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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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ゴラン高原派遣輸送任務に就かれていた
自衛隊員さん達、帰国時の映像です。
ひげの佐藤隊長がお出迎え。

稲垣一等陸尉の姿を声を聞いて思った事は
(感謝とかいろいろるけれど)
こういう人等が大虐殺をやるか?と言う事でした。



こちらは、渡部昇一さんのお話も聞いてみてください。
6分ぐらいからですかね。
南京大虐殺の現場(と言われている所)で
歩哨に立っていた元兵隊さんの証言をお話くださってますが、
彼ですら見ていないんですね。
あり得ないでしょ?



動画で稲垣さんもおっしゃっておられるが、
日本国自衛隊は派遣先で絶大な信頼を勝ち得ておられる。
これがいかに凄いことか。

自衛隊が晴れて国軍となった時、
世界各地の紛争地から、日本軍は派遣を要請されるでしょう。
中間をすっ飛ばして結論を書くと、
やがて世界は日本(天皇)の元に一つになる。
ならざるを得ない。
国造りはそうやって完成されるでしょう。

日本に国魂神がおられるように、
外国にもちゃんと国魂神や産生神がおられる。
そして自国を護り、国民教護に努めておられる。
その神々もまた、天皇に仕えるお立場にある。
これが何を意味するか。

反天皇はいつの時代にもある。
大変気の毒な事だが、彼らには彼らの存在理由があって
『話せば分かる』程度の問題でもない。

アンチキリスト、アンチ天皇。
彼らを動かしているものは人ではない。
彼らのやり口、行動が似ているのは憑いてるモノが同一だからだ。
あの国とその国はまるきり親子ではないか。
話せば分かると言うような、生やさしい相手ではない。
だからどこかであきらめなければこちらがやられる。
いずれ、戦う覚悟が必要になって来るでしょう。








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