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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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次から次へと、支那がやらかしてますね。
支那人の皆さん、
皆さんの安息の地は支那しかないですよ。
速やかにご帰国なされよ。
だいぶ危ないわ。
ホントに。

アフリカ南部ザンビアからの報道によると、
同国南部シナゾングウェの炭鉱で15日、
管理職の中国人2人が、
低賃金や劣悪な労働環境に抗議する
ザンビア人作業員に向けて銃を乱射

少なくとも11人が負傷した。
ザンビア当局は20日までに、
殺人未遂の罪で中国人2人を訴追した。

鉱物資源獲得を狙いアフリカに積極進出している中国は、
銅や石炭などの権益確保などのため、
ザンビアにこれまで30億ドル(約2440億円)を投資。

一方、各国でトラブルも起きており、
ザンビアでは2008年、
銅鉱山で低賃金に怒った労働者による暴動が起きた。

乱射事件を受け、ザンビアでは中国に対する反感が強まっており
野党は中国大使館への抗議デモを検討しているという。


サンケイ
2chスレッド:中国人幹部2人、ザンビアの炭鉱作業員に向け銃乱射。11人負傷…中国大使館への抗議デモに発展かby☆ばぐた記者

アフリカ諸国では、支那がらみの暴力事件が多発してるんですね。

アフリカで襲われ、殺される中国人

アフリカがらみでは、少し前にも興味深いニュースがあった。
まずは去る8月3日、南部アフリカの国ザンビアで、
中国人ビジネスマンがザンビア人に殺害された事件である。

中国国内でも直ちにこの事件は報道された。
とはいっても、特段に「ザンビア人けしからん」との論調ではない。

この手の事件が珍しくないからである。
近年とくに、アフリカを含む途上国で
中国人や中国企業が地元民に襲撃される事件は多い。
中国外交部の統計では、2006年、
在外中国大使館が処理した事件は3万件
にも上る。

(中略)


しかし、こうした事件後も、
中国政府とそのコントロール下にある中国メディアはつねに、
「事件によって、中国の対外進出は何ら影響を受けない」
と力説してきた。

なぜか? 平たくいえば、
国策として外国進出する企業とともに、
労働者として当該国へ出ていく中国人民を
ビビらせないため
だ。



中国とアフリカの「不適切な関係」の行方さんより
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