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しまねこです。天皇陛下と皇室の存続と繁栄を一番に願う者ですが、しばし政治ネタはお休み。縁の下の力持ちになる方法を探って行こうと思います。
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宮内庁に抗議の電話が殺到して、不通状態になってるらしい。
終戦記念日に、水害で被災者が出ているこの時期に
(地震災害も出てる)
自分たちだけ療養とは何事か?
我々はいったい、どなたの為に命を捨てて戦ったのか?
と、そう言うことらしいです。
・・・・(嘆息)

東宮職はまったく別組織と言う事だが、
国民の声も宮内庁の声も、全部ブロックされてるような・・。
まさかこんな事になろうとは・・・。
でも大丈夫。
きっと大丈夫。
そう信じたいね。

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西尾幹二さんの「皇室を考える#1〜5」
西尾さんの仰っている「口にするのも憚られるシーン」と言うのは、
たぶん昨日ご紹介した『やっちゃってるなぁ・・』動画のことかもしれないです。
西尾さんのご意見に関しては、ほぼ同意。

「天皇家は神主の大元」的な発言は、もう少しご慎重に願いたかった。
「皇太子妃殿下はシンデレラではない。」
ここはまったくその通り。
「巫女なんだから。」
うーん。それはちょっと・・・。
広義ではそうかもしれないけど、巫女は巫女でまた別です。
皇族の方から、『斉王』が輩出されていた事実もあるしね。
妃殿下は、あくまでも殿下をお支えする立場で、『国母』と言うべきではなかろうか。

皇后陛下のお言葉に下記のようなものを見つけた。
東宮妃としてあの日、民間から私を受け入れた皇室とその長い歴史に
傷をつけてはならないという重い責任感とともに、
あの同じ日に、私の新しい旅立ちを祝福して見送ってくださった
大勢の方々の期待を無にし、私もそこに生を得た庶民の歴史に
傷を残してはならないという思いもまた、その後の歳月、
私の中に常にあったと思います。
出典先>>

皇室とその長い歴史に傷をつけてはならないという重い責任感
仰っておられるよねえ。
この意識が無い?のかしらねえ?まさかねえ・・・。
歴史始まって以来の●点になると言うこと、ご自覚がないのかなぁ。
この後、何百年、何千年も語り継がれて行くだろうにねえ。
何とか、挽回して頂けないものだろうか。
・・・いや、かばうとかでなくて、
天皇・皇族をないがしろにすると、ロクなことにならないと思うので。



なんだか「皇太子殿下お助け隊」みたいになってますが、
いや、私もここまで酷い凄いとは知らなかったです。
上の画像はyoutube動画の問題場面です。
題して『早く行けよ』
これ見て、もう確信。
何度も確認した。
誤解だと思いたかった。でももう、かばう気も消えたっすよ。
こんなこと、ギャルママだってやらないよ。(怒)
ダメだ〜〜。もうダメだ〜〜〜。
署名運動したいくらい。


雅子妃の父親の小和田恒氏と創価学会とは深いつながりがあり、
皇太子夫妻が創価学会信者である疑いも持たれている。
昨年の皇太子のブラジル訪問の様子が、聖教新聞に掲載されたことは記憶に新しい。
また、創価学会の信者が、組織的に秋篠宮家を中傷するデマを
流している事実も多数報告されている。
宮内庁には、創価学会の巣窟である外務省からの出向者も多く、・・・

出典>>日本が好きなだけなんだよさんから
「皇太子夫妻が画策した恐るべき皇統断絶のもくろみ」一部紹介

皇太子殿下までセンベイ部員に?
うそぉ〜ん。
でも、○○○に泣かれて喚かれたら入っちゃうかもねえ・・・。

しかし、眞子さまは個性的な美人になって来ましたねえ。
5年後が楽しみ。
Netで大人気らしいけど、良く分かるわ。
「おとーさまー、ウミヘビいるよねー?」
って、なぜかウミヘビに拘ってらした映像は激に可愛かったなぁ。(笑)
興味のある方は、youtube 眞子さま ウミヘビ で検索すると出てきますよ。
佳子さまは小さい時そのまんま。相変わらずお可愛らしい。


ご両親は素晴らしいご公務を遂行中。
またこれで一段と評判が上がる事でしょうね。


皇太子殿下、早くこちらの世界にお戻り遊ばせ。



私は神道を研究・・・とまでは行かないが、探求する者として
天皇、皇室には畏敬の念を抱いている。当然だ。
その立場で現在の皇太子殿下の有り様をご心配申し上げている。
皇太子妃殿下に対しては、1日も早く、潔く、
ご自分の立場を受け入れてくださいと祈るばかりある。
ご成婚から16年。
未だにガイコクガイコクと愚痴っておられ、
あまっさえ皇太子殿下を車の最後部シートに押しやり、
適応障害と言う割には、いつもカメラ目線を外されない。
おかしいと思われても、仕方ないのではないか。

