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天皇皇后両陛下と秋篠宮さま御一家
再生が始まって割に最初の方に、秋篠宮殿下・妃殿下が
被災地をご訪問になっていらっしゃるシーンが出てくるのですが、
被災者さんと向かわれる秋篠宮殿下のお姿が素晴らしいんです。
びっくりしました。
正直、皇太子殿下と何という違いだろうと思ってしまいました。
以前、皇太子殿下のお見舞いシーンを拝見した時は、
「ちょっと表面的に見えるけど、それは仕方ない」
くらいにしか思わなかったのだけど、弟宮のお姿を拝見してしまうと
「うーん・・・・」が本心です。
もっとも、皇太子殿下を責めたり、非難する気はゼロですが。
皇太子殿下のさまざまエピソードを伺って来たけれど、
「人の話を飲み込んで深く洞察する」のが苦手である、と言う
殿下のご教育に携わった経験をお持ちの教授のお話は、
納得出来るような気がした。
それは持って生まれたご性質であり、なんら問題はない。
元々、天皇とはそう言う資質を問われる存在ではないからだ。
皇大神のご子孫であられること。
それさえ正当であれば、皇大神のご神勅は守られる。
天皇家にだって、いろんな方が実在したのだ。
もっとも古い記録では武烈天皇。
この方のおふるまいは常軌を逸した所ではない。
ハッキリ言って性的虐待者、暴君であられた・・・
と日本書紀にちゃんと書いてある。
平安時代にも危ない方はおられたのが事実である。
だが、それでもご神勅は守られている。
現皇太子殿下は、お振る舞いも見た目も品格があってお優しく
天皇陛下に即位される資質は十分お持ちである。
だから、妃殿下のご行状で殿下の資質を云々と問われるのは
まことにもって不慮の事故に遭ったかのごとく、
お気の毒な問題であると思う。
実際、妃殿下のお噂はどこまで真実なのか?
それは置いておくとして、現実に宮中祭祀にご参列出来ないのであれば
これはもう大変お辛い事である。
それでも、外出をお控えになり、お慎みになって
それと分かるような殿下へのお心配りや皇女のご養育にお努めになられていれば、
こんなに酷い状況にはならなかったと思う。
殿下のお姿、ご様子を拝見していて、とてもご幸福には見えない。
皇女に至っては、もう私はネグレストに近い気がしている。
なぜなら、この動画を見て頂きたい。
宇都宮駅前の東宮一家
妃殿下の行動云々ではなく、後半の内親王のご様子に非常に怖い物を私は感じる。
1:20秒あたり。
内親王殿下が一見、無表情で母親かもしくは犬をジッと見ているシーンがある。
その目に、私はっきり「憎しみ」を読みとる。
そして1:30秒のあたりで、
「愛子ちゃーん」子供の歓声が聞こえると、内親王殿下が振り向かれる。
その時のお顔にはっきりこう書いてある。
「・・んだよ。うるせーなー。」
「なんでこんなにジロジロ見られなくちゃいけないんだろう?」
この画像を見た時、決して内親王はお幸せではないと確信してしまった。
そして、皇太子殿下は荷物持ちである。
東宮職員は50名もいると聞いた。
お付きの方もたくさん同行なさっておいでの筈だ。
かつて、こんなお姿をお見せになった皇室の方がおられただろうか?
