蛮族国家の行く末

2ｃｈが開かないので昨夜見つけておいたブロガーさんの記事をご紹介。
【日本が好きなだけなんだよ】さんから。
ここのオーナーもストレートにキム選手に怒ってます。
そして、ああこう言う見方もあるな？と感心しました。
チリの大地震は神々のお怒りかもよ？と仰っておられます。
▽
キム・ヨナの金メダル獲得後の一連の大地震の連続を見て、
自分は何やらパンドラの箱が開いたような感覚に襲われた。
バンクーバー冬季五輪は、開会前から練習中に死人が出るなど、
最初からあまり縁起の良くない大会だった。

（中略）

近代オリンピックが開始され、
古代ギリシャのオリンピックとは随分と意義も内容も変わってしまったが、
オリンピックという名がつく限り、
神前競技という意味が含まれていることは否定しようがない。
その神の御前の大舞台で、純真無垢で能力的にも
最も金メダルにふさわしい浅田真央から、
邪悪なキム・ヨナとその仲間達が八百長で金メダルを奪い去り、
人類の祭典と神に愛された浅田真央を侮辱したのである。
神の怒りが大地を揺らしても不思議ではない。
キム・ヨナとその背後にいる統一教会、
ユダヤ国際資本は神の御顔に泥を塗りつけたのである。

（中略）

韓国では、バンクーバー冬季五輪のテレビニュースの際に、
必ず日本のメダル数も無理矢理メダル獲得上位国の表に入れ、
「今日も日本は金メダルを取れませんでした」と
アナウンサーが笑顔で報告していたそうである。

【日本が好きなだけなんだよ】さん

------------------------引用ここまで

わざわざ、TVでしかもアナウンサーが、
「今日も日本は金メダルを取れませんでした」
報告するってところが、さすがバ韓国。（笑）
日本でそんな事をやったら、抗議云々の前に笑われるがな。
民度低いってよく言われるけど、確かに事実です。（笑）

昨夜、エキシビションを観てみたけれど、
ぷるしぇんこ選手に対する応援、拍手が一番凄かったような・・。
競技中、あまり感情を出さない人だと思うが
（・・と言うか、いつも自信満々で滑ってたので）
昨夜の彼はちょっと違ってたね。
観客の気持ちが伝わったのか、感極まってる感があったように思う。
正直、傲慢な態度やコメントが好きになれなかったんだけど、
高橋選手に握手を求めた時の姿が心に残って、
それからだいぶ好きになりました。（笑）
▽


キム選手はまことに美しかったですよ。
本当に素晴らしいアイスダンスでした。（笑）
いやマジで。
彼女のスケーティングが別次元だと言うのは本当だと思う。
『競技』じゃないんだね。
動きがまるでバレエのようだったもの。
アイスショーに行くべきだわ。
バカだねえ。
普通にやっていれば、本当の意味で彼女は称賛され
世界中の人に尊敬されて殿堂入りも夢じゃなかったのにね。

話は戻って、神々お怒りか？の件だけど、
ほんとに、オリンポスの神々は何をやっておられるんでしょうね。
もっとも、オリンピックでの不正や審判買収ギワクは
今回に限ったことではないですけども。

基本、神々は人間界で人間がやることにはノータッチだそうです。
悪事には悪事への、善行には善行への報いが当然あるわけですが、
我々が願うような、不正を働いた者に雷が直撃するような、
そう言う直裁的な罰し方はあまりなさらないようです。
ただし、見逃すわけではないですよ。
側でジッと担当する人間の行いを記録しておられます。
そして結びの法則に従って、禊ぎの準備を促されると言うわけです。
個人には個人の。国には国単位の。
神々は卑怯を大変お嫌いになりますから、
あの国が神々に愛でられることは永遠にないでしょう。
これからもずっと大国に挟まれ脅かされ、
あっちにビクビク、こっちに冷や冷やしながら物乞いを続け、
乞食国家として生き延びるしかなくなるんじゃないですかね。

これは私見ですが、あと数年で世界の風向きが変わると思います。
なんであと数年なのか？の根拠は出せませんが。
日本が60年余りも戦争の禊ぎを強いられたように、
じっくり焼かれるのはどこの国でしょうね？
日本は天皇を戴く神州であるが故に、国体の在り方が他の国より厳しい。
先の戦争は、開戦するまでにまだ出来る事があった。
それを日清、日露戦争で思い上がった軍部が先走ったために
日本は戦うべきでない戦争に突入してしまった。
もし、あの戦争が『正しい』戦争であったなら、神々の応援があった筈。
その証拠に、ギリギリまで天皇は戦争をお止めになられたし、
元寇や日清・日露戦争の時のように、錦の御旗を立てた神軍を観たと言う
逸話が一つも残っていない。
だがしかし、国のために戦って亡くなって下さった方々を
悼み、感謝すると言うのはまた別の話だ。
英霊が守って下さったからこその、日本の復興がある。
英霊の魂もまた、すでに日之大神の元に召し上げられている。
禊ぎを引き受ける役割は、残った人々と子孫の我々が引き受けた。

その禊ぎももう終わった。
あるいは終わりに近づきつつある。
日本が成し遂げたことを、今度はあの国がやらねばならぬ。
まず、それは出来ないこと。
出来ないから、これからも永遠に乞食でいるしかなかろうね。

あの国にも、まっとうな考えの持ち主はいらっしゃる。
だが、彼らが口を開けば最悪殺される。
彼らに韓国の意識再考を恃むのは土台無理な話だ。
まことにお気の毒なことである。
韓国を最後に助けてくれるのは北朝鮮しかあるまい。
乞食を拾ってくれるのは強盗の親分だよ。
そして都合の良いようにこき使われて、隷属させるしか使い道はないもの。