皇室は王室とは違う。
外交は外交官の仕事。
皇族の方々のお仕事は、存在そのもので、人々に人としての有りようを
お手本を人々に示されるものである。
皇室外交はその一端に過ぎない。
神道は神ながらの道と言い、神ながらは、神のまにまに神に倣って生きよ
と言う教えを感得することである。
皇御孫である天皇は神々に一番近いお立場であるが故に、
皇族の方々を見習って生活の規範とする事で、日本人の品格は保たれて来た。

先の車の座席に関しても、
たぶん『レディ・ファースト』が頭にあってのことと思うが、
皇太子殿下の後ろに下がることが、男尊女卑と言う事ではない。
そもそもイザナギ、イザナミの両大神が古事記でお示しになられたように
陽と陰との関係性、世界の成り立ちを基本とせよと仰っておられるだけで、
決して女性が男性より劣っているから2番目・・と言う意味ではないのだ。

神道のお作法の基本は慎み。
皇室でのお振る舞いもまた、慎み過ぎるくらいが良いとアドバイスがあると聞く。
おさすがであると思う。
慎みは畏れを知ること。
畏れが分かれば自ずと慎しみは出てくる。
その慎みが、皇室にいながら16年経ってもまったくご理解頂けてないと言うことは
これはもう、残念どころの話ではない。
むしろ、不自然である。

日本人が皇室に尊敬の念を抱けなくなったら、日本は終わりである。
皇太子殿下をご批判申し上げるなど、本来あり得ない事ではあるが、
あえて申し上げたい。
皇太子殿下、妃殿下、いかなる過去も潔く全部お捨てください。
神々の前に、東大もハーバードも何の意味もありません。
諸外国の要人達もまた、両殿下に「見る」のは知性ではありません。
各国のご公務報道を見れば分かります。
大切なのは、どこまでもあくまでも、お人柄とご品格なのではないでしょうか。




一般参賀のお姿みたいね?
紀子妃殿下の超〜〜可愛らしいお写真発見。
ふんとに可愛らしい。
今、お二人はブルガリアあたりをご訪問中だが、
紀子さまの目がなんかおかしいです。
開けているのがお辛そうな感じです。
見る影もなくお痩せになっちゃってるし・・・。
大変なんだろうなぁ・・。
悠仁親王殿下をお生みになられてからいろんな事が。


さて、どうもおかしな動きだな?と感じたのはビンゴ!のような。
近々、秋篠宮殿下・妃殿下ヨーロッパご訪問に続いて、
常陸宮殿下ご夫妻が南米をご訪問されるそうだ。
8月には再び、秋篠宮両殿下がオランダに行かれる事が分かっているし、
これはもう、国民に丸分かりでOK!と言うことだわね。

現在の秋篠宮のヨーロッパご訪問が良い例で、そもそも皇太子が行くべきご公務。
百歩譲って見逃しても、さんざんお世話になったオランダへも
行かせて頂けない皇太子殿下ご夫妻と言うのは、ちょっとあり得ない。
だいたい、常陸宮殿下のお歳を考えたら、南米は遠いわ暑いわで
決してベストなご公務の配分ではないはず。
無理を言って、お願いしたんじゃないかな?
皇太子殿下お一人だと、またセンベイのイベントに載せられたり
危なくてしょーがないと思ったのかも。
ブラジルご訪問の時はセンベイの広告塔にされてたからね〜。
あれは無いよ。
絶対お付きの人が許さないはずなのに、
さすがは東宮職をセンベイ&外務省グループで固めただけの事はある。
OWDジジイ、センベイ、GJ!逝って良しです。



宮内庁も、もう「お察しの通りです」って感じではなかろーか?
だって、皇太子妃殿下、ご公務復帰出来そうなんでしょ?
しかも、オモチャも外国、那須のご用邸でレンタルする犬も
英語で躾済みわんこ限定、神道の勉強までわざわざ英訳本を取り寄せさせたり
もう出かけたくて仕方ない方がいると分かっているのにねえ。
また、なんか持ち出して海外で現金化されたらたまらんと言う事か?

しかし、祭祀がイヤでイヤで堪らないと言うのは何とも・・・。
わたしなんか、ご神事の前の晩なんか、嬉しすぎて眠れないくらいだけどなぁ。
神々はおさすが。
甘くないわ。


かれこれ25年前になろうか?
『ASUKA』と言う少女マンガ雑誌が刊行されて、
私は第一号からのファンだった。
ずいぶん長いこと読んでいたが、マンガがコミックと呼ばれるようになり、
出て来る新人さんの絵柄もストーリーもどんどん粗雑になって行って、
そのうち読みたい絵も作家さんも見あたらない号が出て、
それきり読まなくなってしまった。
一番古い付き合いは『りぼん』だったけど。
もう歳がバレているので(笑)書いちゃうけど、全盛期だったかもね。
・陸奥A子
・くらもちふさこ
・一条ゆかり
・田淵由美子
・槇村さとる
・高口里純
今、思い出せるのはこのセンセイたちぐらいかな?

