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よりにもよって中共がアメリカの人権に噛みつきました。
米国は銃犯罪で安全が保障されていない 中国が米の人権状況批判
新華社電によると、中国国務院(政府)新聞弁公室は21日、
「2012年米国の人権記録」と題した報告書を発表、
銃犯罪が多発し、国民の安全が保障されていないなどとし、
米国の人権状況を批判した。
米国務省が19日、人権報告書を公表し、
人権活動家らに対する抑圧や弾圧は「日常的」などと
中国の人権状況を非難したことへの対抗措置。
中国の報告書は「米国の銃犯罪は、
国民の生命と安全を脅かしている」と批判、
昨年12月に米東部コネティカット州の小学校で
児童ら26人が死亡した銃乱射事件などを挙げ
「(犠牲者数は)世界を非常に驚かせた」と強調した。
また、
就業や法執行の面で人種差別があるほか、
宗教差別も顕著だと指摘。
貧富の格差も拡大
しているとした。
さらに「アフガニスタンなどでの軍事行動で
罪のない一般市民を大量に死亡させた」などと
「他国での人権侵害」も非難した。(外信)
サンケイ
さすが南と北の朝鮮族の親分です。
言動が完全に一致してます。
アメリカが差別国家なのはみな知ってます。
今でこそ、黒人&白人のカップルを良く見かけますが、
ほんの数十年前まであり得なかった。
もちろん、下等動物扱いだったのは日本人も同じ。
今だって、内心有色人を見下してる白人は多いと思うよ。
そして中共人。
お前らが他国人を非難できる案件なぞ、何一つないと思うぞ。
『就業や法執行の面で人種差別があるほか、
宗教差別も顕著だと指摘。
貧富の格差も拡大』
って、あんたら、チベット、ウイグルで何やってん?
アメリカも大概だけど、中共ほどではないぞ。
車に轢かれた子供を黙って見てたのはどこの国だっけ?
法輪功信者の内臓を売りとばしてんのは誰だっけ?
中共人よ。君たちの国には鏡にはないのか?
『恥』と言う概念は無いのか?
アメリカがどうやって戦争を仕掛けたか?
中共人はどうやって日本をはめたか?
まだご存じない方は田母神さんの話が分かりやすいです。
▽
アメリカ(文化)、大好きでした。
今も、アメリカのTVドラマを良く観ます。
日本のように、先に視聴率取れる芸能人を念頭に置いて
と言う作り方ではなく、まず作品ありき。
での制作姿勢が徹底しているらしく、
本当に面白い作品がたくさんあるので。
ジャズもロックも大好き(でした)。
でも今は、アメリカと言う国に
一歩も二歩も引いて見るようになりました。
TVドラマさえ、楽しみつつも疑って見てます。
私が自分の大きな勘違いを自覚できたのは、
西ヨーロッパを一か月半、旅した経験のおかげです。
(私だけではないと思うのですが)
それまで、アメリカ面白い!と言う考え方は世界共通だと
無意識に思い込んでおりました。
アメリカと言う国を好意的にとらまえていたと言うか。
ところが、ヨーロッパに行ってびっくりです。
フランス人、ドイツ人、スペイン人、オランダ、イタリア等々、
アメリカに親近感を持っていた人に
ただの一人も遭わなかった!と言う事実。
その頃、まさにアフガニスタン紛争がぼっ発。
彼等はアメリカのやり方を大批判してました。
でも、アメリカが嫌われていたのは
アフガン問題だけではなかったんです。
アメリカの傲慢さ、力づくで押し付ける自己都合の正義。
簡単にまとめると、ヨーロッパの仲間の言い分は
そう言う意味合いだったと思います。
これはかなりショックな体験でした。
自分の世界観が180°転換しましたからね。
と言うか、日本と言う国の中で観ていた世界が
何と狭い世界だったのか、と言う驚き。
日本のマスコミってなんなんだろう?
