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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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先日、供養は助け合い、と書いたけど、参考になる話を見つけた。
<日本が好きなだけなんだよ>さんから抜粋

842 :硫黄島2 ?:2006/12/10(日) 00:50:41 ID:pnQeN2j0O
2)経験談 硫黄島外来宿舎
外来宿舎に、金縛りやポルターガイスト等、必ず怪現象が起こる部屋があります。
私たちが行った時、人数の都合で、自分ともう一人がその部屋に泊まることになりました。
怖いのが嫌、というより、亡くなってまで苦しんでいるのではと思い、
詳しい作法などは知りませんでしたが、きっと喉が乾いただろうな、
甘いものが欲しかったかな、お酒が飲みたかった人もいたかな、と、
本土から ミニボトルの日本酒、六甲水のペットボトル、飴玉を持っていき、
窓の下に盛り塩と一緒に供えて
「暫くこのお部屋をお貸しください。
もしも、本土に戻られたい御魂がいらっしゃったら、窮屈かと思いますが、
この中にお入りください。皆様の故郷にお返しすることはできませんが
この半分を○○県の△川に流します、半分は、こちらに置いていきます。」
と、念じました。心配されていた、私の部屋では何も起こりませんでした。
が、夜中、隣の部屋から悲鳴とガターン!という騒音が。
聞くと、ベッドを下から蹴られたような感触があり、一瞬浮いたようだったとか。
明かりをつけると、ベッドの位置が、引きずった跡もなく、
思い切りずれていました。それから後、夜は何事もありませんでした……。


お化け(失礼!)さんにも、礼を尽くせばちゃんと通じると言うことだね。
鳩山(兄)さん、イヤ民主党全員で硫黄島に慰霊に行かれたらいかがだろう。
鳩山さんふうに言えば、侵略戦争の犠牲になった方達なのだから当然だ。
そうして、首でも思い切り締められれば良いのに。






86 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2006/12/22(金) 21:57:33 ID:h5leYAsw0
前出のYS-11M機上整備員です。実体験ですが、数年前の夏無事に定期便も終わり
硫黄島から厚木の帰り便大きな荷物もなく便乗者は海保職員1名。
天候晴れ、風微風。定刻に離陸なのですがいつもより滑走距離が長い、
Pも変だナーという顔。夏の日差しの機内ほど程よい温度で弁当の後、
やることもないので機内でお昼寝。しばらくして人のざわめきというか
ひそひそ声でふと目がさめ機内を見回しても海保さんが寝てる姿しか。
改めて寝直すと「これで国に帰れる」「友軍機が来てくれて助かった」とはっきり。
流石に目が覚めて後部貨物室を見回してもなにも。。。。
海保さんもやや青ざめた顔で「聴きましたか?」と2人そろって前に逃げ込んで
Pにその事を報告。Pが「それで重かったのか、お盆も近いし」と。
その後何事もなく厚木に。機体点検をしてると耳元ではっきりと
「連れて帰っていただき有り難う御座いました!」?


734 名前:名無しさん@七周年[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 12:13:47 ID:kmUvrXC50
こういう話も。YS-11Mはもうよぼよぼの機体で
あっちを直すとこっちが壊れるというような機体で整備員泣かせですが、
厚木から向かった機がハイドロ漏れを起こしどうやっても治らない。
Pと硫黄島管制が戻るか戻らないという話を始めた少し後に漏れがぴたりと止まった。
この状態ならと言うことで硫黄島に到着。
エンジン部分を開けて点検をすると当該ハイドロポンプの漏れていた配管箇所に
手の跡がくっきりと。このときのPは霊の類は信じない人でしたが、
それ以来、硫黄島に行くたびに慰霊碑に手を合わせるようになったそうです。


※『P』はたぶん、パイロットのことかと。

英霊の皆さんの御霊はすでに、一柱のもれもなく天照大御神の身元に
上げられていると聞いた。
ではなぜ、
「連れて帰っていただき有り難う御座いました!」なのか、
硫黄島での幽霊目撃談が絶えないのか?
これは私見だけど、亡くなられた英霊の方々の本体ではなく、
苦しいと言う存念あるいは、魄気ではないのだろうか?
浄魂界へ完全に移行仕切れなかった、魄のちぎれた気ではなかろうか?
本体の御霊(魂)は、必ず天照大御神の身元に行かれたと信じたいな。

御霊鎮めのお祭りは毎年成されておるのだろうか?
自分がもし神職であったら、彼の島へ慰霊に伺いたかったな。


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