そして、その『ASUKA』の第一号から連載が始まったのが、
「花のあすか組」と言うマンガだった。


今や死語となった(笑)「裏番」ものね。
ただの不良少女たちじゃなくて、武闘派ものさ〜。
主人公のあすかがイジメから立ち直って、裏番のカリスマに成長して行く様が
実にハードボイルドでクールで恰好良かった。
後にアイドルデビュー専用の映画になったけど、
本編はあんなチンケな物じゃない。
あすかの、痛みを代償にして得ていく言葉には凄みがあったし、
イジメ問題や中学生売春が社会問題化していた時期でもあったし、
結構な人気を博していたんじゃなかったかな?

あれからン十年、続編やらないかなぁ?と思っていたら、
一昨年、魚津の書店で『新・花のあすか組』を見つけて
飛び上がるほど嬉しかった。


時代背景・設定が変わっただけで、
物語は完結した直後からスタートしていた。
絵柄が変わってしまって、がっかりした部分も大きかったけど、
ストーリーの展開が面白かったので楽しみに読んでいた。
そうしたら数ヶ月前のこと、
「○○号から『新花のあすか組』はNet掲載(無料)になります。」
と言う予告が出た。

作家さんのBlogを見たら、
結局、売り上げに尽力していない作品の切り捨てと言う事らしかった。
まぁそれでも、続きが読めれば良いと思っていたのだが、
通常の雑誌と違ってNetにはいつ掲載されるのか、毎回未定だと言うのだ。
もうこれにはなんちゅーか・・。
それでも、それでも我慢して読んでいた。
いずれコミックになって出るから、それを買うのも楽しみだったし。

ところが、突然これも打ち切りになってしまった。
作家さんのBlogで知ったのだが、いきなりだったらしい。
作家さんも相当頭に来ていたみたいだけど、作家さんも作家さんで
我々ファンに教えなくて良い事まで書いていた。
「最近ちょっと乗って来たかなと思われるも風前の灯火
Web連載なんてそんなもんですよ」
なんぢゃそら。
今までは惰性で描いてたんかい!!
ご本人は
「決して惰性で描いてたわけでは・・」
とのたまうが、嘘でも
「自信作だった」
とか、前向きに書くべきだろう。
腹立ったなぁ。
と言うことで、未完のまま尻切トンボ的に終わってしまったよ。

出版社も出版社だが、作家さんも似たようなもんだ。
ファンの心を踏みにじると言う点で。
本が売れないと良く聞く。
当たり前だ。
面白い小説がないんだもの。
Netが普及したおかげで、雑誌だけの傾向ではないが、
何でもパッと売れてパッと消えて行くようになってしまった。
読みたい時プチッと電源を入れてアクセスして、
飽きたらまたプチッと消すことが出来る。
この安易さが、我慢して待つと言う間合い、時間を失くしてしまった。
みんなどんどんバカになる。
小説も、読みやすくて分かりやすい物しか売れなくなって来た。
ケータイ小説なんて、『小説』じゃないからね。
簡単に『死』をテーマに入れてくる作品の、いかに多いことか、
映画やテレビを観ていてもわかる。
涙の値段もずいぶん安くなったもんだよ。

間合い、無駄な時間と言うものがどれだけ大切であったか、
それを知っている我々世代はまだ幸せだ。
パソコンが登場してケータイが世間を席巻してから、
人間の感情機能も思考能力も一気に劣化してしまった。
大変だぞ。
これからの世代は。
・・・そう言えば、皇太子殿下には
お友達はいないのであろうか?
おひとりも?
そう言うニュースも映像も見たことないなぁ・・・。

ご結婚前の殿下は、わりにいつもキリッとしていて
毅然としていらした気がする。
最近よく拝見する殿下のお顔は、たいがい妃殿下の横とか後ろで
いいだけニヤニヤしているだけのような・・・。
なんだか必死に妃殿下のご機嫌を伺っておいでのような・・。
考えすぎかなぁ?

