三国志演義」の脚本のまま、
登場人物の名前と武器だけ変えればそのまま語れちゃうんです。
上念:民度もまったく変わっていないですよね。
アメリカ人外交官のラルフ・タウンゼントが1933年に書いた
『暗黒大陸中国の真実』という本があるんですが、
その冒頭に上海の船着き場の描写がある。
外来船が港に入ると、近くに漂っている薄汚れた船が
一斉に寄って来て、外来船の汚水排出口に柄付きの網を延ばして、
そこから出てくる残飯をすくって食料にする場面です。
(抜粋)
続き>>
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