妃殿下の希望する、外国風パパを押しつけられている気がする。
そして、あろうことか皇太子を守れない職員たち。
おかしい。
何かがおかしい。
一方で、皇太子一家のニュースはどんなに小さな事でも報道されるのに、
天皇皇后両陛下、そして他の皇族の方々のお仕事が
まったく無視状態であると言う異常な報道状態。
・・・酷く焦っている人たちがいると言う事だ。
頭領(どこぞの名誉会長)の先も短い。
正当に皇統を嗣ぐ男子が生まれてしまった。
早くなんとかしないと・・・。
邪神・妖魔の歯ぎしりが聞こえて来そうなこの頃である。
我々日本人は皇御孫を御柱とし、長い長い年月を皇室と共に歩んで来た。
確かに今、皇室に邪悪なモノたちの手が伸びているのは確かだが、
皇室自体にはなんの心配もない。
八座の大神たちのご守護もある。
けれど、我々国民も安穏とこれを見ていてはならない。
特に、偏った報道を恥と思わず、道徳と正義を見失ったマスコミには
大きな声で叫ばなければいけない。
新聞然り、テレビ然り、雑誌然りである。
私たちも含めて、
幸運にもインターネットの使い方に慣れて来た人が増えている。
騙されるまい。
創価学会も統一教会も、彼らの莫大な財力にすり寄るマスコミもまた
間違いなく我らの敵であり、朝敵である。
天皇皇后両陛下と秋篠宮さま御一家
再生が始まって割に最初の方に、秋篠宮殿下・妃殿下が
被災地をご訪問になっていらっしゃるシーンが出てくるのですが、
被災者さんと向かわれる秋篠宮殿下のお姿が素晴らしいんです。
びっくりしました。
正直、皇太子殿下と何という違いだろうと思ってしまいました。
以前、皇太子殿下のお見舞いシーンを拝見した時は、
「ちょっと表面的に見えるけど、それは仕方ない」
くらいにしか思わなかったのだけど、弟宮のお姿を拝見してしまうと
「うーん・・・・」が本心です。
もっとも、皇太子殿下を責めたり、非難する気はゼロですが。
皇太子殿下のさまざまエピソードを伺って来たけれど、
「人の話を飲み込んで深く洞察する」のが苦手である、と言う
殿下のご教育に携わった経験をお持ちの教授のお話は、
納得出来るような気がした。
それは持って生まれたご性質であり、なんら問題はない。
元々、天皇とはそう言う資質を問われる存在ではないからだ。
皇大神のご子孫であられること。
それさえ正当であれば、皇大神のご神勅は守られる。
天皇家にだって、いろんな方が実在したのだ。
もっとも古い記録では武烈天皇。
この方のおふるまいは常軌を逸した所ではない。
ハッキリ言って性的虐待者、暴君であられた・・・
と日本書紀にちゃんと書いてある。
平安時代にも危ない方はおられたのが事実である。
だが、それでもご神勅は守られている。
現皇太子殿下は、お振る舞いも見た目も品格があってお優しく
天皇陛下に即位される資質は十分お持ちである。
だから、妃殿下のご行状で殿下の資質を云々と問われるのは
まことにもって不慮の事故に遭ったかのごとく、
お気の毒な問題であると思う。
実際、妃殿下のお噂はどこまで真実なのか?
それは置いておくとして、現実に宮中祭祀にご参列出来ないのであれば
これはもう大変お辛い事である。
それでも、外出をお控えになり、お慎みになって
それと分かるような殿下へのお心配りや皇女のご養育にお努めになられていれば、
こんなに酷い状況にはならなかったと思う。
殿下のお姿、ご様子を拝見していて、とてもご幸福には見えない。
皇女に至っては、もう私はネグレストに近い気がしている。
なぜなら、この動画を見て頂きたい。
宇都宮駅前の東宮一家
妃殿下の行動云々ではなく、後半の内親王のご様子に非常に怖い物を私は感じる。
1:20秒あたり。
内親王殿下が一見、無表情で母親かもしくは犬をジッと見ているシーンがある。
その目に、私はっきり「憎しみ」を読みとる。
そして1:30秒のあたりで、
「愛子ちゃーん」子供の歓声が聞こえると、内親王殿下が振り向かれる。
その時のお顔にはっきりこう書いてある。
「・・んだよ。うるせーなー。」
「なんでこんなにジロジロ見られなくちゃいけないんだろう?」
この画像を見た時、決して内親王はお幸せではないと確信してしまった。
そして、皇太子殿下は荷物持ちである。
東宮職員は50名もいると聞いた。
お付きの方もたくさん同行なさっておいでの筈だ。
かつて、こんなお姿をお見せになった皇室の方がおられただろうか?
妃殿下の希望する、外国風パパを押しつけられている気がする。
そして、あろうことか皇太子を守れない職員たち。
おかしい。
何かがおかしい。
一方で、皇太子一家のニュースはどんなに小さな事でも報道されるのに、
天皇皇后両陛下、そして他の皇族の方々のお仕事が
まったく無視状態であると言う異常な報道状態。
・・・酷く焦っている人たちがいると言う事だ。
頭領(どこぞの名誉会長)の先も短い。
正当に皇統を嗣ぐ男子が生まれてしまった。
早くなんとかしないと・・・。
邪神・妖魔の歯ぎしりが聞こえて来そうなこの頃である。
我々日本人は皇御孫を御柱とし、長い長い年月を皇室と共に歩んで来た。
確かに今、皇室に邪悪なモノたちの手が伸びているのは確かだが、
皇室自体にはなんの心配もない。
八座の大神たちのご守護もある。
けれど、我々国民も安穏とこれを見ていてはならない。
特に、偏った報道を恥と思わず、道徳と正義を見失ったマスコミには
大きな声で叫ばなければいけない。
新聞然り、テレビ然り、雑誌然りである。
私たちも含めて、
幸運にもインターネットの使い方に慣れて来た人が増えている。
騙されるまい。
創価学会も統一教会も、彼らの莫大な財力にすり寄るマスコミもまた
間違いなく我らの敵であり、朝敵である。
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