でも、これはもっと問題になる。
今後もっと、いろんな事が明るみに出て来るだろうな・・・。
嘘や作り事なら、ここまで批判は出て来ないよ。


これ、どー理解したら良いんだろう?
何か、勘違いなさっておいでではなかろうか?
仮にも、皇御孫のこんなお姿、情けない・・・。(T_T)


今回の秋篠宮殿下・妃殿下ヨーロッパご訪問完全無視@国内報道の件は
やっぱりあちこちで火種になってる。
良かった〜。わしだけじゃなかったのね〜。
それで、ああやっぱり?!って記事も発見。

2〜3年前、天皇皇后両陛下のバルト三国訪問と言うのがあったが、
これもずえんずえん報道されないので、おかしいなぁ?って思ってて。
その時は、皇室物って案外人気ないのかな?
と、勝手に解釈していたのだが、
日本が好きなだけなんだよさんの記事や投稿されたコメントを読んで
目からウロコ的事実に気づいた。
愛子様が風邪引いた、バスのった、雅子様が○年ぶりにご公務、
皇太子殿下がビオラ参加・・等の報道のほうがはるかに多く、
きちんとご公務を真摯にされている方々の姿がめったに報道されない。
両陛下のバルト3国の現地の歓迎ぶりをネットで知り、
日本の報道の酷さに愕然としましたが、昔は、迎賓館周辺や皇居周辺に
どこかの国の旗が飾ってあると、ニュースなどで国賓として○○国の▼氏が
来日等の報道があったが、今はどなたがいらしているのか国賓の方であっても、
報道する側のお気に入りでないと全くメディアにでてこないため、
こちらが調べなければ伝わってこない。

オーストリアでも大変好意的&正しい報道がなされており、
日本のマスゴミとはエライ違いです。
もう8年も前の事になりますが、1ヶ月半、フランスからスペインルートを
旅した事がありますが、あの時、愕然とした事を覚えています。
国の事情によって事案に対する報道スタンスが違うのは納得出来ますが、
日本の報道は肝心な部分を隠しちゃってました。
あれ以来、まったく信用してないつもりだったんですけど・・・
何処かに、マスゴミに対しても『性善説』が残ってたんですねえ。
秋篠宮殿下Austriaご到着
秋篠宮殿下、妃殿下がオーストリアにご到着の筈なんだが、
どこのニュースでも取り上げてないぞい。
オーストリアじゃTopニュース扱いぢゃん。
NHK、ふざけんなよ。(怒)
誰か、羽交い締めにしてでも止めるべきだったね。
ジャンプがダブルアクセルだったとかの問題じゃないっ!
白デカパンツ、白デカパンツ、白デカパンツ・・・・。
「止められたけど、滑りたかった。」
大ファンのオバサンが見てもいだがった。(T_T)
秋篠宮両殿下のヨーロッパご訪問と
天皇陛下、皇后陛下のカナダご訪問のニュースを聞いて、
あー・・・と思った。
ご政務の削減、ご静養が必要である筈の天皇陛下のご訪問は
陛下ご自身の強い責任感から強行・・と言うのはまだ分かるが、
秋篠宮殿下のご訪問は、本来皇太子殿下、妃殿下の
なさるべきご公務ではないのだろうか。
あるサイトでの情報によれば、事実かどうかは分からんが
社交界に通じた方なら、お召し物を見ただけで
次はこの方であると分かるそうな。
そのお召し物を着ていらしたのは紀子さまだった・・と言う話。
読んだ時は「ええ?」って思ったけど、
今回先のニュースを聞いて、
「そうなのかな?」
と思ってしまった。

ほんとにおかしいのは、
2chでもかまびすしい皇室批判なんだが、
宮内庁が止めないんだよねえ。
無駄だと思って無視かな?と思ったらそうでもないし。

もっと心配なのは、皇太子妃殿下が
ちょっとおかしい感じがすること。
皇后も紀子さまもご結婚後激やせされたが、
皇太子妃殿下だけお太りになっている。
これって、ストレスで過食に走っておられるのではないか?
そして、ご発言にも「んん?」と言うものがあって、
「環境不適合」なんて生やさしいものでは無いのではないか?
そんなふうに思った。
内親王のお行儀を見ていても、東宮職が仕事をしていない、
あるいはさせて貰えないのが良く分かるし。
宮内庁側も、
「もう期待しません」
って事なのかなぁ。

そうそう、ワゴン車に乗る時の場所も変だよね。
なぜに皇太子殿下が後ろの席なの?
普通、ご夫婦が前に座って子供は一人で後ろではないのかな?
少なくとも、妃殿下が前ってのは無いなぁ。
かつて、あんな『位置』をお取りになった皇族の方はいないような?
誰も気づかないなんて、あり得ないと思うのだが・・。

皇太子殿下のことを頼りないとか批判も多いが、
そりゃ、皇室だっていろんな方がおいででしょう。
第一、優秀である事が即位の条件ではないのだから。
品格、お振る舞いも大変立派でいらっしゃる。
個人的にはそれだけでも十分と言う気がする。

外国の友人達に、
「日本の皇室はダイアナ妃のような事は絶対無い!」
言い切ったけど、なぁ・・・・。

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