本当に腕組みして考えちゃいましたよ。
アメリカと中共。
世界の不幸の半分は、この2つの巨大バカ国家の
執拗な欲望と傲慢の産物かもしれんね。
米国は銃犯罪で安全が保障されていない 中国が米の人権状況批判
新華社電によると、中国国務院(政府)新聞弁公室は21日、
「2012年米国の人権記録」と題した報告書を発表、
銃犯罪が多発し、国民の安全が保障されていないなどとし、
米国の人権状況を批判した。
米国務省が19日、人権報告書を公表し、
人権活動家らに対する抑圧や弾圧は「日常的」などと
中国の人権状況を非難したことへの対抗措置。
中国の報告書は「米国の銃犯罪は、
国民の生命と安全を脅かしている」と批判、
昨年12月に米東部コネティカット州の小学校で
児童ら26人が死亡した銃乱射事件などを挙げ
「(犠牲者数は)世界を非常に驚かせた」と強調した。
また、
就業や法執行の面で人種差別があるほか、
宗教差別も顕著だと指摘。
貧富の格差も拡大
しているとした。
さらに「アフガニスタンなどでの軍事行動で
罪のない一般市民を大量に死亡させた」などと
「他国での人権侵害」も非難した。(外信)
サンケイ
さすが南と北の朝鮮族の親分です。
言動が完全に一致してます。
アメリカが差別国家なのはみな知ってます。
今でこそ、黒人&白人のカップルを良く見かけますが、
ほんの数十年前まであり得なかった。
もちろん、下等動物扱いだったのは日本人も同じ。
今だって、内心有色人を見下してる白人は多いと思うよ。
そして中共人。
お前らが他国人を非難できる案件なぞ、何一つないと思うぞ。
『就業や法執行の面で人種差別があるほか、
宗教差別も顕著だと指摘。
貧富の格差も拡大』
って、あんたら、チベット、ウイグルで何やってん?
アメリカも大概だけど、中共ほどではないぞ。
車に轢かれた子供を黙って見てたのはどこの国だっけ?
法輪功信者の内臓を売りとばしてんのは誰だっけ?
中共人よ。君たちの国には鏡にはないのか?
『恥』と言う概念は無いのか?
アメリカがどうやって戦争を仕掛けたか?
中共人はどうやって日本をはめたか?
まだご存じない方は田母神さんの話が分かりやすいです。
▽
アメリカ(文化)、大好きでした。
今も、アメリカのTVドラマを良く観ます。
日本のように、先に視聴率取れる芸能人を念頭に置いて
と言う作り方ではなく、まず作品ありき。
での制作姿勢が徹底しているらしく、
本当に面白い作品がたくさんあるので。
ジャズもロックも大好き(でした)。
でも今は、アメリカと言う国に
一歩も二歩も引いて見るようになりました。
TVドラマさえ、楽しみつつも疑って見てます。
私が自分の大きな勘違いを自覚できたのは、
西ヨーロッパを一か月半、旅した経験のおかげです。
(私だけではないと思うのですが)
それまで、アメリカ面白い!と言う考え方は世界共通だと
無意識に思い込んでおりました。
アメリカと言う国を好意的にとらまえていたと言うか。
ところが、ヨーロッパに行ってびっくりです。
フランス人、ドイツ人、スペイン人、オランダ、イタリア等々、
アメリカに親近感を持っていた人に
ただの一人も遭わなかった!と言う事実。
その頃、まさにアフガニスタン紛争がぼっ発。
彼等はアメリカのやり方を大批判してました。
でも、アメリカが嫌われていたのは
アフガン問題だけではなかったんです。
アメリカの傲慢さ、力づくで押し付ける自己都合の正義。
簡単にまとめると、ヨーロッパの仲間の言い分は
そう言う意味合いだったと思います。
これはかなりショックな体験でした。
自分の世界観が180°転換しましたからね。
と言うか、日本と言う国の中で観ていた世界が
何と狭い世界だったのか、と言う驚き。
日本のマスコミってなんなんだろう?
本当に腕組みして考えちゃいましたよ。
アメリカと中共。
世界の不幸の半分は、この2つの巨大バカ国家の
執拗な欲望と傲慢の産物かもしれんね。
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