華僑、議会乗っ取り開始：英国

中共、着々と中華思想を現実化。
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2010年3月30日、5月に総選挙を控えた英国で、
中国系移民グループが政治集会を開催した。
選挙には中国系移民7人が立候補するという。
英国は欧州最大の華人華僑人口を抱えている。



その数は60万人以上。英国籍取得者の数も20万人を超えている。
しかし中国系議員はまだ誕生していない。
この状況を変えようと2006年から「華人参政計画」がスタートしている。
昨年には弱冠19歳の中国系英国人・張敬龍（ジャン・ジンロン）氏が
欧州議会議員に当選した。

こうした華人の積極的な政治参加は、個々人の社会的地位を高めると同時に、
華人社会全体の利益擁護につながると結論づけている。

レコードチャイナ

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イギリスもやられてます。
フランスもスペインもオーストラリアも大変なことになってます。
移民で。
日本は避けたい。
これだけは避けたい。

彼らは、イギリス国籍を持つ支那人であって、
イギリス人になろうとは考えないんですね。
日本にいる在日支那人、韓国人も同じです。
それが何を意味するか？
未だに領土を拡げようと言う思想を持ってるのは特亜くらい。
それはなぜか？
土地を食いつぶして生きていく人種だから。
養い育てると言う努力を知らない民族だから。
支那の赤い川を見よ！
緑のペンキで塗られた山を見よ！
そうやって踏みつぶしてまた、次の大地目指して飛行するイナゴの大群。
自ら、イナゴを自分の田んぼに放すバカはいないよ。
そのバカが鳩山内閣なんだけど。